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トロイアの女@シアター・オリンピックス

トロイアの女@シアター・オリンピックス_f0030155_21152659.jpg(8月25日午後・記)
トロイアの女The Trojan Women
作:エウリピデス
演出:テオドロス・テルゾプロス
出演:
アナスタシア・パパドプロウ ソフィア・ヒル ニョヴィ・カララブス アントニオス・ミリアゴス サヴァス・ストロボス 他
翻訳:コスティス・コロタス

テオドロ・テルゾプロス(Theodoros Terzopoulos1945-)。「アティス・シアター主宰。・・・1994年に創設されたシアター・オリンピックスの国際委員長。・・・ギリシア古典劇の解釈で新しい視点を提示し、その演技メソッドは世界中の演劇学校や大学の古典学科で教えられている。第1回シアター・オリンピックスの芸術監督。」(パンフレットより)。Director’s noteによると、この劇ではGreek, Turkish, Croatian, Bosnian, Hbrew and Arabicの6言語が使用。言語名でもお分かりのように、テルゾプロス版では、ギリシア、シリア、エルサレムなどの「分断された都市から参加した俳優を使って」(パンフレット)の上演。「テルゾプロスは・・・これら俳優たちの、生身の身体の奥深くに潜む、傷つけられた歴史の記憶を光源としながら、「和解」への道を探求している。」(パンフレットより)。
入場。石井知事や吉田委員長も。野外劇場、前から2列目中央に座る。眼前のステージで1人の男優がモノローグ中。前座だと思ってたら^^、これがそのまま「トロイアの女」(原題だと「トロイアの女たち」ですけど^^)につながる。ステージ前左右に翻訳表示。英語、日本語。日本語の台詞が全くない多言語劇を観るのはこれが初めて。
by tiaokumura | 2019-08-24 21:15 | 富山 | Comments(0)

利賀で夕食

利賀で夕食_f0030155_18145786.jpg(9月15日午後・記)
8月24日(土)利賀シアター・オリンピックス、この日「リア王」「トロイアの女」。
夕食、アップした写真。清流そうめん、かっちり(ポテト。Ume&Soy Sauce)、それにドイツの白ビール、エッティンガ・ヴァイス。このビール、初めてです。黒ビールってよく聞きますが、白ビールってのもあるんですね。メルケルさん、呑んでるんだろうか^^。1731年創業のビールメーカー・エッティンガー。「かっちり」は少し残しました。地元のじゃがいも料理なんでしょうかねえ。
by tiaokumura | 2019-08-24 18:14 | 美味録2019 | Comments(0)

リア王@シアター・オリンピックス

リア王@シアター・オリンピックス_f0030155_18090380.jpg(9月21日午後・記)
『リア王』
構成・演出:鈴木忠志
原作:ウィリアム・シェイクスピア
舞台美術:戸村孝子
衣装:岡本孝子
出演:竹森陽一 エレン・ローレン ナナ・タチシビリ 木山はるか イ・ソンウォン テン・チョン 他

僕が初めて鈴木SCOTを観たのは、あれはもう20年程前になるか(SCOT『リア王』初演は1984年)、富山県民会館で。1960年代早稲田小劇場時代は、演劇がサブカルとかで盛んな時代だったが(アングラとかも)、僕が劇を観に行くことはなかった。唐十郎、寺山修司、鈴木忠志、蜷川幸雄、清水邦夫・・・。やがてつかこうへいも。浅利慶太劇団四季もこのころから。
初めて観た鈴木版リア王、衝撃だった。シェイクスピアがこうなるのか。様式美とか、俳優の発声(ヴォイス・トレーニング)、多言語、俳優の動き(鈴木メソッド)、舞台装置。どれもこれも、まあ、何と言うか、シェイクスピアじゃなく鈴木だった。同じころ、あれは酒の銀盤だったか、鈴木メソッドでの俳優訓練がTVCMで。

今回のシアター・オリンピックス、僕は6本で
黒部
高田みどり:羯諦羯諦
鈴木忠志:ディオニュソス
利賀
鈴木忠志:リア王
テオドロス・テルゾプロス:トロイアの女
鈴木忠志:世界の果てからこんにちは
アレサンドロ・セロ:マクベス
です。
明日9月22日・日曜日、『マクベス』『世界の果てからこんにちは』。これが最後。
by tiaokumura | 2019-08-24 18:09 | 富山 | Comments(0)

Passive Kitchen@利賀

Passive Kitchen@利賀_f0030155_15542123.jpg(9月16日午後・記)
皆さんのところもそうでしょうね、インバウンド富山でも外国人観光客、珍しくない。欧米系、台湾、中国、韓国、東南アジアなどでしょうか。僕、胃を全摘で食事に困ることもありますが、まあ旅行先でも好きなもの、けっこう食べられてる。でも、イスラム系の方々は、日本での食事、けっこう大変でしょうね。ハラール。あと、ベジタリアン、ビーガンの方々もそうかも。富山は海の幸・山の幸・里の幸に恵まれた土地ですが、でも、宗教上・健康上などで食に制限がある方々には「どこで」「何を」って情報、見つけにくいかも。富山県庁のHPに「ハラール」OKって載ってるそうですが。
アップした写真、「パッシブキッチン」。ここ、黒部にあるのですが、YKKの関係でしょうね、今回のシアター・オリンピックス利賀に出店。写真、僕の左がシェフのミョーさん、あと、スタッフの方々。皆さんミャンマー人です。僕、ご縁があって皆さんとお知り合いに。
パッシブキッチンのHPから以下引用。
パッシブという言葉には「自然の力を受け入れ活用する」という意味があります。私たちPassive Kitchenは、自然の恩恵ある食物を、さまざまな食習慣を持つ方に安心して美味しく食べていただけるよう、世界各国の食文化を紹介・発信していく国際レストランを目指しています。
パッシブキッチンでは「日本イスラームセンター」よりハラール認証を取得しています。豚肉やアルコールを含まない、ハラールな原材料のみを使用したメニューを用意しております。また、ベジタリアンメニューもご用意しております。

パッシブキッチン、僕は1回だけ食事経験。今度、9月24日(火)5時半、2回目を予定。僕の知る限りでは、ハラール、パッシブキッチン以外に、護国神社近くのパン屋さんにハラール食パン、CiC地下1階「いろは」にハラールラーメン。
by tiaokumura | 2019-08-24 15:54 | 美味録2019 | Comments(0)

岩魚とビール@利賀

岩魚とビール@利賀_f0030155_15242890.jpg(9月15日午後・記)
8月24日(土)シアター・オリンピックス利賀。アップした写真、グルメ館の前で。岩魚、利賀、うまい。ただ今回は焼きすぎか焼いてから時間が経ってたか、あまりうまくなかった。こういうの、難しいんかも。付け合わせ^^はASAHI。写真の向こうには山々。前には川が流れてます。
利賀はこの後、「マクベス」「世界の果てからこんにちは」で、9月22日(日)に。富山からバス。ただ、帰りは利賀から深夜に富山なんで、タクシーで帰宅になる。お金、貯めとかなきゃ^^。
by tiaokumura | 2019-08-24 15:24 | 美味録2019 | Comments(0)

越中宮崎・たから温泉で入浴&たら汁

越中宮崎・たから温泉で入浴&たら汁_f0030155_17370059.jpg(9月15日午後・記)
8月23日(金)黒部第9回シアター・オリンピックス、高田みどりセレネで帰りのバスを待ってたら取材を受けた。富山は民放TV局、確か3局だが、その内の一つのTV局のアナウンサー、TVでみたことのある毛田千代丸さんが取材。彼、苗字が珍しいので顔も覚えてた。自分、父親を7月13日に亡くしたので、高田さんのパフォーマンス、父のことも思った、とかってコメントを。毛田さんのあと、人生、こういうことってあるもんなんですね、地元の北日本新聞の女性記者からも取材。自分、よっぽど取材しやすい顔してたんかも(嘘爆)。新聞には翌日に載りませんでしたが、TV、当夜のニュースで、一瞬でしたが^^、自分、出ました。後日、黒部の「ディオニュソス」観に行ったとき、僕はチケット013でしたが、001・002が井端博之さんご夫妻(住まい小矢部なんで、チケット発売当日、利賀にいらっしてゲットとか。すっごい)、僕のTV出演、見られたそうです。へ~、ですよね。
あいの風鉄道で黒部から生地、えちごトキめき何とかで越中宮崎。駅から徒歩15分ほどと思ったんですが、とんでもなかった。途中ヒッチハイクも試みたが^^あかんかった。たから温泉で入浴&たら汁。ここ、中国人のご夫婦が応対。本土か台湾か。アップした写真、頭にタオル、ずいぶん危ないスタイルです^^。ここ、露天風呂もあって、地元の方でしょうね、シニア2人、入浴。
たら汁街道」、また来たい。今度は秋かなあ。
by tiaokumura | 2019-08-23 17:37 | 美味録2019 | Comments(0)

高田みどり@シアター・オリンピックス

高田みどり@シアター・オリンピックス_f0030155_12525021.jpg(9月15日午後・記)
羯諦羯諦(ぎゃてい ぎゃてい)
高田みどり(作曲家・打楽器奏者)
聲明 井川崇高 加波祐正 岡田真実 小柴光慈 古賀一弘 岩木芳範
2019年8月23日 13:00
宇奈月国際会館「セレネ」

音は記憶によって知覚される。
(中略)
・・・「般若波羅蜜多心経」では三世諸仏-過去・現在・未来の人々と三世の仏とは、同時にして永遠に存在し続けると説いている。
(中略)
時間と空間を縦横に疾走して、「音の意味」と「音の響き」を構成する。
生きとし生けるものは,何処へ向かうのか、この人間の永遠の問いに、大いなる知慧をもって答える精神の深き伝統こそ、聲明という響きの源であり、彼岸を見据えて生きた多くの人々の身体の記憶なのである。
(高田みどり「公演にあたって」)
仏説・摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。受・想・行・識・亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。無眼界、乃至、無意識界。無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智、亦無得。以無所得故、菩提薩埵、依般若波羅蜜多故、心無罣礙、無罣礙故、無有恐怖、遠離・一切・顛倒夢想、究竟涅槃。三世諸仏、依般若波羅蜜多故、得阿耨多羅三藐三菩提。故知、般若波羅蜜多、是大神呪、是大明呪、是無上呪、是無等等呪、能除一切苦、真実不虚。故説、般若波羅蜜多呪。 即説呪曰、羯諦羯諦、波羅羯諦、波羅僧羯諦、菩提薩婆訶。般若心経

第9回シアター・オリンピックスのオープニング公演。「羯諦羯諦」は般若心経の「往(ゆ)ける者よ、往ける者よ、」に由来。聲明は「真言聲明の会」の僧侶6人。僕、「羯諦羯諦」は2回目です。
始まる前、「カフェ・セレネ」で待つ。カフェなんでダメかと思ったが、言ってみるもんですね^^、地ビール、頼めた。アップした写真、それです。十字峡。ここ、運がよけりゃカモシカが見られるそうです。
僕は車を運転中FMを聴くことが多いが、こないだ、高田みどりさん、パーカッショニストって紹介でアフリカだったかのグループとセッションって言ってた。
by tiaokumura | 2019-08-23 12:52 | 富山 | Comments(0)

宇奈月温泉街・わらびやで昼食

宇奈月温泉街・わらびやで昼食_f0030155_12051470.jpg(9月15日午後・記)
ここ、写真をアップしてから3週間も放置プレーでした(笑)。8月23日(金)第9回シアター・オリンピックス・高田みどり黒部に。僕、SCOTの会員で、チケット、一般より早く買える。今回、利賀・黒部6公演ゲット。利賀は昨年を除きほぼ毎年通ってますが、黒部は今回が初めてです。シアター・オリンピックス実行委員長・吉田忠裕さん(YKK)の関係で黒部ででもなんでしょうね。あと今回ロシア・サンクトペテルブルグでも。昔のレニングラードでしょうね。
送られてきた案内には「宇奈月会館「セレネ」会場 周辺MAP」も同封。当日、富山からあいの風鉄道で黒部まで行き、そこからシャトルバスでセレネ。そっから歩いて15分くらいでしょうか、宇奈月温泉街。宇奈月温泉、今月末、東京教育大学(今は廃校)の国語学国文学のクラスメート12人がホテル黒部でクラス会。これ、最初で最後のクラス会でしょうね。ほとんどが半世紀ぶりに会う^^。僕は除籍でしたが^^、まあそういうのは半世紀も過ぎりゃ、どうでもいいことなんでしょうね。
それはさておき^^、MAPで「河鹿」(釜飯、おでん)もよさそうだったが、今回は蕎麦の「わらびや」に。入店。メニュー見て、「とろろざるそば」「立山一合」注文。長野県白馬村八方鯉屋の「冷たいとろろそば」、絶品ですが、わらびやのとろろそばもおいしかった。ここはとろろが別鉢。鯉屋はとろろ入りぶっかけ蕎麦。蕎麦湯もおいしくいただきました。
この後、セレネに戻る。途中、「カフェモーツアルト」「足湯カフェ・ボンフィーノ」などもある。宇奈月、9月の連休中に「モーツァルト祭」も、ここの地形、ザルツブルグと似ているそうです。来年、モーツァルト、聴きに来ようかな。黒部はこないだの森田真生さんの「数学の演奏会」でも来ています。
by tiaokumura | 2019-08-23 12:05 | 美味録2019 | Comments(0)

たら汁@ドライブインきんかい

たら汁@ドライブインきんかい_f0030155_11291840.jpg(8月25日午後・記)
毎週火曜日は出稼ぎデー^^。8月20日(火)、日本語授業、県東部で午後に45分×4コマで。この日、10時前に自宅を車で出る。家から1時間半くらいでしょうか、やがて「たら汁街道」に。この日の昼食をこちらで。今回は「ドライブインきんかい」。たら汁単品。ここ、レジのところにお惣菜コーナーがあり、今回そこから「バイ貝煮付け」を選ぶ。冷奴もよさそうでしたが。小食じゃなかったら、あれこれ魚介類の総菜、取るんですが。
ここのたら汁、ごぼう・ねぎ、少な目。僕は癌になってから、なぜかねぎが苦手になったので、ねぎがないのはありがたいが、たら汁とごぼうって親和性ある^^と思うけど、ここはどうして、ごぼう(ささがきで入ってることが多い)、ほとんどないんだろう。バイ貝、富山以外でもあるのかもしれないが、郷土の代表種。この貝、身が渦巻き状に入ってて、最後まで取り出すのに失敗することもある(そんな時はめっちゃ悔しい^^)が、今回は最後まで取り出せた。最後の肝?のところ、非常にうまい。子どもの頃はこんなもの、うまいと思わなかったけど。
ここではいつか、車でなく来て、お酒飲みながらたら汁+α、のんびりゆっくり味わいたい。
by tiaokumura | 2019-08-20 11:29 | 美味録2019 | Comments(0)

谷川俊太郎 みみをすます

谷川俊太郎 みみをすます_f0030155_09553076.jpg(8月17日午後・記)
谷川俊太郎(たにかわ・しゅんたろう1931-)って、富山とどういう関わりあるんでしょうね。あまり知らない。大岡信は富山県立近代美術館立ち上げに関わった。世界で一番とかってスタバがある「環水公園」の命名者は大岡。谷川、別に富山とそう関わりがないんでしょうが、でもそういうことはどうでもいいことで(汗)。

高志の国文学館企画展関連イベント
みみをすます~詩の朗読と歌で綴るコンサート~
出演:谷川俊太郎&DiVa
2019年8月12日(月)
富山県教育文化会館

に行った。勤務先の富山国際学院に車を置いて徒歩5分くらい。会場、ほぼ満員。子どもたちも。子どもの時にこういうの体験できるって羨ましい。
谷川俊太郎。父は哲学者・谷川徹三、「二十億光年の孤独」、ネロ。今も光村の国語教科書に載ってるでしょうか、小学校「生きる」、中学校「朝のリレー」。「生きる」は富山国際学院の学習発表会で、あれは群読になるんでしょうか、韓国・ロシア・中国などの出身学生たちと読んだことも。
この日前半。笑いも交えながらパフォーマンス。DiVaは息子賢作(ピアノ)、ヴォーカル、ベースで構成。って「言葉」であり「音声」なんでしょうね。
後半。ロビーで休んでて疲れたんで、最初のところだけロビーのTVで観て富山国際学院に戻る。財布持っていってなかったんで、休憩時にCD・本、購入できなかった。残念。サイン入りとかあったかも(笑)。
谷川の詩では「男の子のマーチ」も好き。あの詩、オナニー知った後に知ったんかも。「おちんちん」って「とがってて」「やらかくて」「つめたくて」「かたくって」なんですね。英訳”Boy’s March.”、あるみたいです。
富山国際学院の同僚の宮田さん・柳川さん、富山県立高岡南高等学校のご出身ですが、彼女らの校歌、谷川俊太郎・作詞ですって。作曲は「尾瀬」などの中田喜直。へ~、です。
by tiaokumura | 2019-08-12 09:55 | 富山 | Comments(0)