人気ブログランキング |

<   2019年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

松竹大歌舞伎

f0030155_18424471.jpg(8月4日午後・記)
7月13日に父が亡くなった。92歳。で、この歌舞伎、初七日の翌日なんで、観劇は不謹慎かと思ったが、観に行くことにした。チケットは事前に購入済み。富山で歌舞伎って、年に1回くらいなんでしょうね。上演が県民会館でっての勘違いしてて、学院に車を置いた後、会場に行くのに走った^^。
夜の部。歌舞伎ファン、富山も一定数いるんでしょうね。けっこうな賑わい。知り合いがいるかと思ったが、誰も。Oさんが、ボランティアなんでしょうね、客席案内してた。富山高校時代の恩師・神島達郎先生の姿も探したが、ご高齢の身、来られなかったんかも。空席若干。休憩時に下に降りたら、県内の会社で英語を教えているカナダ人(僕は同社で日本語を教えている)に会った。こういうのってあるもんなんですね。日本人の奥様がご一緒。ご夫婦、歌舞伎見物ではなかったみたい。

松竹大歌舞伎  
 松本幸四郎改め二代目松本白鸚
 市川染五郎改め十代目松本幸四郎
 襲名披露
二代目松本白鸚 十代目松本幸四郎 襲名披露 口上
双蝶々曲輪日記 引窓
色彩間苅豆 かさね

口上、舞台向かって右手から、高麗蔵・猿之助・白鸚・幸四郎・廣太郎・錦吾、列座。僕は生での口上は初めて。ユーモアもあるもんなんですね。今年3月、富山国際学院の学習発表会で教師が「白波五人男」のパロディをやったが、来年の学習発表会、教師の歌舞伎仕立てかミュージカルもいいかなと思っている。
引窓。竹田出雲らの合作。1749年初演。世話浄瑠璃。今回は八段目。十次兵衛を幸四郎、濡髪長五郎を白鸚。人情劇でしょうね。
かさね。鶴屋南北作、1823年初演。幸四郎の与右衛門、猿之助のかさね。舞踊劇。二人の踊り、どうなんでしょうね。かさねは芭蕉「累とは八重撫子の名なるべし」にもある累伝説。

今年7月に上京したら歌舞伎座もと思ってたが、父のこともあって東京旅行を取りやめ。今年、東京旅行が叶ったら、歌舞伎座も行きたい。去年は歌舞伎座、行った。海老蔵、こないだ出演できなかったとか。
by tiaokumura | 2019-07-20 18:42 | 富山 | Comments(1)

高齢者講習

f0030155_13162330.jpg
(8月4日午後・記)
5年毎、3年毎、どちらなんでしょうね、免許更新。僕は10月6日誕生日で、今年免許更新の要あり。で、先日、ハガキで、「高齢者講習」なるものを受けなければならない旨の連絡あり。僕は御年^^72才。70才を過ぎるとこれがmustみたい。前回は70才未満だったんで、こういうの要らんかったんかも。高齢者による悲惨な交通事故、新聞・TVで報道。僕も他人事じゃないんでしょうね。僕は、車、できたら運転したくない。メカ音痴、方向音痴ですもんね。でも、富山国際学院で働いてて、通勤、外部出張授業などで、車は欠かせない。
東京時代(僕は大学進学で上京して、15年間程東京にいた)、車の免許取ろうなんて思わなかった。東京は、JR(上京時は国鉄)・私鉄・地下鉄・バスなどの交通機関、不自由なくありましたもんね。30過ぎて富山にUターンして、運よく通信教育の会社に就職できた。で、誰から勧められたか、「富山じゃ車なきゃ、不便だよ」と言われて、免許取得→車購入へ。自動車学校、どこだったんかなあ、今と違って教官、けっこうきつかった。今はサービス業、パワハラとかないそうですが。自分、生来の車アホで、試験にも何回か落ちたような。その都度、お金を追加^^。で、なんとか免許取得。いくらくらい使ったんかなあ、あの当時。爾来、運転歴35年くらいになる。一旦停止アウト、スピード゙違反、不法駐車あたりで捕まってますが、人身事故などの大過なく、今も運転してます。

7月9日(火)午後、高齢者講習。勤務先には半休もらって受講。5100円。当たり前ですが僕と同じような年齢の方々が受講。今回は12人。3人ずつ1チームになる。僕は女性二人と。
視野測定。僕は両目視野角度152度でほぼ平均値。
動体視力。僕は「動体視力は30~59才平均より低いです」。「75才以上の中で、1:劣っている」。
夜間視力。僕は「75才以上の中で、1:劣っている」。
路上に出て運転。駐車場入れ、S字走行やらで脱輪。とほほ^^。
ビデオ鑑賞。
劣っている」自分、この後、運転、危ないんでしょうね。事故らないようにしなきゃ。帰りに高齢者「講習終了証明書」。これが大事なんでしょうね。免許更新時にこれが必要。75才を過ぎると別の講習も必須になるみたい。
こういう講習を受けてても高齢者の運転事故なくならないんだから、どうしたもんかと。

明日待子(あした・まつこ)さん、ご逝去。99才。MHK朝ドラ「なつぞら」の「風車」のママ、彼女もモデルなんかも。明日さんのことはケロンパス(銭湯の風呂桶が有名)の社長の講義で知りました。
by tiaokumura | 2019-07-09 13:16 | このブログのこと | Comments(0)

細川嘉六ふるさと研究会@紋左

f0030155_12161771.jpg(7月8日朝・記)
今もそうなんでしょうね、女子アナ人気。女子アナ、スキャンダルがあったりスポーツ選手・芸能人・起業家社長と結婚したり。富山の民放局の人気アナ、かつては広瀬正一さん(僕のトヤマ・ヤポニカ時代に講師をしていただいたことがある)、相本さん、向井さん。向井嘉之さんは当ブログでは2013年6月21日「NTT総会&ネットワークパーティ」が初出かも。向井さん、本田恭子さん、それに僕の3ショット写真付きです(激爆)。
向井さんからはときどき出版案内などの手紙が来ます。年賀状のやり取りも。向井さんは僕と同じ校下(「城下」から来てるんでしょうね。富山では「校区」をこう言ってる。今は「校区」かも)で、郵便局でバッタリ会ったことも。先日、向井さんから富山県下新川郡朝日町泊でのイベント案内あり。

細川嘉六ふるさと研究会 未発表資料報告会
証言 明治の米騒動から泊・横浜事件まで

7月5日(金)10:30~13:00
会場 朝日町 料理旅館「紋左」別館2階(細川や招待客が宿泊した部屋)

このイベント、平日なんでどうしようかと迷ったが、富山国際学院での有休を取ることにして参加。金澤敏子さんに電話で申し込み。交通手段は「あいの風鉄道」に。車、「昼食会」で飲んじゃいそうで^^、電車にした。
7月5日(金)、富山国際学院に駐車して富山駅まで歩く。あいの風鉄道、切符の買い方わからんだ^^。結局窓口で購入。富山-泊、1000円弱。けっこう高いんですね。約50分乗って泊駅。降りたホームから橋を渡り(こういうのキツい)、向いのホームに。ここ無人駅じゃないんですね。駅員に切符。駅前に出る。さてどうやって紋左旅館に行けばいいのか。と、駅前、バスが止まってた。ダメモトで訊いてみたら、旅館近くまで乗せてもらえるとのこと。コミュニティバスのようなものなんかなあ。200円。
受付。和室に椅子席。シニアの参加が多い。顔見知り、誰もいない。金澤さんも人気アナだったかも。今はTV関係、引退なんでしょうね。金澤さんのご主人の金澤孝二さんが司会役で進行。

金澤敏子「細川嘉六が見た明治の米騒動」
細川嘉六(ほそかわ・かろく1888-1962)は母が「稼ぎ人」(貧民、細民、窮民)の息子。幼くして父を亡くし、母の手で育てられる。彼、優秀だったんでしょうね、後に錦城中学→一高→帝大政治学科→住友→讀賣新聞、そして大原社會問題研究所に。彼の学費等、地元の誰かが支援したんでしょうね。「細川の思想的出発点として、”越中富山の米騒動“がある」(配布資料「細川嘉六(国際政治学者・ジャーナリトト)略歴より)。米騒動、大正7年のが有名ですが、明治時代にも富山県内で頻発。明治45年の米騒動では、当時帝大生の細川、警察にもらい受けに。
向井嘉之「泊・横浜事件はなぜ起きたのか」
細川嘉六、尾崎秀実、近衛文麿、風見章。資料に「横浜事件検挙関係図」、でっちあげですが、これ。「神奈川県特高が泊事件(党再建準備会事件)をはじめ虚偽の自白を内務省に報告。軍部ファシズムを支えた内務官僚(警保局長・唐沢、平沼騏一郎)らが、東條政権を擁護して近衛勢力の一掃を図ったのではないか。・・・キーマン・細川を中心にジャーナリストや編集者の一掃にとりかかったのではないだろうか。」(向井レジュメより)

アップした写真、金澤孝二さんが描かれた細川嘉六。ご主人は今は「主夫業」とか、画家なんでしょうね。この肖像画、間もなく出版される『スモモの花 咲くころに 評伝 細川嘉六』の表紙になるみたい。
昼食会。僕の左前に金澤孝二さん、僕の左隣に脇さん。脇さんは、前・朝日町長。脇さん、共産党首長として話題になりましたよね。脇さんって三重県ご出身なんですね。昼食、たら汁楽しみだったんですが、イマイチ。刺身、さすがにおいしかったが。出された昼食、3割くらいしか食べられなんだ。お酒(1号)は全部飲みましたが^^。1時泊発の列車に乗りたかったので、紋左で12:45にタクシー。泊→富山、富山駅から歩いて富山国際学院に。有休でしたが、ちょっと仕事をした(笑)。
by tiaokumura | 2019-07-05 12:16 | 富山 | Comments(2)