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鼓で昼食

f0030155_12351416.jpg(5月27日朝・記)
僕の日本語教師としてのデビューは、あれは1991年頃になるかなあ。当時所属してたトヤマ・ヤポニカで。生まれて初めての日本語授業はカナダ人カップルとインド人男性の3人だった。「にほんごのきそ」(今は「しん にほんごんのきそ」)の確か第5課、他動詞文。教案、ワープロ(あの頃、けっこう高かった)でA3で作った。時系列で作成し「ここで冗談を入れる」とか書いたような^^。「~を食べる」だったんで、妻に弁当こさえてもらって、それを持参。「生教材」なんて言葉、知ってたのか、日本語教育は何でもありの精神、その頃から。トヤマヤポニカは欧米系とか県費研修生とかが学習者だった。1994年4月から富山国際学院非常勤講師職。奥村学習塾をやってたんで、ダブルワーカーの時代も。今は富山国際学院専従です。ここまで来たら、「日本語教師」、僕の天職でしょうか。最初の頃は「日本語教師」を自称できませんでしたが、いつの頃からか、職業は日本語教師って言えるようになってた。
2019年度富山国際学院、以前の記事でも書きましたが、僕は遊軍教師^^、学院内部の授業担当はなく、外部授業専従。4月からこれで5クラス担当。学習者は多い順に、ベトナム10人、中国5人、タイ4人、インドネシア2人。5月21日(火)、今回担当クラスデビュー日。会場、富山市南部、家から車で40分くらいかなあ。この日の昼食、出先の近くの「」で。ここ、いつだったかフリーペーパーで見て、今回の授業会場から近いんで、この日の昼食に選んだ。12時過ぎ入店。ここ、「モツらーめん」が一番人気みたいですが、「チャーシューメン・醤油 小盛り」(アップした写真)にする。麺はやこめ(やわらかめ)で。ここ、がっつり系なんでしょうね。で、しかも苦手な太麺。で、6割くらいしか食べられなかった。ごめんなさい。翌日もこっちだったんですが、その日は「祭ばやし」にしました。回転ずし。

仕事柄、英語で話したりメール書いたりも。僕、90年代の初めに英検2級取りましたが(面接は、後にNZ地震で娘さんを亡くした方だった)、今じゃ4級、やっとでしょうね。面接で、I speak no English(これ、パリのカフェで名物ムッシューに僕が英語で話しかけたら、そう切り返された)とかSo sorry, but I’m not a policeman(必要上いろいろプライベートなことも聞かんならんので。これ言うとだいたい受ける^^)とか。英語かフランス語、またいつか勉強したい。
NHK『なつぞら』、ほぼ毎日見てます、BSで。この時間帯のBSでは『世界街歩き』ってのもやってておもしろい。そのあと『おしん』で『なつぞら』は7時半から。なつも夕見子も僕より8つくらい年上みたい。今生きてれば80歳台。今朝は東洋動画KKの入社試験。今じゃアニメですが、あの頃は漫画映画・動画とか言って、アニメーション・アニメって言葉、まだ一般的じゃなかったかも。なつ、「不採用」。でも・・・、なんでしょうね。井浦新、山口智子も出てる。夕見子、北大合格。僕も国立大だったんですが、僕も「入学許可証」ってもらったんかなあ。
米中、チキンレース、みたいな。どうなるんでしょうね。トランプ大統領、昨日国技館で朝乃山にカップ渡しました。声もかけた。朝乃山はなんと言われたかよくわからなかったんで「ありがとうございます」と答えたそうです。
令和。僕は職業柄、西暦使う方が多い。でも令和⇄西暦も必要に。高田和則さんて方が換算法を(讀賣新聞)。令和+018(れいわ)=西暦。昭和⇄西暦は「25」ってのよく使ってますが。平成は「平成は女性の社会進出が進んだので、平成の年数に1988(いくはは)を足す、と覚えましょう」とのこと(同記事より引用)。平成21年+1988=2009年。2001年―1988=平成13年。
志村五郎さんご逝去。朝日新聞。畏友・哲ちゃんにメールしたら、彼、プリンストン大学数学科の訃報メール、送ってくれました。The Prinston faculty as a professor in 1964、1999年退職。Guggenheim Fellowship、the Cole prize、the Steele Prizeなど受賞。志村さんは「谷山・志村予想」ですよね。谷山豊さんは自死だったか。婚約者、後追い。

ご当地もそうでしょうか、富山も本日最高気温32℃予想。北海道もすごいですよね。5月でこの暑さ。この後どうなるんやら。6月、7月、8月と。
by tiaokumura | 2019-05-21 12:35 | 美味録2019 | Comments(0)

森田真生さん「数学の演奏会」@シーラカンス毛利武士郎記念館

f0030155_18523872.jpg(5月23日朝・記)
5月18日(土)森田真生さん「数学の演奏会」に参加。数学の演奏会に参加するのは2回目です。自分、ブログやってて便利で、ここ、備忘録/アーカイブになってる。僕は高橋書店の手帳も使ってて、過去何年か分の手帳、捨てずに取ってある。記憶アホな自分、ブログも手帳も過去を知るのに重宝です。ここのブログ、もちろん自分の全てさらけ出してるわけじゃないですが(私小説じゃないですもんね^^。あと、仕事上のことも気を付けてる。コンプライアンスってやつでしょうが)、森田さんの前回の演奏会、ブログ記事にしてます。前回は2018年10月30日(土)でした。森田さんとのツーショット写真も(照)。森田さんは僕より10cmほど背が高い。

今回の演奏会のスケジュールは
13:30~ 毛利武士郎作品解説→「演奏会」前半→休憩→「演奏会」後半
で、17:30終了。でも、あったりまえですが^^、5時半では終わらず、終了は6:15頃でした(激爆)。アップした写真、再び森田さんと2ショット^^。このブログ記事、森田さんのご了解、得てます。帰りに加藤陽子さん(一本ゲタ大使館)に、アンケート、森田さんへの質問、渡す。前回もそうでしたが、今回も車での帰り、難儀した。なんとか、車、8号線に入れて、スシローで夕食。

今回の演奏会、キーワードは、Intiimacy/Integrity、九鬼周造でしょうか。

皆さん、ご存知ですか、上述の英単語2語。僕、THE OXFORD REFERENCE DICTIONARY NEW ILUSTRATED BOTH A DICTIONARY AND AN ENCYCLOPAEDIAっての持ってるんですが(1986年刊?。日本じゃ「広辞苑」みたいなもんか)、帰宅後、それで調べたら、Integrityはhonesty、wholeness;soundnessでした。フランス語ラテン語のintegerからか。同書p427left。Intimacyのほうは、being intimate、an intimate act;sexual intercourse。同書p429right。Intimateはclosely acquainted,familia、private and personalなど。Intimacyにsexual intercourseの意味もあるなんて、ヤバイ^^。森田さん、きっとご存じだったんでしょうね(笑)。Intimateの3番目の意味にhaving sexual relationshipsも^^。村上春樹『騎士団長~』に「あらない」出てきますが(日本語教育で言う「ない形」。読む→読まない、食べる→食べないなど)、being、森田さんもおっしゃってましたが、なかなかすごい言葉かも。今、北日本新聞で村上春樹のインタビュー、連載中です。今朝も。
前半、他に岡潔、デカルト、意味/記号・数/数字、空海、西周、チューリング、フレーゲ、コンピューター、semantic(わかる)/syntax(できる)など。自分、森田さんの演奏会、なんとなくわかったようなわかんないような(笑)。僕、森田さんのお話、どんだけわかったんやら。「数学」、なんでしょうね。

休憩の後、後半。
「意味の世界を広げていく」「偶然性を少なくする」「学習」「学び」。
九鬼周造(くき・しゅうぞう1888-1941)、僕も若いころ、読みました。今も岩波で読める。
『「いき」の構造』。媚態(色っぽい)、意気地(張り)、諦め(あかぬけ)。
『日本詩の押韻』。「ロゴズがメロス(歌)として目覚めた時に、初めて「言霊のさきはふ国」ということが、世界に向かって聊かの欺瞞なく言われ得るのである。」。今、加藤周一『羊の歌』(岩波新書。「続」も)、読んでます、そこで日本詩の押韻、出てきてた。
そして、九鬼「偶然性の問題」。偶然性、①あることもないこともできる、②何かと何かが違う、③稀にしか起こらない。あることしかできない必然性、ないことしかできない不可能性。ここで上述の英単語2語、関連してくるんでしょうね。
最後に「学問」について。1810年、フンボルト「ベルリン大学」。
森田さん、お子さんの誕生・子育ても、自らの研究(森田さんは「独立研究者」)に大いに影響してるんでしょうね。森田さんは京都在住。

以上、当日のメモ(我ながらきったない字^^)を基に。文責は奥村です。間違い、あったら、ご勘弁を。

当日、森田さんの本も購入。
『数学の贈り物』(2019年3月22日初版第1刷 ミシマ社 1600円+税)
『数学する身体』(平成30年5月15日2刷 新潮文庫 490円+税)
森田真生・編 岡潔『数学する人生』(平成31年4月1日 新潮文庫 550円+税)
『~贈り物』、新聞書評などでも読んでいた。この本、せっかくだから森田さんのサイン、もらっとけばよかった^^。ミシマ社、なかなかユニークな出版社ですよね。数年前、ミシマ社、知った。で、富山でミシマ社のイベントがあるってんで出席。この記事の冒頭にも書きましたが、ブログって便利で、このブログ、「ミシマ社」で検索したら、当日の記事、ヒットしました。2014年4月27日、市民プラザだったか。三島邦弘(1975-)、藤井大輔(1973-)、それからもう一人の鼎談。藤井さん、今回の富山県議選に出馬。びっくり。しかも自民党、市民党とかじゃない^^。藤井さんは、富山に戻って介護関係のお仕事だったか。で、これ、ここだけの秘密ですが^^、僕、藤井さんに投票しました。藤井さん、僕のおかげもあって(嘘爆)、みごと当選。藤井さん、議員、がんばってくださいね。『数学の贈り物』には同書の登場人物のイラスト、入ってます。すっごいイラスト。誰が描いたんでしょうね。
この日、文庫本2冊も購入。新潮文庫、なんですね、森田さんは。『数学の贈り物』も、やがて新潮文庫に入るんかも。『数学する身体』は小林秀雄賞受賞作。

この日、「隠し文学館 花ざかりの森」館長の杉田欣次さんもご出席。自分、会場で着席したら、後ろから声をかけられた。振り向いたら杉田さんでした。杉田さんは中部高校で、出身高校、僕とは違いますが、同年齢です。今年は同館の杉田館長講話、聴けなかったのですが、来年はまた聴きに行きたい。三島由紀夫の文学館です、「隠し文学館 花ざかりの森」。杉田さん、この演奏会、どこで知ったんでしょうね。ちなみに僕は1回目の演奏会、ほとり座(中央通りにあるミニシアター)で知りました。これも「偶然性」ってやつなんでしょうね。

by tiaokumura | 2019-05-18 18:52 | 富山 | Comments(0)

毛利武士郎@シーラカンス毛利武士郎記念館

f0030155_18495688.jpg(5月20日朝・記)
毛利武士郎(もうり・ぶしろう1923-2004)、皆さんはご存知でしょうか。ぼくは去年まで知らなかった。Wikipediaには今のところ載ってません、毛利は。
5月18日(土)、黒部。生地の道の駅?で昼食購入。かに弁当、お刺身。ここ、ときどき来てます。干物、買ったり。この後の道が心配でしたが、今回、道の駅→黒部宇奈月温泉駅→宮野森運動公園→シーラカンス毛利武士郎記念館、迷うことなく辿り着けました。自分みたいな方向音痴・運転苦手にはちょー奇跡かも(激爆)。この日ここで、森田真生さん「数学の演奏会」あり。
昼食、館の庭で。ビールも^^。加藤陽子さん(一本ゲタ大使館。今回のイベント主宰)に、「顔が真っ赤です」と笑われた^^。食後、近くを散歩。草原ってほどでもないですが、あって、黒部の街が見渡せる。
散歩から戻ったら、シーラカンス毛利武士郎記念館のガイドの案内あり。これ、前回は参加しなかったが、今回は観ることに。森田さんもご参加。入口すぐ左に彫刻。これ、プリミティブな感じで、ジャコメッティ初期、思い出した。毛利武士郎は「戦後の日本美術界を代表する彫刻家」(引用、同館リーフレットより。以下同じ)。「1992年69歳の時、新しい彫刻をめざして東京から黒部市にアトリエを移し、2004年81歳でこの世を去るまでの13年間、コンピュータ制御の大型工作機械を用いた鋼鉄作品の制作に没頭」。館に彼が描いた図面、あるんですが、3次元描くのに苦労も。自分、パソコン音痴。彼、彫刻への情熱からでしょうね、コンピュータも利用してた。ここの館名の「シーラカンス」は彼の初期の作品から来てるみたい。館名のシーラカンス、発音記号表記です。へぇ~。言語学徒だった自分、読めました^^。
館長のガイドに従って作品鑑賞。最後、アップした写真に。なんと「ジャコメッティ」の名が冠せられた作品。館長に「僕、ジャコメッティが好きなんですが、毛利、ジャコメッティの影響受けてんですか?」とお聞きしたら、その通りとのご返事。こういうところで「ジャコメッティ」に出会うとは。鑑賞の後、森田真生さん「数学の演奏会」の部屋に。

by tiaokumura | 2019-05-18 18:49 | 美術 | Comments(0)

たら汁@ひまつぶし

f0030155_12481104.jpg(5月19日午前・記)
富山国際学院は1993年4月開校。僕は翌1994年4月から勤務。今年で26年目になる。ずいぶん長い年月を過ごしたものだ(笑)。26年中、半分くらいの期間は「非常勤講師」で、その後2006年だったかにNPO理事長(組織がNPOになった)、で、やがて学院長職も。理事長職は昨年、宮田妙子さんに譲りましたが、学院長としては今年が11年生。
今年度の学院スタッフは14名。定員60名のミニ日本語学校で14人の教師って、驚かれますが、例年このくらいのメンバーです。僕が学院長になった時と今とでは、半数くらいは入れ替わったかなあ。日本語学校ちゅうところはブラックな面もあって^^、学校とのトラブル(授業、待遇など)や同僚とのトラブルなどで辞めるってのも多いみたいですが、うちは幸いそういうのはない(いや、僕が知らないだけかもしれないが)。ご主人の転勤や介護、子育てなどご自身のご都合で辞める方がほとんど。僕から言ってやめてもらった方は1人だけです。
ってことで今年スタッフ14人(女性12人男性2人)で、実は^^僕は今、学院での授業担当がない。とほほ(笑)。でもまあ、それだけ、皆さんに活躍してもらってるってことなんで、それはそれでよしとしなければ。で、僕は専ら外部授業担当。要するに出稼ぎ要員です(激爆)。うちは小さな日本語学校なんで、外部依頼授業も経営的に大切でしょうね。学院のお金のことは、僕が担当すると使い込んだりするので^^、スタッフの柳川さんがご担当ですが、きっと赤字じゃないと思う。学院8割:外部2割くらいかなあ、収入源は。
そんなわけで僕は2019年度4~7月、今のところ、4か所、出張授業。週4日、外部の曜日が重なる時も。月・木曜日は富山県東部です。5月16日(木)、12時授業終了。車、東へ走らせること約40分。鱈汁街道。今回のお店は「ひまつぶし」。ここ、3回目かなあ。ご夫婦(兄妹?)の店。アップした写真。たら汁単品とおにぎり(おかか)1個・小さめ。アルコールはありません(笑)。この後も月・木は東部授業なのですが、午前+午後の2クラスなので、昼食は社員食堂で。外食はできません。鱈汁街道、また行きたいですが、いつになるか。鱈汁街道には、こないだの「栄食堂」、今回の「ひまつぶし」の他に、きんかい、たから温泉、金森、などがあります。

先日、早朝にXさんからケータイに着信。なんのことかと思ったら、先日ここに載せた記事を削除してほしいとのこと。この記事、Xさんに断った上で載せてたのですが、Xさん、何か不都合があったみたい。2005年12月に開設した「日本語教師・奥村隆信 ひとり語り」ですが、こういうの2回目です。前回のQさんのケースもご本人にはOKもらって載せてたのですがねえ。こないだ津田大介が朝日新聞に投稿してましたが(「ネット言論時代に 熟議の場再構成を」)、そこで「フィルターバブル」「エコーチェンバー」って現象を。Xさんのご希望なんで記事は削除しましたが、あの記事が「拡散」とかしとったら、Xさんには申し訳ない。「たかがブログ」なんですが、いろいろあるもんです。
by tiaokumura | 2019-05-16 12:48 | 美味録2019 | Comments(0)

ウォーキング、昼食

f0030155_11325103.jpg(5月18日午前・記)
昨年から「ウオーキング」を始めた。去年は5回くらいやったかなあ。今年もウオーキングをと思い、5月2日(日)に。「たいきょうウオーキングイベント」の一つに参加。
田園と海沿いのウオーキング 約6km 約2時間00分 難易度★~★★
自分、「ウオーキング」選ぶ時、開催地、距離、難易度で選んでます。当日、ポートラム→あいの風鉄道→東富山下車→東富山温水プール。受付。200円。準備体操の後、出発。参加者、50人くらいでしょうか。シニアカップルもけっこう多い。中国人も。コースは
東富山温水プール→北部中学→大広田地区センター→大村緑地→若宮八幡者→東富山温水水プール
海沿いの道が気持ちよかった。写真撮る人も何人か。僕もブログ用に撮ろうと思ったんですが、なかなか「これは」っててスポットがなく断念。12時前解散。

この日の昼食「らーめん ひでお屋 中田本店」で。先日、フリーペーパでここ知って、家からも近いので、いつか行こうと思ってた。「くりーみーMisoらーめん」950円。麺はやこめ(富山弁。柔らかめ)で麺少な目(胃がないのでたくさん食べられない)でオーダー。ここ、かなりな太麺。自分、太麺は苦手。ちりちり細麺、昔、富山駅にあったラーメン屋さんにあった。今はない。細麺ってイマドキ人気ないんでしょうかねえ。ラーメン食べた後、歩く。人気ラーメン店「アラキ」、「ミッちゃん餃子」、近くに。くつ屋、めがね屋、立ち寄る。
この日、けっきょく帰りは東富山温水プールから自宅まで、歩いた。8km以上はあるでしょうね。よう歩いたもんです。休み休みですけど。
by tiaokumura | 2019-05-12 11:32 | 美味録2019 | Comments(0)

アニエス・ヴァルダ監督『5時から7時までのクレオ』

f0030155_10171865.jpg(5月5日午後・記)
5時から7時までのクレオ』(原題Cléo de 5 à 7)
1961年 フランス=イタリア 90分 フランス語
スタッフ
監督・脚本:アニエス・ヴァルダ
撮影:ジャン・ラビエ
音楽:ミシェル・ルグラン
作詞(シャンソン):アニエス・ヴァルダ

キャスト:
コリーヌ・マルシャン(クレオ) アントワーヌ・ブルセイエ(アントワーヌ) ミシェル・ルグラン(ピアノ)  ジャン=クロード・ブリアリ アンナ・カリーナ ジャン=リュック・ゴダール サミ・フレイ 他

アニエス・ヴァルダ(Agnès Varda1928-2019)、ジャック・ドゥミ(Jacques Demy1931-90)、ヌーヴェル・ヴァーグ(Nouvelle Vague)っても、当ブログご訪問者、ご存知ない方も多いでしょうね。こないだ中福さんって方が富山国際学院をご訪問。年齢、彼、僕より5歳くらい若いみたいですが、けっこう共通の話題もあった。その中で映画も。彼、『5時から7時までのクレオ』、観てるかも。ドゥミとヴァルダは夫婦。ヴァルダ、去年3月に亡くなって、ニュースになったことも。ヌーヴェル・ヴァーグは、イタリア・ネオリアリズム、アメリカン・ニューシネマ、みたいな映画の潮流。日本じゃこういうの何があるんだろう。
ドゥミとヴァルダ、幸福についての5つの物語」って企画。東京じゃ5本全部観られたみたいですが、富山じゃその内の何本か。5月4日、ほとり座で『5時から7時までのクレオ』を観てきた。この映画、
もしかして私、ガン? 今は5時、医者と会うまでの2時間どうしよう。
というクレオの2時間を描く。画面に時間、登場人物も出てくる。こういう、リアルタイムで撮影って、ヌーヴェル・ヴァーグならではなのかも。カメオ出演というそうですが、上のキャストに書いたように、ミシェル・ルグラン、アンナ・カリーナ、ゴダールらが出演。こういうのも、ヌーヴェル・ヴァーグならでは、か。映画中の無声映画にゴダールら。これ、ヴァルダがゴダールに出演を依頼したそうです。このころ、ゴダールとアンナ・カリーナは夫婦。
今回の5つ、本作以外は『ローラ』『天使の入江』『ジャック・ドゥミの少年期』『幸福』です。

映画観に行った5月4日、総曲輪グランドプラザで「BOOKDAYとやま」。こういうイベント、あったんですね。昔ならこういうのでずいぶん買ったかもしれないけど、今回は何も買わず。見るだけ。古本以外にレコードやCDも出てた。古書店主、個性的な面々。若い女性も古書店経営者に。
10連休中に富山国際学院のスタッフのおばあちゃんがお亡くなりに。香典・弔電・花、手配。こういうの要領わからんで、友人の山澤修一君にも電話で尋ねた。初めての花屋で注文を。枕花っての、あるんですね、知らなんだ。郵便局、休み中で、遠くの富山南郵便局に。富山中央郵便局、やってない。前はやってたはず。やってりゃいいのに。
TV『なつぞら』、欠かさず見てます^^。「川村屋」、「中村屋」がモデルなんかも。なつ、どっちと結婚するんでしょうね。あるいは二人の別と。井浦新、来週、登場。山口智子もこの後引き続き出るんでしょうね。
ウチの子、ニッポンで元気ですか?』、途中までだけど、見た。4人のうち、庭師、鼓童の研修生。あと2人は高島屋の和菓子のバイヤー、関西の落語家修業。
今夜、「日曜美術館」、東寺。こないだ声明もやったみたい、同展で。声明、富山能楽堂で昔、1回だけ聴いた。
10連休、明日が最終日。

by tiaokumura | 2019-05-04 10:17 | 映画 | Comments(2)

Newton「学びなおし 中学・高校物理」

f0030155_13251262.jpg今はどうなんだろう、あの頃の高校は入学時点で文系か理系か決めなければならなんだ。自分、今はあかんけど、15才の頃は記憶も知識もあったんじゃろね、高校受験、突破できた。中学同級生には就職組も。「あゝ上野駅」の時代。大学進学だって少数派だった。で、進学校になるんでしょうね、高校は富山高等学校に進学した。あれ、ガイダンスか何かだったんでしょうか、クラス振り分けあって、僕は文系、選んだ。運命の始まりだったんかも(笑)、高校進学。僕は文系だったんで、社会科系科目、多かったんか、大学受験では社会系2科目、理科系1科目でした。高校では、雲井先生や岡田(本木)先生、高井先生、平井先生が社会科科目だったか。
物理」なんて、中学時代、今は中学教科書で、音とか光とか電気、力、学ぶんでしょうね。自分、あの時、理系選んでたら、どんな人生だったんだろう。高度成長期の時代、理系のほうが多かったかも。
こないだ本屋行ったら、この雑誌があった。中見てもチンプンカンプンなんでしょうが^^10連休中に読もうかと買った。
今月、理系高校留学生に日本語授業担当。この本、役に立たんだろうけんど。
この雑誌
なるほど!自然界の“ルール”がよくわかる!
「光と音 波とは何か」「物理の基本 力と運動」「現代社会を支える 電気と磁気」
です。
「温度には絶対零度という下限がある」って不思議。宇宙には終わりがないそうだけど。下限=終わり、じゃないのでしょうね。
by tiaokumura | 2019-05-03 13:25 | | Comments(2)

令和(れいわ)元年5月1日@富山国際学院

f0030155_10133304.jpg(5月3日午後・記)
日本史上初か、どうなんでしょうね。自分人生じゃ初めてかも、公的な10連休は。個人的には「毎日が日曜日」も近いんでしょうが^^。
10連休中、4月30日と5月1日は出勤。5月1日は「令和」、始まりの日。アップした写真は令和元年元日の富山国際学院です。令和元日、でいいのでしょうか。改元、大事なんでしょうね。202年ぶりの生前退位とか。今上陛下の年齢やら雅子さまのご病気やら、お茶大附属の弟君のお坊ちゃまのことやら、なんか、一般庶民の一人もちょっと思った。カウントダウン、ま、あちこちであったみたい。渋谷、富山、マハラジャ祇園など。マハラジャ祇園は、英語じゃなく、日本語でした。皆さんはどうですか、1から10まで数えて、10から1まで下りてくる時。上がり下がり、まったく同じに発音してますか。ま、どうでもいいことでしょうが^^。
出勤、電話やら来客やらメールやら、何もなしな日じゃなかった^^。昼食は「方舟」行ったんですが、富山も観光客でいっぱいだったんでしょうね、入れなかった。「たいじん」は前日行ったし、この日は久しぶりに8番ラーメンで食事。8番ラーメン、あちこちにありますが、この日は富山駅で。
仕事、日本語教育関係では、粕谷さんに教えられた「教えないvs教えない」ってのも。細川英雄先生、今井新悟先生の対談。谷根千の「ざくろ」(日暮里)で。「ざくろ」はエスニック系なんでしょうか。ギャラリーには松田真希子先生もおられたとか。5月2日に見てみたけど、この番組、なんか、3時間とかで、見続けられなんだ^^。またいつか見ようかと、@ネットで。日本語教師として、こういうところも理解せんならんのでしょうかねえ。「教えない」なんて、自分にゃ無理。
5月2日は立山町の世田さん宅をご訪問。これ、仕事と言えば仕事。富山国際学院の学生たち、昔ほどじゃないのでしょうが、住まいもけっこう大変。うちは幸い、ご理解していただけるアパート、ある。で、これまで高瀬さん、田澤さん、世田さんところでお世話になった。でも、高瀬さんところも田澤さんところも、今はない。そして、世田さんところも先日、なくなった。世田さんに学院として感謝状をあげたくて、5月2日、世田さん宅訪問。方向音痴な自分(汗)、途中道わかんなくって、寄ったコンビニで丁寧に道、教えてもらった。コンビニ出て、車を走らせる。目印の小学校あって、先を左折。すぐに、左側の家に女の方おられて、道尋ねる。世田さん宅到着。お母さん、おられた。何年ぶりでお会いするか。感謝状(今回は、僕の名前じゃなく、理事長の宮田妙子名で)・記念品、渡す。お母さん、仏壇に供えられた。昔話、あれこれ。お母さんに叱られたことも何度かあった、わしは。自分がもう忘れてた学院生の名前も何人も出てきた。帰りに宮内庁のお菓子、いただきました。うちの学生たち、この後も、世田さんのようなご理解ある大家さんに恵まれればいいけど。
by tiaokumura | 2019-05-01 10:13 | 僕は学院長11年生 | Comments(0)