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朗読と音楽の夕べ『星の王子さま』

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朗読と音楽の夕べ2018 第5回プログラム
日時 平成30年11月23日(金)18:00~18:50
会場 高志の国文学館
朗読者 岡部里香(BBT富山テレビアナウンサー)
朗読作品 サン=テグジュペリ『星の王子さま』
演奏者 守護菊野(ヴィオラ) 林原恵子(ピアノ)

富山国際学院からごく近くにある高志の国文学館でのこのイベントに参加。ほぼ満員でした、参加者。シニアが多い感じ。朗読個所は「第8章~第9章 第20章~第21章」。
僕なんかには『星の王子様』は内藤濯(ないとう・あろう1883-1977)訳ですね。岩波少年文庫だったんかなあ。今は岩波文庫にも。著作権の関係でしょうか、先年、池澤夏樹などの新訳が一挙に。今回の朗読はそんな新訳からみたい。あと、学生時代に原書の講読もやった。原題は「小さな」なんですよね。これを「星の王子さま」としたのは内藤の卓見・名訳でしょうね。新訳、どうしてもそのあたり意識せんならんだでしょうね。学生時代、ジェラール・フィリップのレコードも聴いたかも。「ね、ヒツジの絵をかいて」なんて歌もあった。
今回の演奏曲は
To A Wld Rose Sault d’amour こぎつね 「ピアノソナタ第14番作品27-2」より第1楽章 エストレリータ Halling Cavatine op85-3「6つの連作商品より」 オードリー<maintheme>
だったそうです。このあたり、ワシにはよううわからん(汗)。守護も林原も富山県立呉羽高校普通科音楽コース卒業。
by tiaokumura | 2018-11-23 17:45 | | Comments(0)

コンサートの集い@宮城県水産高校

f0030155_12385057.jpg(12月17日夜・記)
コンサートの集い
主催:草の根NGO「アジア子どもの夢」(代表 川渕映子)
日時:平成30年11月17日(土)午前10時~午後4時
会場:宮城県水産高校体育館
プログラム
午前 海岸組 ウェイノ・ジャパン ラ・パス 渡波獅子風流塾
午後 金子恭平 あんべ光俊 ヤマグチヒロコ 桜田マコト 谷中仁美 さよなら・フィナーレ

海岸組(富山ダルク)は渡波獅子風流塾に和太鼓を贈ったそうです。谷中仁美さん(ご主人はウェイノ・ジャパン)は「おりん」演奏。フィナーレではみんなで「ふるさと」。志果たさんだ^^(志を果たしていつの日にか~)自分らでも、この歌、日本で一番好きな曲になるでしょうね。金子、あんべ、ヤマグチ、桜田は東京から。ラ・パスはお隣福島県のフォルクローレ。
僕はこのコンサート、ぷちボラは、パネル展示コーナーのセッティング。海岸組の若者たちと一緒に。林さん(富山ダルク)、こないだTVに出てた。
この夜は牡鹿半島にある民宿「後山荘(うしろやまそう)」で宿泊。海の幸など満載な夕食でしたが、自分、食べきれなんだ。カラオケ、海岸組の連中、めっちゃうま。今回参加者の中の女性、戦前の歌?めっちゃうまかった。自分、対抗して^^霧島昇「誰か故郷を想はざる」か「白虎隊」歌おうと思うとったんですが、時間切れで歌えなかった(泣)。カラオケ最後はやはり女性で長山洋子「じょんから女節」。雪は下から舞い上がり~、です。夜は男性2人と同部屋。いびきに悩まされた^^。
翌日朝食後、石巻、東北道・磐越・北陸道。午後9時前、岩瀬スポーツ公園着。荷物下ろしなど。解散、帰宅。
by tiaokumura | 2018-11-17 12:38 | 東北地方太平洋沖地震 | Comments(0)

東北AID@宮城県石巻

f0030155_7284164.jpg(12月24日午後・記)
ボランティアなど縁遠い自分だが、ここ数年、東北AIDで被災地を訪れている。東北地方太平洋沖地震。後に東日本大震災と改称。「南三陸町サポーターズ バスツアー」に参加。
11月16日(金)午後9時前、岩瀬スポーツ公園を中部観光のバスで出発。翌朝石巻。宮城県水産高校で写真展・コンサート。同夜、牡鹿半島民宿・後山荘で宿泊。翌日、石巻、三春の近く蓮笑庵(故・渡辺俊明。奥様と初対面)、原発近く(線量計、かなり高かった)など。
アップした写真川渕映子さんと。日和山の鹿島神社にて。ここから、津波が襲ったところ、見渡せました。なんか言葉にならない。ここには芭蕉、啄木、賢治などの石碑も。
「高さ6mを超える大津波が目の前の街並みを押し流し、同時に発生した火災によって燃え上がる・・・」
「The refugees were forcede to sphehd night here, fighting despair and praying for the safety of family and friends.」
啄木「砕けてはまたかへしくる大波の ゆくらゆくらに胸おどる洋」。啄木、盛岡中学5年生修学旅行時の作。
賢治「われらひとしく丘に立ち 青ぐろくしてぶちうてる あやしきもののひろがりを 東はてなくのぞみけり そは巨いなる塩の水 海とはおのもさとれども ・・・」。詩碑。明治45年、中学校4年修学旅行でここに。生まれて初めて海を見た。
釈超空「海のおもいよいよ青しこのゆふべ田しろあぢしまかさなりて見ゆ」。
茂吉「わたつみに北上川の入るさまのゆたけきを見てわが飽かなくに」。
新田次郎「北上川の盡きるところのかすみにはなおとまどいの青き波かな」。新田次郎って歌も詠んだんですね。
駐車場には山頭火の句碑も。

by tiaokumura | 2018-11-17 07:28 | 東北地方太平洋沖地震 | Comments(0)

イングマール・ベルイマン監督『第七の封印』

f0030155_19513582.jpg(12月13日午後・記)
第七の封印』(原題Det sjunde inseglet)
1957年 スウェーデン スウェーデン語 96分
監督:イングマール・ベルイマン
脚本:イングマール・ベルイマン
製作:アラン・エーケルンド
音楽:エリク・ノルドグレン
撮影:グンアール・フィッシェル
出演者:
マックス・フォン・シドー グンアール・ビョルンストランド ベント・エケロート ニルス・ポッペ オーケ・フリーデル モード・ハンソン 他

土着信仰とキリスト教信仰が混在する中世の北欧を舞台に、十字軍の遠征から帰途についた騎士と死神の対決を通して神の存在を問い掛けた作ん。・・・神の不在という実存主義的なテーマに挑んだ問題作・・・(「ウイキペディア」より引用)
僕のようなキリスト教にも西欧文明にも疎い者にはわかりにくい映画でしょうね。実存主義。なんか懐かしい言葉^^です。「第七の封印」はもちろん新約聖書ヨハネ黙示録です。
今回の「ベルイマン生誕100年映画祭 デジタル・リマスター版」は全10作品。
前期『夏の遊び』『夏の夜は三たび微笑む』
中期Ⅰ『第七の封印』『野いちご』『魔術師』『処女の泉』
中期Ⅱ『鏡の中にあるごとく』『冬の光』『沈黙』『仮面/ペルソナ』
後期『叫びとささやき』『秋のソナタ』『ファニーとアレクサンデル』
僕は『沈黙』がみたかったが、富山・ほとり座では上映されなかった。この「100年祭」にコッポラやウディ・アレン、チャン・イーモウ、トリュフォー、キューブリック、大林宣彦らがコメント。以下、スティーブ・スピルバーグ
あなたの映画は常に、私の心を揺さぶった。/作品の世界観を作り上げる巧みさ、鋭い演出、安易な結末の回避、そして人間の本質に迫る完璧な人物描写において、あなたは誰よりも卓越している。
by tiaokumura | 2018-11-15 19:51 | 映画 | Comments(0)

イングマール・ベルイマン監督『仮面/ペルソナ』

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仮面/ペルソナ』(原題PERSONA)
1967年 スウェーデン スウェーデン語 82分
監督:イングマール・ベルイマン
製作:イングマール・ベルイマン ラーシュ=オーベ・カールベルイ
脚本:イングマール・ベルイマン
撮影:スヴェン・ニクヴィスト
音楽:ラーシュ・ヨハン・ワーレ
出演:ビビ・アンデーション リヴ・ウルマン グンナール・ビョルンストランド マルガレータ・クルーク 他

映画監督と女優って濃い関係なんでしょうが、この映画ではウルマン(舞台俳優エリザベート)とアンデーション(英語読みだとアンダーソンでしょうか。看護婦アルマ)が競演。どちらも、ベルイマンのミューズでしょうね。
舞台女優のエリザベートは仕事も家庭生活も順調で何不自由ない生活を送っていたが、突如として失語症に陥ってしまう。海辺の別荘で療養生活を送ることになった彼女は、献身的に世話をしてくれる看護婦アルマと親しくなる。しかし共同生活を続けるうちに、互いの自意識の仮面が徐々に剥がれ落ちていき・・・。(ネットの映画解説より引用)
エリザベートの出産話、アルマの浜辺での少年たちとの性交・妊娠・中絶の話。ドッペルゲンガーの部分は我々東洋人にはよくわからない感じも。ヒッチコックの映画にも通じる「怖い映画」、かも。
by tiaokumura | 2018-11-13 19:41 | 映画 | Comments(0)

イングマール・ベルイマン監督『野いちご』

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僕は若い頃から映画が好きで、東京時代にはいわゆる名画座(今はミニシアターか)でもよく観たものだ。イングマール・ベルイマン(1918-2007)は『沈黙』を観てるはず。自分、老人力全開で記憶アホなってんで^^、そのあたり危うい。なんかようわからん映画だったような。
ベルイマンの生誕100年ってことで、「ベルイマン生誕100年映画祭 デジタル・リマスター版」8作品。ここ富山でも「ほとり座」で6作品上映。僕はその内3本観た。『処女の泉』も観たかったが、都合がつかなかった。

野いちご
1957年 スウェーデン スウェーデン語 91分
監督:イングマール・ベルイマン
撮影:グンナール・フィッシェル
出演:ヴィクトル・シェーストレム イングリッド・チューリン ビビ・アンデション 他
タルコフスキーがオールタイム・ベストとして挙げた名作。人間の老いや死、家族などをテーマに、車で旅する老医師の一日が夢や追想を織り交ぜながら語られる。青春時代の失恋を野いちょごに託した叙情的な一編。女性を描く名手ベルイマンのミューズ、ビビ・アンデションとイングリッド・チューリンが艶やかに競演。(パンフレットより引用)
by tiaokumura | 2018-11-11 18:13 | 映画 | Comments(0)

2018国際交流フェスティバルin TOYAMA

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富山県内の各市町で「国際交流フェスティバル」ってやってるでしょうが、この「国際交流フェスティバルin TOYAMA」が、たぶん一番規模が大きい。

2018国際交流フェスティバルin TOYAMA
観て、聴いて、食べて イベント盛りだくさん!
2018年11月11日(日)10:30~16:30
会場:富山駅、CiCビル

以前は土、日2日間だったのが日曜だけに。でも会場はCiCビルだけだったのが、富山駅構内でも。あいにくこのイベントと日本留学試験が重なって、富山国際学院の学生の多くは参加できない。学院として何らかの形でこのイベンに参加したいと思っているのですが、難しい。
今年、このフェスティバルの「外国人カラオケ大会」に、学院生のビギャンさん(ネパール)が出演。残念ながら僕は聴けなかったのですが、彼、みごとに準優勝。『海の声』を歌ったそうです。この曲、ケータイのCMで歌われてた。沖縄雰囲気の歌ですよね。彼が歌ったんで、その後、僕、YouTubeで聴いて、「ああ、この歌か」と。優勝はベトナム人だったそうです。ベトナム人留学生が増えていますが、優勝した女性は技能実習生かも。
アップした写真、ビギャンさん。富山駅構内のネパールのブースで撮りました。
by tiaokumura | 2018-11-11 13:22 | 富山 | Comments(0)

ミュージアムコンサート@ギャルリー・ミレー

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とやま室内楽フェスティバル2018
ミュージアムコンサート
2018年11月11日(日)
会場:ギャルリ・ミレー展示室
演奏:
クァルテット・トイトイ(弦楽四重奏) サントリーホール室内楽アカデミー第5期フェロー
 三澤響果(ヴァイオリン) 菊野凛太郎(ヴァイオリン) 山本一輝(ヴィオラ) 築地杏里(チェロ)
曲目:
シューベルト:弦楽四重奏曲第15番より第3楽章
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番「ラズモフスキー第1番」より第1・3・4楽章
シューマン:弦楽四重奏曲第1番より第1楽章
バルトーク:弦楽四重奏曲第2番より第2楽章

アンコールもあった。
by tiaokumura | 2018-11-11 10:25 | 音楽 | Comments(0)

ミュージアムコンサート@高志の国文学館

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とやま室内楽フェスティバル2018
ミュージアムコンサート
2018年11月10日(土)
高志の国文学館 ライブラリーコーナー
演奏
 サントリーホール室内楽アカデミー第5期フェロー
  関朋岳(ヴァイオリン) 中村詩子(ヴィオラ) 牟田口遙香(チェロ)
 ゲスト 練木繁夫(ピアノ)とやま室内楽フェスティバル講師
モーツァルト:ディヴェルティメント K.563より 第1・4・6楽章
ハルヴォルセン:ヘンデルの主題によるパッサカリア
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番より 第1曲「プレリュード」
ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番より 第1・4楽章
by tiaokumura | 2018-11-10 16:41 | 音楽 | Comments(0)

朗読と音楽の夕べ2018 堀田善衞『若き日の詩人たちの肖像』

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朗読と音楽の夕べ2018 第4回プログラム
堀田善衞『若き日の詩人たちの肖像』
平成30年11月9日(金)
高志の国文学館ライブラリーコーナー
朗読者:陸田陽子(北日本放送アナウンサー)
朗読作品:堀田善衞『若き日の詩人たちの肖像』
演奏者:中沖いくこ(ピアノ)
構成:
オープニングトーク
第1部
 第一部第一章より
 シューマン作曲 クライスレリアーナ第1曲より抜粋
 シューマン作曲 クライスレリアーナ第2曲より抜粋
フリートーク
第2部
 第二部第二章より
 山田 耕筰作曲 ピアノのためのからたちの花
 シューマン作曲 クライスレリアーナ第3曲より抜粋
 ショパン作曲 英雄ポロネーズ

朗読『若き日の詩人たちの肖像』(新潮社1968年)版では、p11、p14、p135、p175、p177、p179など(たぶん)。
by tiaokumura | 2018-11-09 15:28 | | Comments(0)