<   2018年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧

「TJとやま」ラストラン号

f0030155_15203288.jpg(3月4日午後・記)
富山にタウン情報誌、有料・無料合わせてどのくらいあるのだろう。この「TJとやま」、老舗でしょうね。ネットで情報が簡単に入手できるようになったこともあってか、この情報誌、本号をもって廃刊へ。38年間、、通算458冊。
舘良一(シー・エー・ピー代表取り仕舞役会長)、「わたしの原点」(p13)。
「富山の街ネタ ピックアップ」(p16~)では年代別にあれこれ。富山事件簿、も。
「TJとやま ハシゴの旅」(p32~)。
「茶文」「ハッピー食堂」など行ってみたいお店も何軒か、出てる。
細かく見ていけば、知ってるお店や知ってる人も出てくるのでしょうが(全部で約140ページ)、そのあたり、またいつかゆっくりチェックを^^。

富山県だったか富山市だったか、「昆布」「ブリ」「オレンジ」が日本一の消費量とか。昆布・ブリはわかるけど、オレンジって???。知りませんでした。

[PR]
by tiaokumura | 2018-02-25 15:20 | 富山 | Comments(0)

『ジャコメッティ最後の肖像』

f0030155_13392883.jpg(2月25日午前・記)
ジャコメッティ 最後の肖像』(原題Fainal Portrait)
2017年 イギリス 90分 英語・フランス語・イタリア語
監督:スタンリー・トゥッチ
原作:『ジャコメッティの肖像』(みすず書房)
キャスト:
ジェフリー・ラッシュ(アルベルト・ジャコメッティ) アーミー・ハーマー(ジェイムズ・ロード) シルヴィー・テステュー(アネット・ジャコメッティ) クレマンス・ペジー(カロリーヌ) トニー・シャループ(ディエゴ・ジャコメッティ)他

『空海』の後、総曲輪で昼食。おでん、茶わん蒸しなど。常連さんの多そうな店でした。1時半ころ、再び映画館に。チケット購入時にビックリ。お目当ての席が埋まってる。真ん中8列目辺りが僕は観やすい。
矢内原伊作(『ジャコメッティとともに』筑摩書房)のエピソードは有名ですが、アメリカ人青年もジャコメッティの犠牲者^^だったんですね。「クソッ」が映画中しばしば(笑)。アネット、それでもアルベルトと過ごせて幸せだったんでしょうね。ジャコメッテイとジェイムズ 英語で話してましたが、そうなんでしょうか。矢内原とはフランス語でしょうね。
劇中、フランス・ギャルの「ジャズ・ア・ゴーゴー」も。彼女、、先日亡くなった。「夢見るシャンソン人形」。
アップした写真、上はDONQのパン。昼に買いました、大和地下で。映画には関係ありませんが^^。
いい映画です。こういう映画を上映してくれる「J-MAX THEATERとやま」に感謝。ここでは『ルージュの手紙』も上映。



[PR]
by tiaokumura | 2018-02-24 13:39 | 映画 | Comments(0)

『空海』

f0030155_9342018.jpg(2月25日午前・記)
空海 KU-KAI 美しき王妃の謎
巨匠チェン・カイコー監督の集大成。壮大で極上な、究極の映画体験を-全ての映画ファンに捧ぐ。
監督:チェン・カイコー
原作:夢枕獏『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』
キャスト:
染谷将太 ホアン・シュアン チャン・ロンロン チャン・ルーイー チン・ハオ 阿部寛 他
日本語吹き替えキャスト:
高橋一生 吉田羊 東出昌大 イッセー尾形 他

評判の映画でしょうね。2月24日(土)、J-MAX THEATERとやまで見ました。勤務先の富山国際学院に車を置いて、映画館に。混んでるかと思いましたが、20人くらいの観客でした。
つまらない映画だった。途中トイレに(汗)。チェン・カイコー監督ってアジアを代表する映画監督ですが、こういう映画が撮りたかったんですね。なんか、違和感。でもなんか賞をもらうんでしょうね、この映画は。
伝説を映画化なんでしょうけど、随所に「そんな」ってシーンも多数。それがこの映画の魅力なんでしょうけど。中国語、日本語、撮影時どうしてたんでしょうね。
チェン・カイコ-監督、やっぱり『さらば、わが愛/覇王別姫』が最高傑作です。
空海の中国でのお寺・青龍寺、中国出張時に行って来ました。このブログに記事アップしてるかも。
妄言多謝

[PR]
by tiaokumura | 2018-02-24 09:34 | 映画 | Comments(0)

たら汁@たから温泉

f0030155_12511075.jpg(3月4日午前・記)
毎週火曜日は出稼ぎデー^^。8号線を東へ。我ながら下手な運転、ときどき車線変更しながら約1時間。現地到着。そんな火曜日の楽しみはたら汁。午前の後、午後の授業まで時間があるので、朝日町のたら汁街道に向かい、そこのたら汁を全制覇^^、もくろむ。
2月20日(火)たから温泉。ここ、火曜日休みのときもあるみたく、前回ダメだった。中に入ると右にフロント。「たら汁が食べたいのですが」って言ったら、左手の食堂に案内された。先客、シニア女性お二人。ちらっとテーブル見たら、ビールも^^。僕は2時から授業なんで、飲むわけにいきません。アップした写真、たら汁と白いご飯。心配でしたが、完食できました。どこもそうですが、たら汁以外にもいろいろなメニューがある。
これでほぼたら汁店、制覇したみたいで、ネット情報の「地中海」もと思ってたんですが、ここ、「みずしま」になり、2・4火曜は休みみたい。で、こないだネットで見た電話にかけたら、「現在は使われてません」とのアナウンス。つぶれたんだろうか。
3月8日(木)、この週から木曜日も県東部なので、「たから温泉」に来ようかと。温泉(500円?)も入れたら。あと生ビールか熱燗とかもいただければ最高ですが。午後、予定はないのです、当日。
魚津もおいしいお店、あるみたい。たら汁ストリート、飽きたら、魚津で昼食も。

[PR]
by tiaokumura | 2018-02-20 12:51 | 美味録2018 | Comments(0)

溝口健二『唐人お吉』『東京行進曲』

f0030155_13422674.jpg(3月4日午前・記)
勤務先の富山国際学院から徒歩3分、高志の国文学館がある。「高志=こし=越中」でしょうね。僕は観られなかったのですが、先日まで「竹久夢二 音楽を描く」展。ガイドブック(ここ、こういうの出せるようになったんですね)、「Ⅰ セノオ新小唄-劇中歌 「カチューシャの唄」の流行 松井須磨子が歌った「カチューシャの唄」と「ゴンドラの唄」」、「Ⅱ セノオ楽譜-劇場・レコ-ド。ラジオの時代の中で」、「Ⅲ 中山晋平民謡曲-映画主題歌「東京行進曲」の人気」の構成。ガイドブックには「セノオ楽譜 竹久夢二作詞曲一覧 -当館寄託作品より-」のリストも。
金沢の湯涌温泉の夢二、ときどき展覧会。まだ行ったことがありません。

この展覧会の関連イベント、僕、いくつか参加。2月18日(日)「映画DVD上映会」に参加。
唐人お吉
1930年 4分
監督:溝口健二
原作:十一谷義三郎
製作:日活太秦
キャスト:山本嘉一 梅村蓉子 他
東京行進曲
1929年 28分
監督:溝口健二
原作:菊池寛
作歌:西條八十
作曲:中山晋平
歌:佐藤千夜子
キャスト:夏川静江 入江たか子 島耕二 小杉勇 高木永二 他
こういうフィルム、残ってるのは松田春翠や川喜多かしこのご尽力みたい。オリジナルはもっと時間が長い。

野中広務さん、ご逝去。被差別部落ご出身。麻生が「あんな奴、総理大臣なんかにできない」なんて発言に激怒。麻生って、2世・3世のお坊ちゃんでしょうね。野中は筑紫哲也や瀬戸内寂聴とも友交流あった。瀬戸内は朝日新聞「寂聴 残された日々」で野中の発言を引用。
私は彼女(親友の母。野中は当時小学5年-奥村)の言っていることがよくわからず、家に帰って父親に言われたことを告げて、何のことかと聞きました。・・・私ははじめて、事の次第を理解すると同時に、それまで抱いていた未来へのすべての夢や希望を打ちくだいてしまったのです。・・・官房長官や自民党幹事長になりましたが、この私が首相になるなど、この国でなり得るはずがない。・・・」
石牟礼道子さんも亡くなられた。

[PR]
by tiaokumura | 2018-02-18 13:42 | 映画 | Comments(0)

『リュミエール!』

f0030155_1055781.jpg(3月4日午前・記)
リュミエール!』(原題LUMIERE!)
122年前、"映画の父"リュミエール兄弟が発明したシネマトグラフが世界の扉を開いた!
1作品50秒 1422本の中から珠玉の108本が、あなたを映画の旅へと誘う-
2016年 フランス フランス語 90分 モノクロ
監督・脚本・編集・プロデューサー・ナレーション:ティエリー・フレモー(リュミエール研究所@リヨン ディレクター)
音楽:カミーユ・サン=サーンス
日本語版ナレーション:立川志らく

金沢にあるシネモンド、年に何回か行ってます。往復は高速バス利用。回数券を買うとずいぶん安く通えます。
ちらしより引用
4Kデジタルでよみがえる<映画の始まり>。
リュミエール兄弟が世界で初めて上映した映画の撮影秘話、
そして今も変わらない生き生きとした人々の姿、
人間賛歌にあふれる映画の原点がここに!
確かに「人間」が描かれている。AI、やがてこういうこと、できるようになるのかしらん。映像には日本も。屋外での剣道。真剣だったんでしょうかかねえ。ピラミッド、モンブラン、ベトナムも。
エジソン、映画発明者が誰かとかでで激怒したそうですが、彼じゃなくリュミエール兄弟がこうして映画を作ったのは、歴史の幸運なんでしょうね。マーティン・スコセッシ(『沈黙』など)、「世界の至宝だ!」とこの映画に賛辞。
シネモンド、次回は『密偵』が見たい。

[PR]
by tiaokumura | 2018-02-18 10:05 | 映画 | Comments(0)

ヴァイオリン・ピアノコンサート

f0030155_13541637.jpg(2月25日夜・記)
高志の国(こしのくに)文学館で
高志の国文学館 開館5周年記念企画展「竹久夢二 音楽を描く」
開催(2月26日終了)。僕は本展は観なかったのですが、関連イベント3つに参加。
2月17日(土)、
竹久夢二表紙画楽譜による音楽会③ ヴァイオリン・ピアノコンサート
ヴァイオリン 藤田千穂  ピアノ 藤井亜里沙
アップした写真、プログラム。「チゴイネルワイゼン」。
大正時代の楽譜そのままで演奏。宵待草 セレナーデ ショパンのノクターン 愛の挨拶 夢の後に。学芸員の解説。後半は、ベートーベンのメヌエット ジー線上のアリア チゴイネルワイゼン。アンコールはクライスラーの玩具兵隊の行進曲。「ショパンのノクターン」は、映画『愛情物語』の「TO LOVE AGAIN」の原曲。
学芸員(イマドキはキュレーター?)の女性、僕はこれで何回か話を聴いてますが、ずいぶん勉強家でわかりやすい解説。

[PR]
by tiaokumura | 2018-02-17 13:54 | 音楽 | Comments(0)

『近代日本一五〇年』『理科系の作文技術』

f0030155_1522168.jpg(2月25日午後・記)
山本義隆『近代日本一五〇年ー科学技術総力体制の破綻』
2018年1月19日 第1刷
岩波新書(岩波書店)
940円+税
*山本義隆(やまもと・よしたか1941-)。レジェンドなんて言葉がいつのまにかしょっちょう使われるようになりましたが、山本も世間的に観れば「レジェンド」でしょうね。
「しかし日本は、明治期も戦前も戦後も列強主義・大国主義ナショナリズムに突き動かされて、エネルギー革命と科学技術の進歩に支えられた経済成長を追求してきたのであり、その意味では一貫している」「明治以降初めての事態に日本は遭遇している。大国主義ナショナリズムに突き動かされ進められてきた日本の近代化をあらためて見直すべき決定的なときがきている・・・」(岩波書店「図書」2018年1月)。
「学園闘争」はp242。なお山本は「アジア・太平洋戦争」を使ってます。

まんがでわかる 理科系の作文技術
原作:木下是男『理科系の作文技術』(中公新書)
作画:久間月慧太郎
2018年1月25日 初版
中央公論新社
1200円+税
*吉野源三郎『君たちはどう生きるか』がマンガ化されて、200万部を超えたとか。僕は最初に買い損ねました。だれかへのプレゼントで買おうと思ってます。本書も、名著・木下是男『理科系の作文技術』のマンガ化。日本ってマンガ、やっぱすごいですよね。
「仕事の文書の心得」「文章の組み立て」「文章の構成」「脱・日本語の文章」「「事実」と「意見」」「講演の容量」。p158からはPPTでしょうね、イマドキ。プレゼンも。

[PR]
by tiaokumura | 2018-02-04 15:22 | | Comments(0)

こんな授業・あんな授業(43)2018年 年賀状コンテスト

f0030155_15264571.jpg(2月25日夜・記)
昨年初めてやった「年賀状コンテスト」、今年もやった。ただ今年は年賀状の投函が悪く、学生の6割くらいしか出さなかった感じ。大雪の影響とかあったのか。←まさか^^
昨年は1年生部門・2年生部門それぞれに松竹梅と表彰したが、今年は集まりが悪かったので、1・2年合同。学生・教師の投票は去年1人1票でしたが、1人2票にしました。松竹梅と上位3人選出。あと、どうしても絵がうまいのが選ばれるので、ここはせっかく日本語学習の一環なので、「文章」でも1人僕が「名文賞」を選んだ。
表彰状と一緒に、松はお米30kg、竹はみかん一箱、梅はおかき、と日本ならではのお年玉^^授与。名文賞にもお年玉。
来年もやるといいですが。担当は降りようかと。ところで年賀状、52円に据え置いたのは失敗だったそうで(思ったほど売れなかった)、来年用は62円に値上げだそうです。年賀状文化、だんだんなくなるのでしょうかねえ。

[PR]
by tiaokumura | 2018-02-03 15:26 | 日本語教育 | Comments(0)