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2017年1月:ブログ内ランキング

通勤時、車中でFM放送を聞くことが多い。こないだから、カラヤン、マリア・カラスやジョージ・セル、レナード・バーンスタインなどを聞くことができた。もっと懐かしいところではフルトヴェングラーも。かつて東京時代に上野で彼の映画、見たことがあるような気がする。ナチスとの関係、どうだったんでしょうね。で、この間、NHKFMでフルトヴェングラー、やってました。ベートーヴェンの第5で、第4楽章の初めを37年・47年・54年演奏で聴き比べてた。54年はウィーンフィルで、37・47年はベルリンフィル。素人の僕にも1947年版が一番、制約が感じられず、3つの中じゃベストに。彼、ナチスは濡れ衣だったんでしょうかねぇ。ココ・シャネルはどうだったんだろう。通勤の往復にはあと、CDでフジ子ヘミングも聴いてます。たまに同じくCDでヨーヨーマも。最近の水曜・金曜は、車での通勤時間、長いんです。

さて、当ブログ、2017年1月は14本の投稿記事でした。投稿、月15本以上はなかなか難しい。「訪問者」は1日平均105.81人でした。「リンク元URL」は、100以上だけ挙げると、1位「http://search.yahoo.co.jp/」480アクセス(以下同じ)、2位「https://www.google.co.jp/」422、3位「http://search.yahoo.co.jp」240でした。
1月の「記事ランキング」は、
第1位<2011年10月23日付>「僕は20歳だった。それが人の一生でいちばん美しい年齢だなどと・・・」(ポール・ニザン)(56アクセス。以下同じ)
第2位<2017年1月8日付>2017年の美術展(後)(47)
第3位<2017年1月3日付>とやま味めぐりin東京 きときと食べにGO!(42)
第4位<2007年6月1日付>富山市教委の愚策「中学校選択制」に反対する(41)
第4位<2013年6月7日付>癌日記:6月7日(金)、抗癌剤TS-1,19クール目開始(41)
第6位<2006年5月7日付>こんな授業・あんな授業(5)漢字の読み方のルール(33)
第7位<2009年6月16日付>富山県思考大会問題作成委員会『思考大会問題集 思考力の開発』小学生用・中学生用(31)
第7位<2011年5月12日付>こんな授業・あんな授業(17)久々の、日本留学試験「記述」対策(31)
第9位<2017年1月7日付>2017年の美術展(前)(30)
第10位<2006年2月10日付>こんな授業・あんな授業(2)日本(語)の歌(29)
でした。
1月も100超え記事はありませんでした。これで4か月連続で100超えなし。
今日2月4日のNHK「日曜美術館」は長谷川等伯。4月23日から石川県立七尾美術館で長谷川等伯展。新発見の『猿猴図』も展示か。
検索キーワードランキング」のほうは
第1位・藤本幸夫(6アクセス。以下同じ) 第2位・シロタ(3) 第2位・デトロイト美術館展(3) 第2位・松村けんぞう(3) 第2位・服薬記録 TS(3) 
でした。第6位は2アクセスで5語が同点。省略します。「検索キーワード」でこちらに入って来るって方がほとんどいなかった月だったのかも、2017年1月は。

by tiaokumura | 2017-02-05 11:45 | このブログのこと | Comments(0)

岩波書店『漱石の愛した絵はがき』『漫画 坊っちゃん』『夢十夜』

f0030155_1350335.jpg中島国彦・長島裕子 編
漱石の愛した絵はがき
2016年10月25日 第2刷
岩波書店
1500円+税

近藤浩一路
漫画 坊っちゃん
2017年1月17日 第1刷
岩波文庫(岩波書店)
720円+税

近藤ようこ*漫画 夏目漱石*原作
夢十夜
2017年1月19日 第1刷
岩波書店
1300円+税

夏目漱石(なつめ・そうせき1867-1916) 没後100年、生誕150年。

一冊目、帯より引用。
「小生は人に手紙をかく事と 人から手紙をもらふ事が大すき」 門下生との気のおけないやりとりや、文人との交友。愛娘からの夏休みの報告や、・・・
本書の表紙の差出人の内田雄太郎は「郷里の富山県尋常中学校」で働いていたそうです。何の先生だったんでしょうね。

近藤浩一路(こんどう・こういちろう1884-1962)は全く知らなかった。Wikipediaに載ってました。東京美術学校西洋画科卒業。讀賣で働いていた時もあって、朝日の岡本一平と並んで「一平・浩一路時代」ってのもあったそうです。「W村上」みたいなもんでしょうか。
岩波文庫に同人の『漫画 吾輩は猫である』もある。

近藤ようこ(こんどう・ようこ1957-)も全く知らなかった。彼女もWikipedia、載ってました。新潟県の高校の出身。同級生に高橋留美子。折口民俗学にあこがれ國學院大に進学。いい選択でしょうね。『水鏡綺譚』『小栗判官」は大学時代の勉強が生きた漫画作品なんでしょうね。坂口安吾の『夜長姫と耳男』『桜の森の満開の下』『戦争と一人の女』も漫画化。
岩波書店「図書」で夏目房之介と対談。この本のことについて語っています(「多様な読みの可能性へ」pp8-15)。

by tiaokumura | 2017-02-04 13:50 | | Comments(2)