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粕谷さんと@陳麻家

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(5月17日夜・記)
5月8日、富山国際学院の新入生歓迎会を兼ねたバス旅行を無事終える。学院長の岸井さんの「反省会をしましょう」って声を振り切って^^、同僚の粕谷さんと二人、学院を後にする。
粕谷さんとの久しぶりの夕食。写真は、僕が富山大学生だった時、卒業論文提出完了の打ち上げで利用した陳麻家です。このお店での打ち上げ、クラスメートの新保さん(現在は新潟で就職)のセッティングだったと思う。
YEBISUが、少しプラスアルファすると飲み放題ってことで、それを頼む。給料日前だっちゅうにゼータクな二人です^^。この日の予算は3500円だったか。食べ物いろいろ。前回の打ち上げで食べなかったものもいくつか。塩ラーメン?、おいしかった。
粕谷さんは今、富山大学の院生でもある。院の話なども伺う。
by tiaokumura | 2008-05-08 18:57 | このブログのこと | Comments(2)

08年5月課外活動(4)

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(5月17日夜・記)
雪の大谷で集合写真を撮れればよかったのですが、適当な場所がなく、寒さも厳しいので帰ることに。でも、学院生の中にはソフトクリーム食べてる人もいて、なんか・・・すごい^^。僕なんて、寒いんであったかいお蕎麦を食べてるっちゅうのに。
室堂を出発。
5月8日から9日経ってるんで、記憶間違いかもしれませんが、アルペン村で下車し、雪の大谷で撮れなかった集合写真を撮ることに。どこがいいか物色し、バックに緑が配置し、ミニ牧舎がある前で撮ることにする。2号車の運転手さん(女性)にシャッターを押していただく。
写真撮影のあと、羊やポニーを見る。食文化の違いなんでしょうね、羊肉がいかにうまいかを話す学院生も。僕らがブリが泳ぐ姿を見て刺身を思うようなもんかもしれません。僕は瀋陽だったかで羊肉のしゃぶしゃぶを食べました。
富山国際学院には4時半ころだったかに無事帰る。後片付けなどする。
by tiaokumura | 2008-05-08 15:35 | 日本語教育 | Comments(12)

08年5月課外活動(3)

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(5月17日夜・記)
ここが雪の大谷ウォーク終点。室堂バスターミナルから徒歩10分くらいでしょうか。寒さにめげずここに辿りついた勇気ある^^学院生・教員の名誉をたたえて記念撮影。
雪の壁には、日本漢字・ひらがな・カタカナ、繁体字、ハングル、アルファベットなどの文字によるグラフィティ。台湾・韓国からの入り込み、ずいぶん多いそうです。僕も右手の人差し指で、雪の壁に落書きしました(照)。
立山黒部アルペンルート、4月26日~5月6日の11日間で、海外からの団体客が1万4500人(過去最高)だったそうです。「立山・雪の大谷ウォーク」はなんと10万5300人。学院は5月8日だったんで、超ラッシュは免れましたが、それでもすごい人出でした。
一度行きたかった「雪の大谷」、やっと今回実現しました。未体験の方、ぜひ一度はご体験を!
(注)数字データは、「朝日新聞」2008年5月8日付に拠る。
by tiaokumura | 2008-05-08 13:14 | 日本語教育 | Comments(2)

08年5月課外活動(2)

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(5月17日夜・記)
雪の大谷」に向かうバスで、道路案内に現地は1℃って表示があった。まさか!と思ったけど、現地に着いてみてわかったのですが、全くその通りでした。
家族旅行村を出発したバスは、桂台(料金所あり)から立山黒部アルペンルートに入る。美女平ブナ坂滝見台(落差日本一の称名滝が見られる。ただし、バス車中からだったんで、あまりよく見えなかったけど)、弥陀ヶ原(標高約2000m)と過ぎ、室堂のバスターミナルに入る。バスターミナルに入る時、雪の大谷を通過する(片側車線が歩道になっているんですね)。平日にも関わらず、ずいぶん観光客がいる。
室堂で下車。寒い! 思わず持って来たコートを羽織る。1℃ってホントだった。
せっかく来たのだからと「雪の大谷」に向かう。風雪流れ旅モード(爆)。雪礫とでも言えばいいのでしょうか、頬に痛い。引返そうかと思いつつも歩を進める。
途中でこの記念写真。僕は身長173cmくらい。僕の背から、雪の壁の高さ、実感していただけるでしょうか。僕の横はバングラデシュからの4月新入生。彼女にとっては南極にでも来たような気持ちかもしれませんね(爆)。
by tiaokumura | 2008-05-08 13:10 | 日本語教育 | Comments(0)

08年5月課外活動(1)

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(5月17日夜・記)
5月8日は、富山国際学院4月新入生歓迎会を兼ねて「雪の大谷」へ。企画は増山さん・柳川さん。僕はと言えばお二人にすっかりお任せでラクさせていただきました^^。
8:45、富山国際学院2F教室に集合。星・花・月・雪・風・空・虹・海の8班に分かれる。なんか・・・宝塚みたい(爆)。僕は「花」組。班リーダーはA組のCさん。
2台のバスに分乗。僕は増山さんの1号車に乗る。車中、増山さんによる今日の予定の説明、クイズなど。
アルペン村で小休止のあと、家族旅行村着。ここで「対面式」。今年はどんな新入生がいるのか、興味深く自己紹介を聞いた。その後、教員紹介。アイスブレーキングのゲーム。フルーツバスケットって言うんでしょうか、増山さん・柳川さんのリードでゲーム。
班に分かれての昼食。ボク、今回お弁当を用意して来なくって、みんなの持ってきたのをご相伴(恥)。食事のあと、ゴミが残らないように片付けて、バスに乗り込み、一路「雪の大谷」へ。
by tiaokumura | 2008-05-08 10:27 | 日本語教育 | Comments(0)

生理用品の話(続き)

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このブログ4月27日「宮崎さゆりさんに伺った生理用品の話」の続きです。この記事の前にそちらの記事をお読みいただくと、話の流れがご理解しやすいと思います。

右の記事写真は、5月6日付け北日本新聞
富山市のNGO「アジア子どもの夢」(川渕映子代表)が、ベトナムの障害児らの現地支援に費用がかかるため、新たな事業として布製の生理用品を商品化し、販売を始めた
ことが述べられ
同NGOは米国製品を参考に、射水市のメーカーに依頼し製品化した。表面にはオーガニック・コットンを、内部には吸水性に優れた特殊素材を使用。サイズは小から夜用まで4種類用意し、一枚900~1500円で販売する。使い捨てのものに比べると割高感があるが、長年使えるため経済的だという。
という説明。
記事中の写真では、その4種類なんでしょう、川渕さんが微笑みながら製品を紹介してらっしゃいます。川渕さんの
「一生で使う使い捨て生理用品は1万2千個と言われ、布製に替えることは地球に優しい。使い捨て製品で不快感のある人にもぜひ使ってもらいたい」
とのご発言も紹介。

不思議なご縁でこのブログで生理用品を紹介している。ま、ボクがある程度ジジイの年齢になってるので^^、宮崎さゆりさん(詩人・活動家)たちも安心されてボクなんかと生理用品の話されたんかもしれませんが、肌・環境に優しいこの生理用品、普及するといいですよね。
あの日僕が聞いた「あんね布ナプキン」とか言う商品名、公の新聞だから商品名を載せるのは差し障りがあったのでしょうか、記事中には出てきません。

川渕映子さんは幕張の「9条世界会議」に青島明生弁護士らとともに参加されてるはず。明日8日には富山市内にある「サンシップ」で川渕さんたちによる「報告の集い」が開かれます。午後6時半~、参加費500円。僕は明日は学院の新入生歓迎会があるので報告の集いは不参加になります。今アメリカで、草の根レベルでのベトナム支援の輪が広がっているそうで、「報告の集い」には、「Washington Peace Centerワシントン・ピース・センター」のエレン・トーマス(Ellen Thomas)さん、ジェイ・マックス(Jay Marx)さんもゲスト出演されるそうです。

5月10日の「2008アジアの夢コンサートin富山県民会館」、間近に迫りました。僕はステージ設営ボランティアで会場には9時から入る予定。
昼の部 13:00開場 13:30開演~16:00
夜の部 18:00開場 18:30開演~21:00
どのくらいの方が来場されるか、初めての僕には見当がつきませんが(会場収容人数は1200名)、多くの方々のご参加を願っております。
by tiaokumura | 2008-05-07 18:43 | Comments(0)

6日のあやめ、10日の菊

この間5月4日の丸山茂樹先生(I.C.NAGOYA校長)とのビジネスランチでは、僕が普段話題にしない(できない?)政治・国際関係・経済など言わば「大文字」のテーマも話し合った。日常生活や普段の仕事、趣味などは「小文字」。ここでの「大文字」「小文字」は、高下があると言うのではなく、マクロ経済・ミクロ経済のような言い方のつもりです。

福田ジュニア内閣はずいぶん支持率が低下し沈没寸前。その福田首相、「留学生30万人計画」ってのをブチ上げている。かつて中曽根内閣時代に「留学生10万人計画」があり、これは実現した。「30万人」は人気挽回を狙っての提言ではなく、彼としては日本の近未来を憂えてのことだろう。数字だけ一人歩きせぬよう、実現に向けてしっかりと30万人留学生のための環境整備をしてほしいものです。聞くところによると、国立大学のいくつかの留学生センター、機能不全に陥っているとか。
外国人観光客が増えている。富山も台湾・韓国からの観光客を中心に立山黒部やスキー場が人気だそうな。また、ソフトパワーのコミック・アニメ・ゲームもずいぶん海外に人気がある。外国人観光客もソフトパワーも結構なことだけど、なんだかそれ以外の魅力ある日本がなくなりつつある。原因は、労働力不足の深刻化・金融経済システムの混乱・孤児化する日本外交・政治の迷走、更には何が起こっても不思議でなくなりつつある「安全神話」の崩壊、導入してはいけないところへの競争原理導入など。
世界の中での日本を考える。アメリカは自国のことで精一杯で日本を足手まといに疎ましく感じていくことだろう。EU諸国やロシアは対米中とのバランスパワー競争のために日本を利用し、日本にもはやその価値がないと判断するとあっさり切って捨てる。アジア地域においては、巨龍・巨象は国内の混乱は途中あるにせよ着実に力を伸ばしていき、日本抜きが可能になっていく。東南アジア諸国は日本よりは中国との結びつきを選んでいくだろう。南アジア諸国はインドの発展と連動した成長を望むだろう。西アジアは「原油」という言わば日本の生殺与奪権を握り続ける。
思えばマハティール時代に「ルック・イースト」が謳われていた頃がターニングポイントだったのかもしれない。

6日のあやめ、10日の菊。後手後手に回っている日本の政治・外交・経済政策・教育改革。時間を戻すこともリセットすることもできないのだから、現時点での最善手が何かを考えて取り組むしかないことばかりだけど、日本の漂流(日本経済新聞が「漂流する日本」という読みでのあるシリーズをこの間まで連載してた)はいつまで続くのだろうか。
6日のあやめ、10日の菊、おまけに26日のクリスマスケーキ^^、15日のチョコレート^^を東洋の小国日本に差し上げたいって言ったら、ボク、非国民になるか。

マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや
寺山修司(1935-83)にこのように歌われた日本。「や」が疑問か反語かはともかく、「祖国」を歌にできた時代であったことは確か。
5月4日は寺山の祥月命日。今寺山が生きていたら72歳-彼は今の日本をあの独特の青森訛りでどのように語るだろうか。少なくとも「後期高齢者」って言葉をクソミソ、は確実(激爆)。
by tiaokumura | 2008-05-06 21:22 | このブログのこと | Comments(2)

越中守の一人としての、嬉しい悩み

この間の新聞に出てましたね、財団法人総合初等教育研究所というところが小学5・6年生を対象に行った調査の結果。子どもたちに47都道府県がそれぞれ白地図中のどこにあたるかを答えてもらった。地図上の都道府県認知率調査とでも言えばいいんでしょうか、正答率、北海道がトップ(そりゃ、そうですよね)で99.8%。でも0.2%(対象が3962人だから8人くらい?)はわからなかったんですね。2位が沖縄で97.4、以下、青森・新潟・東京・岩手・・・と続きます。
気になる富山県の結果ですが^^、61.4%で20位。京都59.1、宮城59.5、広島60.7、兵庫61.1、埼玉61.2などに勝ってますもんね、うちんとこ(激爆)。神奈川61.9は射程内だし(嘘爆)。
本当かどうか、富山県は全国平均という説を聞いたことがあります。もし「富山=全国平均」が成り立つなら、新開発商品が市場にどの程度受け入れられるかを調べるとき、我が富山県も対象になっているかもしれませんね。今回の調査結果で堂々の?第20位って、「富山=全国平均」説の補強材料になるかもしれん。

ところで、僕は地元の北日本新聞が始めた「越中守」ってのになっています。「越中守」としての名刺、これまでに30人くらいに配ったかなぁ。
先日北日本新聞から手紙が来た。第2弾の名刺注文の案内。今回は前回の名刺から様変わりして、県内を「富山・高岡・砺波・新川」の4地区に分け、それぞれに名刺をデザイン。僕はもちろん「富山地区」で申し込みます。枚数は111枚で、これは本県の人口111万人にひっかけてあります(爆)。
同じ手紙に「越中富山 あなたのおすすめ」の投票用紙も同封。
土産品、飲食店、農林水産品、観光スポット、施設、お祭りイベント
の6カテゴリーについて、観光スポットは7つ、他は5つまで選んで記入。
う~~ん、難しいですね。締切りは5月30日。どこ・何を選んで投票しようか、越中守の一人として、これは嬉しい悩みです。
by tiaokumura | 2008-05-05 21:36 | 富山 | Comments(0)

丸山茂樹校長(I.C.NAGOYA)とビジネス・ランチ@俵屋

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4連休、皆様いかがお過ごしでしょうか。僕は、今のところは学院生に関する事故・事件・病気・トラブルなどの報がなく、少しのんびり。いつの年だったか、GW中に学院生のアパートが火事ってのがありました。文字通りに着のみ着のままの彼、実に大変だった。

連休2日目の5月4日は、I.C.NAGOYA丸山茂樹校長(I.C.NAGOYAは株式会社だから社長職も、かも)とビジネスランチの日。
11時頃富山駅北口で待ち合わせだったんですが、名古屋―富山、車が意外とすいていたそうで丸山先生は予定より30分以上も早く富山入り。ケータイで連絡取り合って、富山駅南口で落ち合いました。それから地下道を通って北口。富山駅北口近くにあるアーバンプレイスってビルの14Fに「日本橋 俵屋」が入っててそこで昼食。
丸山先生とは昨年10月13日が初対面。それから7ヶ月足らずの間に、富山で3回・名古屋で3回くらいお会いしています。富山で食事を共にするのは2回目。先生はグルマンなのでどこのお店がいいか迷ったのですが、先生はたまにしかご来富されないのだから、前回(「WAZA」という和食)とは違うお店がいいだろうと思い、同僚にも聞いて「俵屋」にした。このお店、僕は2回目。前回は、学院がNPOに組織変更して監査になっていただいた方の慰労を兼ねた会食。2006年の早春だったかなぁ。
「俵屋」は個室レストランの造り。お部屋の名前は「群竹」「常夏」など全て万葉集に由来するとかで、僕たちが入った部屋は「梅柳」。「群竹」は「我が宿のいささ群竹・・・」、「常夏」は「立山に降り置ける雪の常夏に・・・」から来てるとしたら、「梅柳」はどこから来たのだろう。大伴家持は富山(越中)ゆかりの歌人。「群竹」「常夏」も彼だから、その伝でいけば
遊ぶうちの楽(たぬ)しき庭に梅柳折りかざしてば思ひ無みかも(巻17・3905)
なのかもしれません。でも
梅柳過ぐらく惜しみ佐保の内に遊びし事を宮もとどろに(巻6・949 読み人知らず)
だったらおもしろい。この歌、打毬(だきゅう。クリケットのような球技か)やってたのがバレて外出禁止になった大宮人(たぶん)が、梅や柳も見られないってのを嘆いた歌。公務員が勤務中にゴルフやってたのがバレたら首もんでしょうね、現代は。古代は大らかというか、彼、全然反省せんと優雅に歌にしとるし(激爆)。今日のランチがビジネスランチであることを思い合わせると、部屋名の「梅柳」が「梅柳過ぐらく・・・」に由来してるとしたら、なんか愉快。あ、別に丸山先生とボク、仕事サボって飯食ってるわけじゃありませんよ、念のため(大汗)。「佐保」ってサボるに通じそう(激爆)。お店の方に聞かなかったのですが、たぶん、部屋名は「遊ぶうちの・・・」からでしょうね。

今日は僕がホスト役なんでメニューから「椿」というのを選ぶ。僕は車なのでダメですが、先生は飲んでも大丈夫ということで、「越中懐古」をお薦めする。ボク、日本酒は全然疎いのですが、この「越中懐古」、親友の宮崎だったか哲ちゃんだったかにいつぞや贈ったことがある。家の近所の山本酒店、店主が日本酒通で彼に選んでもらったのが「越中懐古」。
「椿」は
前菜玉手箱(焚き合わせ・刺身盛り・胡麻豆腐)、クリーム豆腐、生麩田楽2種、豆乳茶碗蒸し、ご飯(炊き込み)、香の物、吸い物、デザート(アイスクリーム)
そして
海鮮紙鍋
になっている。俵屋は「湯葉と豆腐と肉料理」が売りのお店のようですが、今回選んだ「椿」には湯葉もお肉もなし。
お味、先生に気に入っていただけるか不安だったんですが、おいしく召し上がっていただけた。お酒は「越中懐古」から次にこれまた富山の銘酒「立山」を味わっていただいた。

丸山先生とお会いしてる時、僕は専ら聞き役になることが多い。お会いするのはこれでまだ数回ですが、有益で楽しいお話ばかり。たまに繰り出すボクの拙いジャブも先生は上手に受け止めてくださり、「それはこういうことになるだろう」とか「それはこうだから、こういう方向に進むといいだろう」など的確にアドバイスされリードしてくださる。話の具体的な内容は企業秘密もあるんで(嘘爆^^)このブログに公開はできませんが、先生からはいつも多くを学ばせていただいています。
ビジネスランチ、2時半頃終える。ビジネスランチなんて、自分がちょっと勝間和代になったような気分^^。
先生は実は鉄ちゃん。この後、先生は以前からご興味があったポートラムにご乗車。僕は、先週来のトラブル処理のために車で五福に向かった。

丸山茂樹先生、いつもお世話になっております。
次回は5月12日に名古屋でお目にかかりますが、
その節はまたよろしくお願いいたします。

by tiaokumura | 2008-05-04 13:38 | 日本語教育 | Comments(2)

日本国憲法

今日5月3日は何の日でしょうか?
そうです、憲法記念日です。日本国憲法は1946年11月3日に公布され、翌1947年5月3日に施行されました。日本国憲法が施行された日が憲法記念日なのです。
↑って常識の類でしょうね^^。では、ここで問題。日本国憲法が成立したのはいつでしょうか?
答は1946年10月7日。この日、衆議院が憲法改正案の貴族院修正案に同意し、日本国憲法がここに成立したのです。なぜそんな日付を僕なんかが知っているかと言うと、その前日、僕が生れているからです(激爆)。ボクって・・・日本国憲法より年上なんです(照)。

日本国憲法が占領軍の押し付けだなどと言う向きはさすがに減ってきたみたいですが、鈴木安蔵(1904-83)らの「憲法草案要綱」を読めば、そのような頑迷な説は打破されるでしょうね。もっと遡れば千葉卓三郎(1852-83)や植木枝盛(1857-92)らの「憲法」の伝統だってある。
また、占領軍が憲法制定に深く関わったのは事実だが、GHQの中にはベアテ・シロタ・ゴードン(1923-)のように、当時の状況から言えば奇跡とも思われる方々がいたことも忘れてはいけない。

明日から3日間、幕張メッセで「9条世界会議」が開かれます。呼びかけ人は、
雨宮処凛、池田香代子、井上ひさし、内橋克人、加藤登紀子、鎌田實、佐高信、辛淑玉、田中優子、辻井喬、日野原重明、ピーコ、アーサー・ビナード、水島朝穂、森永卓郎、湯川れい子、ダグラス・スミス、渡辺えり
など実に幅広い(敬称略。お名前の順は「9条世界会議」日本実行委員会のリーフレットに拠る)。ベアテさんも海外ゲストとしてご参加。
僕は参加できませんが、きっと実りあるイベントになることでしょう。
近代日本総合年表』(1968年、岩波書店。現在は増補版になっているか)に拠ると、1946年6月26日、吉田茂首相は衆議院で「第9条は自衛権の発動としての戦争も交戦権も放棄したもの」と言明したそうです(同書p.354)。
今日のこのブログ、9条を以下に掲載しておきます。

第9条
1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

by tiaokumura | 2008-05-03 22:06 | このブログのこと | Comments(0)