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カテゴリ:癌日記( 92 )

3月28日(木):癌、予約診療

f0030155_12592130.jpg(4月7日夜・記)
ガンサバイバーな自分、3月28日(木)、診療予約日。主治医のTドク(胃全摘など2回の手術も彼が執刀)、偶然ですが、僕のの中学高校同級生で、彼、今は、第2・第4木曜が出勤みたい。彼の予定に合わせて、僕、診療予約日を選ぶ。今回、8週間ぶりになるのだろうか、予約日。
3月28日(木)、勤務先の富山国際学院に寄って、病院に。駐車場、空きあり。受付、外科受付。いつのもように、B12注射、中央処置室へ。そのあと、外科で待つ。TV見たり、本読んだり、メール・ケータイチェックしたり。名前呼ばれる。血圧など測定。血圧163-96、脈拍74。血圧、ずいぶん高い。なんでだろう。体重は53.2kg。55kg超え、なかなか実現しない。
主治医Tドク。あれこれ話す。彼、新年度も第2・4木曜の出勤みたい。僕は、そろそろお役御免になるんかも。喜ぶべきか。次回予約は6月に。
外来診療費530円。昼食。ここでは初めてだけど「チャーハン定食」に。チャーハン、みそ汁、ひじき・大根・ちくわ、デザート。オプションでラッキョウも。注文受けとりでラッキョウ、取れる。薬局。4430円。
アップした写真、昼食時。右奥に野球場が映ってます。
病院から富山国際学院へ。午後、就業。
by tiaokumura | 2019-03-28 12:59 | 癌日記 | Comments(0)

癌日記:今年初の癌、予約診療

f0030155_14351176.jpg(1月27日午前・記)
僕は癌サバイバー2011年6月富山国際学院の同僚から健康診断受けるように勧められた。それまで、そんなん、無視してた。で、家の近くのK病院に。あれ、何てんですかねえ、カメラ撮って、それ自分も見られて、医師、こりゃすごいと思ったんでしょうね。もっと大きな病院に行ってみるようにと紹介状。その時、とうとうかと覚悟した。自分、当時、タバコ1日40本で、てっきり肺癌になることはあるだろうと思ってたけど、肺癌じゃなかった。
S病院。主治医が偶然、僕の中学・高校同級生。自分、胃癌ステージⅣ。自分、アホなんでしょね、その時、ステージⅣが最高レベルって知らなんだ。Ⅳの上にⅤがあると思ってた(笑)。2011年6月、胃全摘・肝臓一部切除、その時、膵臓・脾臓も取ったかも。翌年、大腸癌手術。僕、72年の人生、これまで2回の手術、経験です。癌で入院し、その後、4週間置きの通院、それが6週間になって今は8週間置きの予約診療。

1月24日(木)。病院受付。吉井勇の連載が北日本新聞第2・第4木曜なんで、病院のコンビニで地元紙・北日本新聞購入。中央処置室でB12注射。痛かった。外科受付前。持参した向田邦子対談集を読む。
11時過ぎ。名前を呼ばれる。血圧、体重測定。153-92、脈拍74。体重、55.3kg。55kg台、手術後、初めてか久しぶりかも。診察。主治医Tドク。あれこれ話す。Tドクによると、王さんも胃全摘ですが、彼は当時最先端のナントカ鏡手術を慶応大で。橋本五郎さん(彼も胃全摘)はどんな手術ったんでしょうね。Tドクによると、胃全摘だと体重10%は減るそうです。僕はMax62kgくらいだったから、まあそれ以上は減ったんでしょうね。何本かのズボン、ダブダブに^^。
会計。530円。
病院の食堂。アップした写真、焼き魚定食。焼き魚はブリ、サバから選べて、僕はサバに。サバ塩焼き、味噌汁、小鉢2つ(カボチャ、レンコン・牛蒡・なめこなど)。ここにはラッキョウもあって、定食もらう時、ラッキョウも取った。
薬局。3710円。
次回の診療予約は3月28日(木)。次々回にはCTも。

病院の後、富山国際学院に出勤。
by tiaokumura | 2019-01-24 14:35 | 癌日記 | Comments(0)

癌日記:2018年11月2日

f0030155_1613030.jpg(11月6日夜・記)
カレンダーもあと2枚になった2018年。11月1日(木)、外科・診療予約。僕はガンサバイバー。家を出て郵便局でお金をおろし病院に。駐車場、なんとか1台空いてた。駐車場、いつも混んでるが、空きを待って長く待機ってことはここんところ経験ない。
病院。いつものようにカードを入れて受付。カードを入れ受け付けた後、月が変わっているので保険証も提示。外科にファイル。すぐ声をかけられ、中央処置室へ移動。そこで採血、B12注射、検尿。
外科に戻る。持参した本(堀田善衞『若き日の詩人たちの肖像』。今、高志の国文学館で堀田善衞展、開催中(僕は11月4日に行った)を読む。これ、22歳ころに単行本で読んでいます。堀田は富山県高岡市伏木出身。
診療予約病院、ここんところ、あまり待つことなく主治医のTドクの部屋に。その前に、血圧。145-90.体重52.7kg。体重、もうこの辺りで増えるってことないんでしょうね。早く55kgを越えたいが。
Tドク。検査結果を丁寧に説明。腫瘍マーカーのことなど。特に異常なし。次回の予約診療は、2019年1月24日(木)に。これまで、6週間ごと・8週間ごとだったんですが、今回は10週間後になるか。
いつもは病院の食堂で昼食なんですが、この日は早く終わったので、それはなしにした。病院会計3620円。採血あったんで、いつもより高かった。
薬局。ここで失敗。いつものC薬局じゃなく、K薬局(病院からはここが近い)にしたのが敗因。30分以上待たされる。しかも薬の包み方がC薬局と異なっていた。実は翌日、K薬局にTELして交換とか申し出たが、結局それは無理とのことだった。
アップした写真、K薬局でもらったもの。これまでと同じ4種類だが、重力マ「ヨシダ」とカモスタットメシル酸錠ってのが同じ包みに。なんでそんなことになったんでしょうね。ここはもう二度と利用しないつもり。浮気はダメってことでしょうね(笑)。次回はいつもの薬局にします。K薬局、3370円。
薬局のあと12時過ぎに富山国際学院に出勤。

by tiaokumura | 2018-11-01 16:13 | 癌日記 | Comments(0)

癌日記:そうめん

f0030155_11412368.jpg(8月16日午後・記)
2011年は東北地方太平洋沖地震(後に東日本大震災と改称)の年。あの日の翌日、床屋で見たTVの映像。一関に姪夫婦が住んでいて、ケータイに連絡してもつながらなかった。同年4月、東北AIDのバスで現地入り。炊き出しなどのボランティア活動をした。バスは4便だったか、また行こうと思ってる内に。なんか予感があったんでしょうね、K病院で診てもらったら、ひどい症状みたく、大きい病院を紹介された。家から車で15分くらいのその病院。診てもらった医師が、偶然なんでしょうが、中学・高校の同級生のT医師。当時の手術の説明書、今でも持ってます。胃癌(食道浸潤)、肝転移、大腸などが青い字で記される。平成23年6月2日付。翌3日、詳しい説明再び。両日とも自分だけで聞いた。手術後の7月3日の説明書も持っている。そこには、化学療法、TS1,シスプラチンなどの文字。ネットで調べたんでしょうね、「全がん協生存率」。自分、よく笑い話で語るのですが、「胃癌ステージⅣ」って、ようわかっとらなんだ。通知表って5段階でしたよね。「4」ってことはもっとひどい「5」があるのだと思ってた(激爆)。でもそうじゃなかった。いわゆる末期癌。5年生存率が7.1%とか。でもそういうの知ったところで、今更です^^。当ブログ、2011年8月26日付で「ある癌患者(男性・64歳 胃癌ステージⅣ)、4つの不安」って記事、投稿してる。翌2012年2月29日(この年は閏年だった)、2回目の手術。

癌で入院し、その後、4週間おきに通院、やがて6週間になり、今は8週間。8月9日(木)、診療予約。今回、珍しいことに10時には診療に。その前に血圧など測る。100-65、体重53.1kg。体重、55kgまで行きかけたのですが、その後低迷。食欲減退のせいかも。Tドク、あれやこれやお話。次回は11月1日(木)に。その日は採血、注射も。診療後、中央処置室でビタミン12注射。
会計530円。薬局、なんかトラブって病院にいったん引返す。昼食、病院内のレストランで。アップした写真、そうめん。なかなか食べられずけっこう残した。左のらっきょう・福神漬け、うまかった。
薬局。4120円。
富山国際学院に出勤。夜、外部授業。

by tiaokumura | 2018-08-09 11:41 | 癌日記 | Comments(0)

癌日記 :1回目の手術(胃全摘など)からまもなく7年

f0030155_11575710.jpg(6月3日午前・記)

5月31日()、診療予約日。9時半過ぎ、家を車で出る。駐車場、スペースあり。総合受付で受付。月が変わったんで、健康保険証と医療費3割証明書?も提示。自分、70代なんですが、この年齢者には2割負担と3割負担とがあるみたい。システム、ようわからんのですが、僕は3割負担。働いている(収入がある)からでしょうかねえ。

持参した本は『山本周五郎名品館Ⅰ』(文春文庫。沢木耕太郎編集)。僕は大学生時代、桐花寮って学生寮に住んでいた時も。同学年の寮生の森尻君が山本周五郎ファンで、僕も当時読み耽ってた。『さぶ』が一番好きだったかなあ。大学は民青(共産党系)が強い大学で、森尻君は理学部の委員長もやった。今頃どうしてるんだろう、彼は。関東地方北部の出身だったと思う。

ビタミンB12注射。CT。この日は久しぶりにCTで、朝食なし。胸部、腹部CT。ほんの3分くらいで済む。血圧164-99、脈拍74、体重53.kg。こないだは55kg近くまで行ってて喜んでたが、またダウン。

思ってたより早く、11時過ぎに診療開始。主治医のTドク。CT異常なし。「最近、のどが痛くて食事が少々不便で」と訴えると、のどのチェックを。なんともないとのことで安心はしたが。どうなんだろう。これまで8週間に1回のペースでしたが、次回は10週間後の8月9日()10時に。こうして間隔伸びて行って、やがては「なし」になるんでしょうか。がんサバイバーな自分、保険に入れないんで困ってます。診療が続く限りは入れる保険はないのかも。1回目の手術(胃全摘。他に脾臓・膵臓も)から間もなく7年になります。今朝(6月3日)の「ボクらの時代」、デーリー・ロバート、ディーン・フジオカ、安藤忠雄だったんですが、安藤さん「5つの臓器、摘出」ですって。僕、負けました(笑)。地上波ではこれとか「サワコの朝」とかクイズ番組、歌番組とか見てます。こないだNHKでシルヴィ・ヴァルタン登場。ずいぶんおばあさんになってて最初わからなかった^^。「あなたのとりこ」「アイドルを探せ」の2曲歌いました。ジョニー・アリディとかどうしてんでしょうね。

会計。今回はCTがあったんで4940円。

病院内の食堂で「山菜とろろそば」580円。ゆっくりゆっくり食べたけど、ようやく7割弱くらいでダウン。

薬局。いつも通りの薬5種。2900円。

12時過ぎ、富山国際学院に出勤。来客など。5時前、出稼ぎ^^のため、学院を出て某社に。5:20~7:00日本語授業。


by tiaokumura | 2018-05-31 11:57 | 癌日記 | Comments(2)

癌日記:2018年3月22日

f0030155_11401090.jpg(4月2日夜・記)
2018年3月22日(木)、外科診療予約日。病院駐車場、相変わらず混んでる。総合受付。外科受付。中央処置室、ビタミンB12注射。今回持参した本は
高田宏『言葉の海へ』(新潮文庫)
田山花袋『田舎教師』(岩波文庫)
『言葉の海へ』は昭和53年刊行時に読んでいるはずだが(僕はまだ在京時か、32歳)、今、新鮮な感じで読んでる。単に記憶アホになっただけかもしれんけど(激爆)。大槻文彦は一関なんですね。
父と子の、さらにその父祖の地の、切りようのないつながりのなかで、『言海』は生れた。大槻一族というパターナリズムと、奥羽というリージョナリズムと、日本というナショナリズムが、洋学という西欧合理主義に補強されながら、ひとつになっていた。(p173)
一関は姪の結婚式で行ったことがあります。奥羽、「一山百文」でしたっけ、原敬もあちらのほうだったか。
『田舎教師』は高校時代に、これまた読んだはず。こちらも記憶アホ^^。この本、僕が高校の国語教師になろうかと思ったきっかけの一つ。タイトルがよかったんかも。島崎藤村が田山花袋の臨終の場で「田山君、どうだ」と聞いたとかが、「自然主義」の象徴的なエピソードだったような記憶があるが、これ、どうなんだろう、僕の記憶は。

血圧、体重測定。120-57、脈拍88、体重56.2kg。体重、ビックリ。6日前に同じ体重計で計った時は53.9kgだったのに、2kg以上も増加。どうなってんだろう。にしても、55kgを超えたのは実に久しぶりです。喜んでいいことなんでしょうね。

主治医、Tドク。あれこれ話す。次回は10週間後の5月31日(木)に。2011年に末期癌で入院、退院後、通院は6週間ごとから8週間後になり、今回初めて10週間後に。当日は、胸部・腹部CT、B12注射。CT、どんな結果、出るんでしょうね。

支払い。520円。病院の食堂で昼食。かつカレーを奮発^^。アップした写真。これ、セットだったんですね。単品がよかった。量も僕には多すぎだった。らっきょうは全部食べたが、あとは残してしまった。食品ロス。罪悪感。

薬局。薬5種、3100円。

富山国際学院に出勤。

by tiaokumura | 2018-03-22 11:40 | 癌日記 | Comments(0)

癌日記 2018年1月25日

f0030155_129962.jpg(2月12日午後・記)

僕はガンサバイバー。「癌」ってどうして「ガン」と表示するんだろう。「癌」だと怖いから(嘘爆)。僕はここんところ8週間に1回の外科診療で、1月25日()午前9時半、車で家を出る。途中、2,3用事を済ませ、病院へ。この日も駐車場、混んでて、やっと1台スペースを見っけ。

総合受付。外科受付。中央処置室。採血4本、B12注射、検尿。採血時、看護師さんに「手が冷たい」と」言われた。そうなんですね、癌の影響じゃないでしょうが僕は手が冷たい。冷え性でもないんだろうけど。男性にも冷え性、けっこう多いそうです。今回持参した本は山本義隆『近代日本一五〇年』(岩波新書)。難しい。「科学技術」って言いますが「科学」と「技術」は本来別物ってのいつだったか知った。本書でも。「科学」=アカデミック、「技術」=技術者、ってことでしょうか。学生のころ、「明治一〇〇年か戦後20年か」って論争あった。本書、「近代日本一五〇年」、公害や福島も詳述。敗戦はあっても、産官軍はほぼ一貫してる。

血圧最高144、最低94、脈拍76、体重54.7kg

Tドク。彼は僕の中学高校の同級生。当時はお互い付き合いはなかったが、こうして彼が主治医(2回の手術も執刀)なのは運がよかったんでしょうね。こないだ10年生存率が新聞に出てたが、胃癌4は7.0%。僕はこれで6年半生存。彼のおかげで大なり。

今回は時間があったからでしょうね。あの当時のこと、画像も見せながら回顧。僕は「余命半年」だったそうです。それが抗癌剤(TS1、シスプラチン)の効果があって、癌細胞が変成。彼は副院長まで務めて退職。今は週1回木曜出勤の嘱託。僕の木曜診療はその結果です。

前回は尿酸値が高かったのですが今回は正常に。赤血球関連?のMCV,MCHがややや高め。

会計3620円。

病院の食堂で昼食。日替わり定食で中華丼。昔好きでした。アップした写真。少し残した。

薬局3200円。

午後2時過ぎ、富山国際学院に出勤。癌と就労って難しいことが多いですが、僕は両立してる。職場の理解のおかげ。こういうところも、運がいいと言える。



by tiaokumura | 2018-01-25 12:09 | 癌日記 | Comments(0)

癌日記:2017年11月30日

f0030155_12181184.jpg(12月10日午後・記)
8週間に1回になろうか、の予約診療。今年最後がこの日・11月30日(木)。持参した本は、
梶田隆章『ニュートリノで探る宇宙と素粒子』(平凡社)
宇宙と素粒子-マクロとミクロ。小柴さんが大学の授業で黒板の両端にこの二つの文字を書いたとか。自分、今土曜日の授業を富山国際学院で担当中。その関係でこの本、読んでます。物理取らなくて済んだ^^文系な自分。この本、ほとんどチンプンカンプン。ニュートリノ、陽子崩壊、チェレンコフ光、大統一理論。僕が死ぬまでにどんな「発見」があるんでしょうね。3人目のノーベル賞、神岡から出るんでしょうか。
病院の敷地に入り、ラッキー、右折すぐに駐車スペース、見っけ。
受付。まずは中央処置室。ビタミン12、注射。今日は注射針、スムーズに入った。自分の左腕、ずいぶんたくさんな注射、されてるんでしょうね^^。
待つこと長時間。昼が過ぎてしまった。外科受付に断って昼食に。アップした写真、力うどん。病院内の食堂。前方には立山連峰でしょうね。このアングルでの写真は初めてです。
ようやく診療。その前に測定。血圧144-76、脈拍90、体重54.5kg。体重、増えました。次回、55kg突破できるかも。
Tドク。時間が遅くなったことへのお詫び。自分、子どもめいてたかもしれんけんど^^、ぶっきらぼうな態度で接してしまった。予約時間の10時半が3時間近く遅れたんですもんね。待つことが多いこの病院ですがここまで待たされたんは初めてかも。それにしても小人な僕(笑)。
次回予約を決め診療終了。5分ほどの診療だったかも(激爆)。
会計。再診料、注射、院外処方箋料で520円。
薬局。薬5種で3,310円。こういうのどうなんでしょうね、足りない薬もあるとのことで後日宅配に。

岩波書店「図書」、届いた。『広辞苑 第7版』。買わないでしょうね。普通版で8,500円ですって。自分が買えるんは3,000円台まででしょうね。「満を持して登場!」ってキャッチコピー、空しい様な。。。
最近のニュースから3つ。中国、アリペイ。キャッシュレス社会。今や顔認識とか。BLACK FRIDAY、そんなにいいんでしょうか、消費者にとって。1111、独身の日。日本は「独身」ってどうなんでしょうね。

次回・平成30年1月25日(木)予約診療。次の元号、どうなるんでしょうね。M、T、S、H以外でしょうね。YとかKとか。

by tiaokumura | 2017-11-30 12:18 | 癌日記 | Comments(0)

癌日記:2017年9月28日(木)

f0030155_1232289.jpg9月28日(木)午前、途中コンビニに寄って、9時半過ぎ、病院に到着。駐車場、2台分スペース見っけ。雨風が強く、涼しい(と言うか、車、暖房も^^)この朝、車、入れられなんだら往生したかも。この日持参本は
麿赤兒『麿赤兒自伝 憂き世 戯れて候ふ』(中公文庫)
江戸川乱歩『怪人二十面相・青銅の魔人』(岩波文庫)
の2冊。高齢社会な今、この病院、1時間以上は待ち時間、ありそうですもんね。
麿、父親の関係で三上卓と会ってるんですね。三上が父の軍法会議で弁護してくれた。本書、「昭和維新の歌」(青年日本の歌、とも)の歌詞が載ってる(p192)。これ、土井晩翠や大川周明のパクリと言われますが、曲はどうなんしょうね。詞は
治乱興亡夢に似て 世は一局の碁なりけり
とか
胸裡百万 兵足りて 散るや万朶の桜花
など。若松孝二の映画でも描かれていましたが、三島由紀夫の「唐獅子牡丹」のエピソードも出てきます。この間、四谷シモン、読みましたが、親本は知りませんが、こういう本、文庫で出てたんですね。土方巽のことももちろん出てきます。
岩波文庫に乱歩なんですね。佐野史郎が解説を書いています。僕はどこの本で読んだんでしょうね、明智小五郎VS怪人二十面相。貸本屋、だったんかなあ。11月の岩波文庫では「江戸川乱歩作品集Ⅰ」も出る。

受付。外科受付。中央処置室。少し待って、採血、B12注射、検尿。条件反射、なんでしょうか^^、朝顔の前に立つとおしっこが出てきた、ちゃんと。迸る、ってぇわけにはいかなんだけど(激爆)。頻尿な自分かも。
本を読んでいるうちに名前を呼ばれる。血圧、体重。138-85、脈拍70。体重53.6kg。死ぬまでに55kgになりたいけど、無理かも。
11時半過ぎ、主治医Tドク。予約が10時だったんで、遅れたことを詫びられる。そういうの織り込み済みなんですけどね、自分。ビール飲みすぎなんでしょうね、尿酸が89Hで危険との指摘。プリンタ体ゼロ、ってビールがあるそうです。切り替えたほうがいいんかも。ビール以外ならいいかと思ったけど、アルコールはみな同じなんですってね。あと、赤血球の数が少なく、1つずつが大きい、とご指摘。赤血球数3.80L、MCV105.3H、MCH35,5H。こないだから気になってる、のどのつっかえ&両足のしびれ、を訴えたのですが、癌とはまた違うとのご指摘。のどは胃全摘から来てるとかも。腫瘍マーカーは無難。

会計、3620円。いつもより高かった。昼食、病院内の食堂で、初めての定食。アップした写真。サンマ、ご飯(ごく少量にしてもらった)、味噌汁、野菜(レンコン・ゴボウ・タケノコ・ニンジンなど)、ミニサラダ(キャベツなど)、水ようかん。ラッキョウと福神漬けは自分で勝手にとった(汗)。ラッキョウが食べたかった。やっぱ、量、自分には多すぎたんでしょうね。全体の7割くらいしか食べきれなかった。もちろんサンマは完食。サンマ、中国・台湾などの関係で、漁獲量、減ってるとか。ウナギみたいに食べられなくなっていくんでしょうかねえ。
薬局。薬5種、3200円。
次回は9週間後の11月30日(木)。今年最後になるでしょうね。

病院から富山国際学院へ。仕事。4時過ぎ、退勤。

by tiaokumura | 2017-09-28 12:03 | 癌日記 | Comments(0)

癌日記 :今夏初めてのそうめん

f0030155_11152496.jpg(7月29日夜・記)
2011年を迎えどうも体の調子がよくなかった。食欲減退、体重減少。仕事はなんとかやっている中で、スタッフから健康診断受けたらって情報を得た。家の近くの総合病院に行く。検査。結果、医師に大きい病院で精密検査を受けた方がいいとか言われ、「癌」がよぎる。案の定、だった。しかも、胃癌ステージⅣ。2011年6月胃全摘など、2012年2月大腸癌など手術。
あれから数年経つ。2014年頃からだったか、6週間置きの通院、更に8週間置きの通院。運がよかったんでしょうね、自分。2017年、こうして生き延びている。
7月27日(木)、予約診療。駐車場、運よく、出たばっかりのところなんでしょうね、1台スペース見っけ^^。受付。外科受付。中央処置室。B12注射。室内に「見る 観る 診る 聞く 訊く 聴く」の表示あり。なるほど。日本語教師としてこういうの大切かも。
外科で待つことわずか。10時過ぎには主治医のTドク診察に。こんなに早いのは珍しい。持参した『奥の細道』(岩波文庫)、あまり読まないうちにお声がかかった。血圧・体重測定の後、Tドクの許に。あれこれ話す。自分、「ガンサバイバークラブ」ってメルマガ取ってるんですが、それを話したら、Tドクから胃を摘出した人たちの「アルファ・クラブ」ってのを紹介された。自分は他人のことは知らなかったのですが、胃を取るってけっこう大変なことみたい。ましてや自分のような全摘は。で、このクラブ、帰宅後アクセスしたら、
胃切除後の後遺症と向き合い闘っている方々の友の会
だそうです。自分の場合、「闘っている」って意識、ほとんどなし。ほとんど何でも食べ、アルコールやコーヒーも飲んでる。でも、世の中には後遺症で苦しんでる方々、多数みたい。ここ、オフ会もあるみたいです。このクラブへの参加、今のところ、見合わせてる。自分なんかが入っていいものか・・・。当ブログ、日本語教育についでってアクセス多そうですが。Tドクの話では胃を取ってのダイエットもあるそうです。やむにやまれぬ処置なんでしょうけど。
会計、520円。アップした写真、病院の食堂で。自販機で「そうめん」を見つけ、食べたくなった。でも、ここんところちょっと食べづらいところがあり(再発じゃなきゃいいのですが)、3割以上残した。写真の唐揚げは8割方食べられた。薬局、薬5種、3470円。

暑い中、富山国際学院へ。スタッフのおかげでこうして定期的に癌・予約診療、できてます。次回は9月28日(木)。

by tiaokumura | 2017-07-27 11:15 | 癌日記 | Comments(2)