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カテゴリ:癌日記( 98 )

癌日記:死ぬまで「癌サヴァイヴァーcancer survivor」なんだろうなぁ

癌日記:死ぬまで「癌サヴァイヴァーcancer survivor」なんだろうなぁ_f0030155_08572616.jpg富山国際学院コロナ休校で不足授業日数、僕の計算では14日間になった。コロナ休校の間も、一日たりとも休まず、オンライン授業・分散登校・学習プリント自習などはやってたけど、どこまでが「授業」と認められるか。でも、まぁ、自分、不足授業日数の計算の根拠はって問われても「正しい計算」って自信は全くないが^^。でもまあ学院長としてはそう判断して、夏休み中に9日、冬休み中に5日、補習授業を。で、本来3週間の夏休みを1週間に短縮し、8月3日~14日まで授業。今年、日本の子どもたちも夏休み短縮だったんでしょうね。富山市内の小中学校、もう2学期(ってことになるのか、あるいは1学期延長?)始まってる。戦時中だって夏休みはちゃんとあったことでしょうね。前も今もこの後(たぶん)も「対面授業」がない大学生、せめて学費を返してって訴え、大学当局、どう考えてるんでしょうね。
で、僕の短い「夏休み」中の8月20日(木)に、自宅近所の協立病院
ここ、これで4回目(自分の癌では。でも、父が昨年ここに入院していて、何度も訪れ、父の最期はここで迎えた)だが、方向音痴な自分、いまだに病院のどこがどうってのがようわからん(恥)。駐車して受付。カード・保険証など。今回、採血・検尿も。トイレのあり場所、看護師さんに教えてもらう始末も^^。前の済生会富山では、毎回、血圧・体重測定してたが、ここはそういうのはmustじゃなく、でも、ここの1階の機器で測定。僕、血圧114-85、脈拍は99拍/分。体重53.9kg。着衣でこれだけだから、実質は52kg台でしょうね。自分、最近食欲がなく、胃がない(僕は胃、全摘)人間は食欲ってのもないのかもしれないが、最近は特に何か食べたいって欲がほぼゼロ。前はおいしいと思って食べてた食材もイマイチ。これって、老化のせいか、あるいは暑さのせいか、あるいは・・・。
診察室。火爪健一ドク。「爪にツメなく、瓜にツメあり」とかで「爪・瓜」覚えたような。火爪ドク、これで3回目。済生会の田近貞克ドクも丁寧な説明だったが、火爪ドクも、わかりやすい説明。アップした写真の「検査結果照会」の解読。ビタミンB12,僕は基準値に入ってきたので、これまでずーっとやってた「ビタミンB12注射」は今回で終わるとのこと。鉄も薬不要に。腫瘍マーカー、OK。後で帰宅してから「検査結果照会」を読み返すと、Hが12個、Lが3個あったが、まあ、心配することはないのでしょうね、きっと。
中央処置室でB12注射。病院会計、5070円。「検査965点」が大きいんでしょうね。病院内敷地にある「ふれあい豊田薬局」(共産党系?らしいネーミングかも^^)。けっこう待たされた。2450円。夜寝る前に飲む「クエン酸・・・」が不要になり、4種類。アップした写真下、僕のお薬手帳です。
協立病院、次回は10月1日
病院・薬局での待ち時間、村上春樹『一人称単数』を読み耽る。所収8作品中、半分読んだ。「石のまくらに」など既読感があって、変だなと思ったが、本書「一人称単数」以外は「文學界」が初出だったんですね。同誌、近所の整形外科に置いてあって(これもコロナのせいでしょうね、今はそこ、新聞も雑誌も置いてない)、そこで何作品か読んでたんですね。
by tiaokumura | 2020-08-22 08:57 | 癌日記 | Comments(0)

癌日記:7月9日、癌戦線、異常なし

癌日記:7月9日、癌戦線、異常なし_f0030155_09351038.jpg(7月26日午後・記)
自分、腰痛持ちで整体とかには行っていたが、40代・50代、ほとんど医者知らず・病気知らずだった。健康に生まれついてたんでしょうね。親に感謝です。で、あれは2011年、自分は64歳。60代ながら僕は富山国際学院現役=学院長職。その年は食欲がなく、我ながら痩せてきているような。学院のスタッフから毎年のように勧められている健康診断、前年まではそんなものってんで受診して来なかったが、この時はなぜか受けてみようかと思った。「魔がさした」んじゃなく「幸運の女神が微笑んでくれた」って行動だったんでしょうね。あの時がなければ、とっくに死んでいる。
この年、東北地方太平洋沖地震(のちに東日本大震災と改称。僕は前のほうがネーミング、よかったような気がするが)発生。4月に川渕英子さん東北エイドの支援バスで石巻入りも。眼前に広がる悲惨な光景。石ノ森萬画館も。現地では炊き出しなどした。自分、次の便でも行こうと思ってたが。のちに何度か南三陸などでプチボラ。
2011年6月、近所の協立病院健康診断を受けた。自分、そういうのほとんど初めて。あれこれ測ったり検査したりするもんなんですね。で、胃カメラも。あれって、自分がベッドに横たわってカメラ飲み込んで、横のモニター画面で見られるんですね。知らなかった。映し出される画面、素人目にもこりゃヒドいと思った。覚悟。で、大きい病院を紹介したいということで、協立から済生会富山を紹介。
済生会富山。こういうのも運命なんでしょうね、お医者さん、僕の中学高校同期の田近貞克ドク。お互い、学生時代に付き合いはなかったけど。その後、入院。1回目の手術(胃など全摘など)、抗癌剤TS-1・シスプラチン。退院、仕事復帰。自分、よく笑い話でいうんですが、胃癌ステージⅣのこと。皆さん、そうだったでしょうね、通信簿は5段階評価。で僕、「Ⅳ」ってことは「5」もあるって思ってた。お間抜けなワシ^^。でもそういうアホなところが結果的によかったんかも。9年後、まだ生きている。
2020年7月9日@協立病院。済生会の田近ドクが退職で次の病院としてここを紹介してくださった。田近ドクの紹介状に「侍史」の文字も。こういう業界、そうなんですね。協立、1回目は紹介状の医師じゃなかった。2回目から紹介状宛名の火爪健一ドク。奥様は確か共産党・県会議員。ま、それはどうでもいいことですが。
3回目@協立、アップした「検査結果照会」も。腫瘍マーカー、OK。ほかの点でも異常なし。自分、けっこう図々しいタイプで、ドクに2つ質問。保険のこと。このままだと保険入れない。自分、子どもたちのためにせめて死亡保険でもと思ってるんですが、保険会社ダメと。ドク、自分やっぱこのあとも定期的に癌で通院必要と。そうなると保険、ないんでしょうね。もう一つ、これは老化か癌の後遺症かわからないままにしてきたが、足のしびれ。ドクによると抗癌剤シスプラチンの影響かもとのこと。シスプラチンって、そんなにすごいんでしょうか。
B12注射、支払い、薬局・自分、気が短いんでしょうね、薬局でキレそうにも(恥)。富山国際学院に出勤。

当ブログ、本・音楽・美味・富山・言の葉つれづれなどのカテゴリーもありますが、癌日記・日本語教育がよく読まれているみたい。自分の属性って、癌サバイバー日本語教師が大きな二つかも。癌では
2011年8月26日付 ある癌患者(男性・64歳 胃癌ステージⅣ)、4つの不安
2013年6月7日付 癌日記:6月7日(金)、抗癌剤TS-1,19クール目開始
がよく読まれているみたい。転載もされてるみたい。
本記事タイトル、「西部戦線、異状なし」のもじりです。「異常」でいいのかな。

by tiaokumura | 2020-07-24 09:35 | 癌日記 | Comments(0)

済生会富山病院で最後の昼餐(笑)

済生会富山病院で最後の昼餐(笑)_f0030155_11353553.jpg(2月16日午前・記)
僕はがんサバイバー(←なんか、かっこいい^^)。2011年6月に家の近くの協立病院に健康診断に行っててが見つかった。その後、済生会に入院。1回目の手術で胃を全摘。他に脾臓なども。2回目の手術は2012年2月29日(この年も今年と同じく閏年。ちなみに226事件も閏年です)。右結腸小腸切除術S状結腸切除。入院中だったか退院してからだったか、ついついネットで調べた。癌のこと。僕は、胃癌ステージⅣ、当時60代。で、僕の5年生存率、一桁だった。とほほ、ですよね。でも、あれから8年(←綾小路きみまろ、じゃないけど^^)、僕はまだ生きてる。
2月6日(木)済生会は最後になるかなあ、僕の主治医の田近貞克医師は、今は週1回の嘱託勤務なんですが、この3月で完全に済生会をご退職。田近医師、僕と同年齢。もう既にブログに書いていますが、田近ドクと僕、中学・高校、同じ。当時はお互い、名前知ってるくらいだったけど。僕の主治医が田近先生だったのも、なんか運というか奇跡みたいなもんなんでしょうね。
診察前に血圧など。体重54.7kg。前より2kgくらい増えたかも。
寛解(これで字、あってるかな?)って言いますよね。僕、これかと田近ドクに聞いたら、違ってた。寛解は再燃ってのがあるそうです。で、僕は「治癒」(字、これでいいかと)。癌にそういうのあるんですね。初耳。で、治癒って聞いて鬼の首を取った^^ようになったんですが、ドッコイ、治癒っても再発はあるんですって。医学用語は難しい。ただ僕は田近ドクによると、珍しい例みたい。手術・抗癌剤。放射線はやってない。で、田近ドクによると、シスプラチンがよかったみたい。あと、抗癌剤はTS1だった。
診察の後、B12注射。注射、あいかわらず痛い(笑)。B12注射はこれからも必要みたい。
アップした写真、最後の晩餐ならぬ、最後の昼餐@済生会富山病院食堂。力うどんなど。そういえば済生会和歌山で新型肺炎発生なんですよね。
田近ドクに協立病院への紹介状(火爪医師宛て)書いてもらうので、今回の富山県済生会富山病院は1260円。紹介状ってずいぶん安いんですね。薬局、今回は薬1種類だけ(あとはまだ家に持ってた)で1170円。
午後、富山国際学院に出勤。
by tiaokumura | 2020-02-06 11:35 | 癌日記 | Comments(2)

癌サバイバー

癌サバイバー_f0030155_11081150.jpg(1月5日午後・記)
アップした写真、僕の主治医の田近貞克ドクと。ブログアップ、ドクのOK、取ってます。ドクの写真アップ、今回が最初で最後になるかも。ドク、僕と同い年。ってか、信じられないでしょうが^^、田近先生と僕、中学・高校、同級生。っても一回も同じクラスなったことないし、付き合った記憶もないけど。

って新聞などでは「がん」表記。これ、「癌」が常用漢字に入ってないからかも。言霊かもしれないが漢字も「悪い」漢字は入れんようなところ、あるんかも。
僕は癌サバイバー。2006年に始めた当ブログ、癌や日本語教育(僕は日本語教師@富山国際学院)の記事、けっこう読まれてるかも。
2019年11月21日(木)、診療予約。この日、注射(B12)も。計測、血圧148-91、体重53.2kg。田近ドク、診療。田近ドクは済生会富山で確か副院長も。今は週1回木曜日の嘱託か。この日、けっこうあれこれ話す。僕がインフルエンザ予防注射してないって言ったら、ドク、びっくりも。そうなんかなあ。ドクターは間もなく完全に済生会富山ご退職とか。僕の次回は2月6日(木)。これが僕の担当医師・田近貞克先生、最後になるんかも。2020年4月以降、僕はどこの病院に通うんかなあ。
病院、520円。昼食、病院で天ぷらそば。シニアなご夫婦なども食事。薬局、850円。今回、薬は激減。自宅にまだたくさん残ってたので。
こないだ朝日新聞12月14日付に「がん5年生存率」。僕、胃癌・肝臓癌・大腸癌だったんですが、胃癌4期60代は10.1。僕のあの頃(2011年6月、胃癌ステージ4)は一桁だったような。日本経済新聞12月15日付「がんになっても働く」。村田里依さん。僕は今も日本語教師現役。癌だったけど(今も?)、こうやって働けるってありがたいことなんでしょうね。恵まれてる。村田さんは「ステージ4の進行がん」。「・・・私にとって、働き続けることが重要なんです」。
病院・薬局の後、富山国際学院に出勤。
by tiaokumura | 2019-11-21 11:08 | 癌日記 | Comments(0)

癌日記:2019年9月5日、予約診療

癌日記:2019年9月5日、予約診療_f0030155_12351131.jpg(9月8日夜・記)
2005年の12月、富山国際学院のホームページを作ろうということで、能登さんのところにスタッフ3人で習いに行った。その時、能登さんから「今、ブログっての流行ってる。3人も始めてみたら」と勧められ、ここを開設した。ブログweblog、一時期はほぼ毎日のように記事をアップしてた。ハマってた^^。今では1か月に10本前後ですが。ブログご訪問者、1日100人くらいの時期も長かったんですが、今は50人前後と半減^^。
このブログ、僕が出会った人・モノ・ことが中心ですが、「癌」「日本語教育」あたりも記事多し。癌・日本語教育でブログランキングがあれば、どちらも10万番以内に入るかも(笑)。
癌サバイバーな自分、9月5日(木)が予約診療日。家から病院、車で15分くらい。この日は駐車場、すごい混みようで、いつもとは違うスペースに。いつも通りに総合受付、外科受付。中央処置室で、採血・B12注射、そして検尿。そのあと外科で待つ。前回は早かったが、今回はなかなか順番が来ない。やがて名前を呼ばれる。測定。血圧138-93、体重51.1kg。ここのところ、食欲不振。体重、前回より1kgほど減。僕の体重、ボクシングのスーパーフライ級かも^^。
Tドク。いろんな指標、LもHもあるけど、まあ心配するほどのことではない、と。自分、保険に入りたくても「癌」が癌で(笑)入れないと言ったら、Tドク、手術してから5年以上経ってもう治ったも同様なんだから、何か入れる保険あるはず、と。死亡保険あたりに入って、せめて葬式代くらい残したいので、僕が入れる保険、見つけたい。
会計。4060円。いつもより高かった。採血があったからだろうか。
病院の食堂で昼食。初めてのエビカレー。ご飯少な目で注文。でも、やっぱうまく食べられず。味噌汁は全部飲んだが、エビカレー、3割がやっと。サラダもほとんど食べられなかった。ラッキョウ・福神漬けもかなり残した。
薬局。4610円。いつも領収書は捨ててるが、病院も薬局も取っておいたら、年末にでも申告したら、なんらかの戻るお金、あるのかも。来年からそうしよう。
次回、診療予約は11月21日(木)。僕の主治医のTドク(偶然ですが、僕の中学・高校同級生)、副院長でしたが、今は嘱託のようで1週間に木曜のみの勤務。それで僕も木曜に。Tドク、来年3月で退職とか。
2時ころ、勤務先の富山国際学院へ。あれこれ仕事。僕、水曜日と木曜日は日本語授業、担当なしの日。10月からは木曜・金曜C組担当予定。
by tiaokumura | 2019-09-05 12:35 | 癌日記 | Comments(0)

癌日記:癌サバイバー、9年目に

癌日記:癌サバイバー、9年目に_f0030155_12091801.jpg(6月23日午後・記)
2011年6月に近所のA病院で健康診断。で、、しかも相当ひどいそれがあることが判明。そこから紹介されたB病院へ。がんサバイバーって言葉がありますが、自分、がんサバイバーとして8年を終え、9年目に入る。自分の癌の場合、5年生存率が確か7%くらいだったから、よくここまで生きながらえているものです。
6月20日(木)、B病院、診療予約。この日はCT検査のため、朝食抜き。朝、勤務先の富山国際学院に出勤し、中抜け。2019年度10月期生の名古屋入管申請、前日に終了。これ、僕がいつも行っていたたのですが、事情があって今回は同僚の粕谷謙治さんに行ってもらった。
B病院、総合受付。保険証などチェックも。外科受付。中央処置室でB12注射。その後、CT。これでCTって10回くらい経験してるのかなあ。診療前に血圧など測定。血圧146-103、体重51.9kg。ここんところあまり食欲がなく(胃を全摘すると「食欲」ってものはなくなる?)、体重、前回より減って52kgを割った。もっと食べなきゃ。生きてるうちに55kgなんてあるんだろうか。癌手術前は63kgくらいありました。
Tドク。CTは異常なし。Tドク、僕の中学高校の同級生。っても、在学中はお互い、顔を知ってる程度でしたが。で、彼今は週1回のB病院勤務ですが、3月で退職とか。その後、僕の主治医って誰になるんでしょうね。
会計。CT検査あったんで、4940円。食堂で昼食。アップした写真、それ。山菜とろろそば、アカウオ?焼き魚、ラッキョウ。ラッキョウはオプションです^^、無料。残念。完食できなかった。
薬局。薬5種類84日分。4600円。
次回は9月5日(木)。9月5日はフレディ・マーキュリーの誕生日です。彼、生きていれば73歳。彼、僕と同年。僕が約1か月弟です。

病院を後にして富山国際学院に。メール、TEL、請求書作りなど。
by tiaokumura | 2019-06-20 12:09 | 癌日記 | Comments(0)

3月28日(木):癌、予約診療

3月28日(木):癌、予約診療_f0030155_12592130.jpg(4月7日夜・記)
ガンサバイバーな自分、3月28日(木)、診療予約日。主治医のTドク(胃全摘など2回の手術も彼が執刀)、偶然ですが、僕のの中学高校同級生で、彼、今は、第2・第4木曜が出勤みたい。彼の予定に合わせて、僕、診療予約日を選ぶ。今回、8週間ぶりになるのだろうか、予約日。
3月28日(木)、勤務先の富山国際学院に寄って、病院に。駐車場、空きあり。受付、外科受付。いつのもように、B12注射、中央処置室へ。そのあと、外科で待つ。TV見たり、本読んだり、メール・ケータイチェックしたり。名前呼ばれる。血圧など測定。血圧163-96、脈拍74。血圧、ずいぶん高い。なんでだろう。体重は53.2kg。55kg超え、なかなか実現しない。
主治医Tドク。あれこれ話す。彼、新年度も第2・4木曜の出勤みたい。僕は、そろそろお役御免になるんかも。喜ぶべきか。次回予約は6月に。
外来診療費530円。昼食。ここでは初めてだけど「チャーハン定食」に。チャーハン、みそ汁、ひじき・大根・ちくわ、デザート。オプションでラッキョウも。注文受けとりでラッキョウ、取れる。薬局。4430円。
アップした写真、昼食時。右奥に野球場が映ってます。
病院から富山国際学院へ。午後、就業。
by tiaokumura | 2019-03-28 12:59 | 癌日記 | Comments(0)

癌日記:今年初の癌、予約診療

癌日記:今年初の癌、予約診療_f0030155_14351176.jpg(1月27日午前・記)
僕は癌サバイバー2011年6月富山国際学院の同僚から健康診断受けるように勧められた。それまで、そんなん、無視してた。で、家の近くのK病院に。あれ、何てんですかねえ、カメラ撮って、それ自分も見られて、医師、こりゃすごいと思ったんでしょうね。もっと大きな病院に行ってみるようにと紹介状。その時、とうとうかと覚悟した。自分、当時、タバコ1日40本で、てっきり肺癌になることはあるだろうと思ってたけど、肺癌じゃなかった。
S病院。主治医が偶然、僕の中学・高校同級生。自分、胃癌ステージⅣ。自分、アホなんでしょね、その時、ステージⅣが最高レベルって知らなんだ。Ⅳの上にⅤがあると思ってた(笑)。2011年6月、胃全摘・肝臓一部切除、その時、膵臓・脾臓も取ったかも。翌年、大腸癌手術。僕、72年の人生、これまで2回の手術、経験です。癌で入院し、その後、4週間置きの通院、それが6週間になって今は8週間置きの予約診療。

1月24日(木)。病院受付。吉井勇の連載が北日本新聞第2・第4木曜なんで、病院のコンビニで地元紙・北日本新聞購入。中央処置室でB12注射。痛かった。外科受付前。持参した向田邦子対談集を読む。
11時過ぎ。名前を呼ばれる。血圧、体重測定。153-92、脈拍74。体重、55.3kg。55kg台、手術後、初めてか久しぶりかも。診察。主治医Tドク。あれこれ話す。Tドクによると、王さんも胃全摘ですが、彼は当時最先端のナントカ鏡手術を慶応大で。橋本五郎さん(彼も胃全摘)はどんな手術ったんでしょうね。Tドクによると、胃全摘だと体重10%は減るそうです。僕はMax62kgくらいだったから、まあそれ以上は減ったんでしょうね。何本かのズボン、ダブダブに^^。
会計。530円。
病院の食堂。アップした写真、焼き魚定食。焼き魚はブリ、サバから選べて、僕はサバに。サバ塩焼き、味噌汁、小鉢2つ(カボチャ、レンコン・牛蒡・なめこなど)。ここにはラッキョウもあって、定食もらう時、ラッキョウも取った。
薬局。3710円。
次回の診療予約は3月28日(木)。次々回にはCTも。

病院の後、富山国際学院に出勤。
by tiaokumura | 2019-01-24 14:35 | 癌日記 | Comments(0)

癌日記:2018年11月2日

癌日記:2018年11月2日_f0030155_1613030.jpg(11月6日夜・記)
カレンダーもあと2枚になった2018年。11月1日(木)、外科・診療予約。僕はガンサバイバー。家を出て郵便局でお金をおろし病院に。駐車場、なんとか1台空いてた。駐車場、いつも混んでるが、空きを待って長く待機ってことはここんところ経験ない。
病院。いつものようにカードを入れて受付。カードを入れ受け付けた後、月が変わっているので保険証も提示。外科にファイル。すぐ声をかけられ、中央処置室へ移動。そこで採血、B12注射、検尿。
外科に戻る。持参した本(堀田善衞『若き日の詩人たちの肖像』。今、高志の国文学館で堀田善衞展、開催中(僕は11月4日に行った)を読む。これ、22歳ころに単行本で読んでいます。堀田は富山県高岡市伏木出身。
診療予約病院、ここんところ、あまり待つことなく主治医のTドクの部屋に。その前に、血圧。145-90.体重52.7kg。体重、もうこの辺りで増えるってことないんでしょうね。早く55kgを越えたいが。
Tドク。検査結果を丁寧に説明。腫瘍マーカーのことなど。特に異常なし。次回の予約診療は、2019年1月24日(木)に。これまで、6週間ごと・8週間ごとだったんですが、今回は10週間後になるか。
いつもは病院の食堂で昼食なんですが、この日は早く終わったので、それはなしにした。病院会計3620円。採血あったんで、いつもより高かった。
薬局。ここで失敗。いつものC薬局じゃなく、K薬局(病院からはここが近い)にしたのが敗因。30分以上待たされる。しかも薬の包み方がC薬局と異なっていた。実は翌日、K薬局にTELして交換とか申し出たが、結局それは無理とのことだった。
アップした写真、K薬局でもらったもの。これまでと同じ4種類だが、重力マ「ヨシダ」とカモスタットメシル酸錠ってのが同じ包みに。なんでそんなことになったんでしょうね。ここはもう二度と利用しないつもり。浮気はダメってことでしょうね(笑)。次回はいつもの薬局にします。K薬局、3370円。
薬局のあと12時過ぎに富山国際学院に出勤。

by tiaokumura | 2018-11-01 16:13 | 癌日記 | Comments(0)

癌日記:そうめん

癌日記:そうめん_f0030155_11412368.jpg(8月16日午後・記)
2011年は東北地方太平洋沖地震(後に東日本大震災と改称)の年。あの日の翌日、床屋で見たTVの映像。一関に姪夫婦が住んでいて、ケータイに連絡してもつながらなかった。同年4月、東北AIDのバスで現地入り。炊き出しなどのボランティア活動をした。バスは4便だったか、また行こうと思ってる内に。なんか予感があったんでしょうね、K病院で診てもらったら、ひどい症状みたく、大きい病院を紹介された。家から車で15分くらいのその病院。診てもらった医師が、偶然なんでしょうが、中学・高校の同級生のT医師。当時の手術の説明書、今でも持ってます。胃癌(食道浸潤)、肝転移、大腸などが青い字で記される。平成23年6月2日付。翌3日、詳しい説明再び。両日とも自分だけで聞いた。手術後の7月3日の説明書も持っている。そこには、化学療法、TS1,シスプラチンなどの文字。ネットで調べたんでしょうね、「全がん協生存率」。自分、よく笑い話で語るのですが、「胃癌ステージⅣ」って、ようわかっとらなんだ。通知表って5段階でしたよね。「4」ってことはもっとひどい「5」があるのだと思ってた(激爆)。でもそうじゃなかった。いわゆる末期癌。5年生存率が7.1%とか。でもそういうの知ったところで、今更です^^。当ブログ、2011年8月26日付で「ある癌患者(男性・64歳 胃癌ステージⅣ)、4つの不安」って記事、投稿してる。翌2012年2月29日(この年は閏年だった)、2回目の手術。

癌で入院し、その後、4週間おきに通院、やがて6週間になり、今は8週間。8月9日(木)、診療予約。今回、珍しいことに10時には診療に。その前に血圧など測る。100-65、体重53.1kg。体重、55kgまで行きかけたのですが、その後低迷。食欲減退のせいかも。Tドク、あれやこれやお話。次回は11月1日(木)に。その日は採血、注射も。診療後、中央処置室でビタミン12注射。
会計530円。薬局、なんかトラブって病院にいったん引返す。昼食、病院内のレストランで。アップした写真、そうめん。なかなか食べられずけっこう残した。左のらっきょう・福神漬け、うまかった。
薬局。4120円。
富山国際学院に出勤。夜、外部授業。

by tiaokumura | 2018-08-09 11:41 | 癌日記 | Comments(0)