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朝乃山、優勝

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# by tiaokumura | 2019-05-26 07:52 | 富山 | Comments(0)

鼓で昼食

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# by tiaokumura | 2019-05-21 12:35 | 美味録2019 | Comments(0)

森田真生さん「数学の演奏会」@シーラカンス毛利武士郎記念館

f0030155_18523872.jpg(5月23日朝・記)
5月18日(土)森田真生さん「数学の演奏会」に参加。数学の演奏会に参加するのは2回目です。自分、ブログやってて便利で、ここ、備忘録/アーカイブになってる。僕は高橋書店の手帳も使ってて、過去何年か分の手帳、捨てずに取ってある。記憶アホな自分、ブログも手帳も過去を知るのに重宝です。ここのブログ、もちろん自分の全てさらけ出してるわけじゃないですが(私小説じゃないですもんね^^。あと、仕事上のことも気を付けてる。コンプライアンスってやつでしょうが)、森田さんの前回の演奏会、ブログ記事にしてます。前回は2018年10月30日(土)でした。森田さんとのツーショット写真も(照)。森田さんは僕より10cmほど背が高い。

今回の演奏会のスケジュールは
13:30~ 毛利武士郎作品解説→「演奏会」前半→休憩→「演奏会」後半
で、17:30終了。でも、あったりまえですが^^、5時半では終わらず、終了は6:15頃でした(激爆)。アップした写真、再び森田さんと2ショット^^。このブログ記事、森田さんのご了解、得てます。帰りに加藤陽子さん(一本ゲタ大使館)に、アンケート、森田さんへの質問、渡す。前回もそうでしたが、今回も車での帰り、難儀した。なんとか、車、8号線に入れて、スシローで夕食。

今回の演奏会、キーワードは、Intiimacy/Integrity、九鬼周造でしょうか。

皆さん、ご存知ですか、上述の英単語2語。僕、THE OXFORD REFERENCE DICTIONARY NEW ILUSTRATED BOTH A DICTIONARY AND AN ENCYCLOPAEDIAっての持ってるんですが(1986年刊?。日本じゃ「広辞苑」みたいなもんか)、帰宅後、それで調べたら、Integrityはhonesty、wholeness;soundnessでした。フランス語ラテン語のintegerからか。同書p427left。Intimacyのほうは、being intimate、an intimate act;sexual intercourse。同書p429right。Intimateはclosely acquainted,familia、private and personalなど。Intimacyにsexual intercourseの意味もあるなんて、ヤバイ^^。森田さん、きっとご存じだったんでしょうね(笑)。Intimateの3番目の意味にhaving sexual relationshipsも^^。村上春樹『騎士団長~』に「あらない」出てきますが(日本語教育で言う「ない形」。読む→読まない、食べる→食べないなど)、being、森田さんもおっしゃってましたが、なかなかすごい言葉かも。今、北日本新聞で村上春樹のインタビュー、連載中です。今朝も。
前半、他に岡潔、デカルト、意味/記号・数/数字、空海、西周、チューリング、フレーゲ、コンピューター、semantic(わかる)/syntax(できる)など。自分、森田さんの演奏会、なんとなくわかったようなわかんないような(笑)。僕、森田さんのお話、どんだけわかったんやら。「数学」、なんでしょうね。

休憩の後、後半。
「意味の世界を広げていく」「偶然性を少なくする」「学習」「学び」。
九鬼周造(くき・しゅうぞう1888-1941)、僕も若いころ、読みました。今も岩波で読める。
『「いき」の構造』。媚態(色っぽい)、意気地(張り)、諦め(あかぬけ)。
『日本詩の押韻』。「ロゴズがメロス(歌)として目覚めた時に、初めて「言霊のあきはふ国」ということが、世界に向かって聊かの欺瞞なく言われ得るのである。」。今、加藤周一『羊の歌』(岩波新書。「続」も)、読んでます、そこで日本詩の押韻、出てきてた。
そして、九鬼「偶然性の問題」。偶然性、①あることもないこともできる、②何かと何かが違う、③稀にしか起こらない。あることしかできない必然性、ないことしかできない不可能性。ここで上述の英単語2語、関連してくるんでしょうね。
最後に「学問」について。1810年、フンボルト「ベルリン大学」。
森田さん、お子さんの誕生・子育ても、自らの研究(森田さんは「独立研究者」)に大いに影響してるんでしょうね。森田さんは京都在住。

以上、当日のメモ(我ながらきったない字^^)を基に。文責は奥村です。間違い、あったら、ご勘弁を。

当日、森田さんの本も購入。
『数学の贈り物』(2019年3月22日初版第1刷 ミシマ社 1600円+税)
『数学する身体』(平成30年5月15日2刷 新潮文庫 490円+税)
森田真生・編 岡潔『数学する人生』(平成31年4月1日 新潮文庫 550円+税)
『~贈り物』、新聞書評などでも読んでいた。この本、せっかくだから森田さんのサイン、もらっとけばよかった^^。ミシマ社、なかなかユニークな出版社ですよね。数年前、ミシマ社、知った。で、富山でミシマ社のイベントがあるってんで出席。この記事の冒頭にも書きましたが、ブログって便利で、このブログ、「ミシマ社」で検索したら、当日の記事、ヒットしました。2014年4月27日、市民プラザだったか。三島邦弘(1975-)、藤井大輔(1973-)、それからもう一人の鼎談。藤井さん、今回の富山県議選に出馬。びっくり。しかも自民党、市民党とかじゃない^^。藤井さんは、富山に戻って介護関係のお仕事だったか。で、これ、ここだけの秘密ですが^^、僕、藤井さんに投票しました。藤井さん、僕のおかげもあって(嘘爆)、みごと当選。藤井さん、議員、がんばってくださいね。『数学の贈り物』には同書の登場人物のイラスト、入ってます。すっごいイラスト。誰が描いたんでしょうね。
この日、文庫本2冊も購入。新潮文庫、なんですね、森田さんは。『数学の贈り物』も、やがて新潮文庫に入るんかも。『数学する身体』は小林秀雄賞受賞作。

この日、「隠し文学館 花ざかりの森」館長の杉田欣次さんもご出席。自分、会場で着席したら、後ろから声をかけられた。振り向いたら杉田さんでした。杉田さんは中部高校で、出身高校、僕とは違いますが、同年齢です。今年は同館の杉田館長講話、聴けなかったのですが、来年はまた聴きに行きたい。三島由紀夫の文学館です、「隠し文学館 花ざかりの森」。杉田さん、この演奏会、どこで知ったんでしょうね。ちなみに僕は1回目の演奏会、ほとり座(中央通りにあるミニシアター)で知りました。これも「偶然性」ってやつなんでしょうね。

# by tiaokumura | 2019-05-18 18:52 | 富山 | Comments(0)

毛利武士郎@シーラカンス毛利武士郎記念館

f0030155_18495688.jpg(5月20日朝・記)
毛利武士郎(もうり・ぶしろう1923-2004)、皆さんはご存知でしょうか。ぼくは去年まで知らなかった。Wikipediaには今のところ載ってません、毛利は。
5月18日(土)、黒部。生地の道の駅?で昼食購入。かに弁当、お刺身。ここ、ときどき来てます。干物、買ったり。この後の道が心配でしたが、今回、道の駅→黒部宇奈月温泉駅→宮野森運動公園→シーラカンス毛利武士郎記念館、迷うことなく辿り着けました。自分みたいな方向音痴・運転苦手にはちょー奇跡かも(激爆)。この日ここで、森田真生さん「数学の演奏会」あり。
昼食、館の庭で。ビールも^^。加藤陽子さん(一本ゲタ大使館。今回のイベント主宰)に、「顔が真っ赤です」と笑われた^^。食後、近くを散歩。草原ってほどでもないですが、あって、黒部の街が見渡せる。
散歩から戻ったら、シーラカンス毛利武士郎記念館のガイドの案内あり。これ、前回は参加しなかったが、今回は観ることに。森田さんもご参加。入口すぐ左に彫刻。これ、プリミティブな感じで、ジャコメッティ初期、思い出した。毛利武士郎は「戦後の日本美術界を代表する彫刻家」(引用、同館リーフレットより。以下同じ)。「1992年69歳の時、新しい彫刻をめざして東京から黒部市にアトリエを移し、2004年81歳でこの世を去るまでの13年間、コンピュータ制御の大型工作機械を用いた鋼鉄作品の制作に没頭」。館に彼が描いた図面、あるんですが、3次元描くのに苦労も。自分、パソコン音痴。彼、彫刻への情熱からでしょうね、コンピュータも利用してた。ここの館名の「シーラカンス」は彼の初期の作品から来てるみたい。館名のシーラカンス、発音記号表記です。へぇ~。言語学徒だった自分、読めました^^。
館長のガイドに従って作品鑑賞。最後、アップした写真に。なんと「ジャコメッティ」の名が冠せられた作品。館長に「僕、ジャコメッティが好きなんですが、毛利、ジャコメッティの影響受けてんですか?」とお聞きしたら、その通りとのご返事。こういうところで「ジャコメッティ」に出会うとは。鑑賞の後、森田真生さん「数学の演奏会」の部屋に。

# by tiaokumura | 2019-05-18 18:49 | 美術 | Comments(0)

たら汁@ひまつぶし

f0030155_12481104.jpg(5月19日午前・記)
富山国際学院は1993年4月開校。僕は翌1994年4月から勤務。今年で26年目になる。ずいぶん長い年月を過ごしたものだ(笑)。26年中、半分くらいの期間は「非常勤講師」で、その後2006年だったかにNPO理事長(組織がNPOになった)、で、やがて学院長職も。理事長職は昨年、宮田妙子さんに譲りましたが、学院長としては今年が11年生。
今年度の学院スタッフは14名。定員60名のミニ日本語学校で14人の教師って、驚かれますが、例年このくらいのメンバーです。僕が学院長になった時と今とでは、半数くらいは入れ替わったかなあ。日本語学校ちゅうところはブラックな面もあって^^、学校とのトラブル(授業、待遇など)や同僚とのトラブルなどで辞めるってのも多いみたいですが、うちは幸いそういうのはない(いや、僕が知らないだけかもしれないが)。ご主人の転勤や介護、子育てなどご自身のご都合で辞める方がほとんど。僕から言ってやめてもらった方は1人だけです。
ってことで今年スタッフ14人(女性12人男性2人)で、実は^^僕は今、学院での授業担当がない。とほほ(笑)。でもまあ、それだけ、皆さんに活躍してもらってるってことなんで、それはそれでよしとしなければ。で、僕は専ら外部授業担当。要するに出稼ぎ要員です(激爆)。うちは小さな日本語学校なんで、外部依頼授業も経営的に大切でしょうね。学院のお金のことは、僕が担当すると使い込んだりするので^^、スタッフの柳川さんがご担当ですが、きっと赤字じゃないと思う。学院8割:外部2割くらいかなあ、収入源は。
そんなわけで僕は2019年度4~7月、今のところ、4か所、出張授業。週4日、外部の曜日が重なる時も。月・木曜日は富山県東部です。5月16日(木)、12時授業終了。車、東へ走らせること約40分。鱈汁街道。今回のお店は「ひまつぶし」。ここ、3回目かなあ。ご夫婦(兄妹?)の店。アップした写真。たら汁単品とおにぎり(おかか)1個・小さめ。アルコールはありません(笑)。この後も月・木は東部授業なのですが、午前+午後の2クラスなので、昼食は社員食堂で。外食はできません。鱈汁街道、また行きたいですが、いつになるか。鱈汁街道には、こないだの「栄食堂」、今回の「ひまつぶし」の他に、きんかい、たから温泉、金森、などがあります。

先日、早朝にXさんからケータイに着信。なんのことかと思ったら、先日ここに載せた記事を削除してほしいとのこと。この記事、Xさんに断った上で載せてたのですが、Xさん、何か不都合があったみたい。2005年12月に開設した「日本語教師・奥村隆信 ひとり語り」ですが、こういうの2回目です。前回のQさんのケースもご本人にはOKもらって載せてたのですがねえ。こないだ津田大介が朝日新聞に投稿してましたが(「ネット言論時代に 熟議の場再構成を」)、そこで「フィルターバブル」「エコーチェンバー」って現象を。Xさんのご希望なんで記事は削除しましたが、あの記事が「拡散」とかしとったら、Xさんには申し訳ない。「たかがブログ」なんですが、いろいろあるもんです。
# by tiaokumura | 2019-05-16 12:48 | 美味録2019 | Comments(0)

ウォーキング、昼食

f0030155_11325103.jpg(5月18日午前・記)
昨年から「ウオーキング」を始めた。去年は5回くらいやったかなあ。今年もウオーキングをと思い、5月2日(日)に。「たいきょうウオーキングイベント」の一つに参加。
田園と海沿いのウオーキング 約6km 約2時間00分 難易度★~★★
自分、「ウオーキング」選ぶ時、開催地、距離、難易度で選んでます。当日、ポートラム→あいの風鉄道→東富山下車→東富山温水プール。受付。200円。準備体操の後、出発。参加者、50人くらいでしょうか。シニアカップルもけっこう多い。中国人も。コースは
東富山温水プール→北部中学→大広田地区センター→大村緑地→若宮八幡者→東富山温水水プール
海沿いの道が気持ちよかった。写真撮る人も何人か。僕もブログ用に撮ろうと思ったんですが、なかなか「これは」っててスポットがなく断念。12時前解散。

この日の昼食「らーめん ひでお屋 中田本店」で。先日、フリーペーパでここ知って、家からも近いので、いつか行こうと思ってた。「くりーみーMisoらーめん」950円。麺はやこめ(富山弁。柔らかめ)で麺少な目(胃がないのでたくさん食べられない)でオーダー。ここ、かなりな太麺。自分、太麺は苦手。ちりちり細麺、昔、富山駅にあったラーメン屋さんにあった。今はない。細麺ってイマドキ人気ないんでしょうかねえ。ラーメン食べた後、歩く。人気ラーメン店「アラキ」、「ミッちゃん餃子」、近くに。くつ屋、めがね屋、立ち寄る。
この日、けっきょく帰りは東富山温水プールから自宅まで、歩いた。8km以上はあるでしょうね。よう歩いたもんです。休み休みですけど。
# by tiaokumura | 2019-05-12 11:32 | 美味録2019 | Comments(0)

アニエス・ヴァルダ監督『5時から7時までのクレオ』

f0030155_10171865.jpg(5月5日午後・記)
5時から7時までのクレオ』(原題Cléo de 5 à 7)
1961年 フランス=イタリア 90分 フランス語
スタッフ
監督・脚本:アニエス・ヴァルダ
撮影:ジャン・ラビエ
音楽:ミシェル・ルグラン
作詞(シャンソン):アニエス・ヴァルダ

キャスト:
コリーヌ・マルシャン(クレオ) アントワーヌ・ブルセイエ(アントワーヌ) ミシェル・ルグラン(ピアノ)  ジャン=クロード・ブリアリ アンナ・カリーナ ジャン=リュック・ゴダール サミ・フレイ 他

アニエス・ヴァルダ(Agnès Varda1928-2019)、ジャック・ドゥミ(Jacques Demy1931-90)、ヌーヴェル・ヴァーグ(Nouvelle Vague)っても、当ブログご訪問者、ご存知ない方も多いでしょうね。こないだ中福さんって方が富山国際学院をご訪問。年齢、彼、僕より5歳くらい若いみたいですが、けっこう共通の話題もあった。その中で映画も。彼、『5時から7時までのクレオ』、観てるかも。ドゥミとヴァルダは夫婦。ヴァルダ、去年3月に亡くなって、ニュースになったことも。ヌーヴェル・ヴァーグは、イタリア・ネオリアリズム、アメリカン・ニューシネマ、みたいな映画の潮流。日本じゃこういうの何があるんだろう。
ドゥミとヴァルダ、幸福についての5つの物語」って企画。東京じゃ5本全部観られたみたいですが、富山じゃその内の何本か。5月4日、ほとり座で『5時から7時までのクレオ』を観てきた。この映画、
もしかして私、ガン? 今は5時、医者と会うまでの2時間どうしよう。
というクレオの2時間を描く。画面に時間、登場人物も出てくる。こういう、リアルタイムで撮影って、ヌーヴェル・ヴァーグならではなのかも。カメオ出演というそうですが、上のキャストに書いたように、ミシェル・ルグラン、アンナ・カリーナ、ゴダールらが出演。こういうのも、ヌーヴェル・ヴァーグならでは、か。映画中の無声映画にゴダールら。これ、ヴァルダがゴダールに出演を依頼したそうです。このころ、ゴダールとアンナ・カリーナは夫婦。
今回の5つ、本作以外は『ローラ』『天使の入江』『ジャック・ドゥミの少年期』『幸福』です。

映画観に行った5月4日、総曲輪グランドプラザで「BOOKDAYとやま」。こういうイベント、あったんですね。昔ならこういうのでずいぶん買ったかもしれないけど、今回は何も買わず。見るだけ。古本以外にレコードやCDも出てた。古書店主、個性的な面々。若い女性も古書店経営者に。
10連休中に富山国際学院のスタッフのおばあちゃんがお亡くなりに。香典・弔電・花、手配。こういうの要領わからんで、友人の山澤修一君にも電話で尋ねた。初めての花屋で注文を。枕花っての、あるんですね、知らなんだ。郵便局、休み中で、遠くの富山南郵便局に。富山中央郵便局、やってない。前はやってたはず。やってりゃいいのに。
TV『なつぞら』、欠かさず見てます^^。「川村屋」、「中村屋」がモデルなんかも。なつ、どっちと結婚するんでしょうね。あるいは二人の別と。井浦新、来週、登場。山口智子もこの後引き続き出るんでしょうね。
ウチの子、ニッポンで元気ですか?』、途中までだけど、見た。4人のうち、庭師、鼓童の研修生。あと2人は高島屋の和菓子のバイヤー、関西の落語家修業。
今夜、「日曜美術館」、東寺。こないだ声明もやったみたい、同展で。声明、富山能楽堂で昔、1回だけ聴いた。
10連休、明日が最終日。

# by tiaokumura | 2019-05-04 10:17 | 映画 | Comments(2)