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2019年 06月 30日 ( 1 )

村上春樹・新聞記事

本日6月30日付朝日新聞に村上春樹記事。「村上RADIO」ってラジオ番組の特別企画・作家活動40周年記念「村上JAM」を紹介。ライブイベント3時間。番組中で春樹が語る。彼、「(渡辺)貞夫さんがたばこをくわえて火を探していたから、僕がつけてあげた記憶があります」。ナベサダさんは覚えてないでしょうね^^。ただのファンの行動くらいに。「書きたくないというよりは、書けない、書く気が起きないときが1回だけありました。『ノルウェイの森』がベストセラーになって嫌なことがいっぱいあって。それ1回だけ。文章を書くのが好きだからいつも何か書いていますね」。「嫌なことがいっぱい」って何だったんでしょうね。僕、日本語教師ですが、日本語授業、やりたくないって、何回も^^。ダメなんでしょうね。

ちょっと古いですが、地元紙の北日本新聞に村上春樹の連載記事があった。これ、全国紙には載らなかったんかなあ。共同通信社の配信?。
村上春樹さん 特別インタビュー 小説家40年と「騎士団長殺し」
聞き手 湯川豊(文芸評論家) 小山鉄郎(共同通信)
全6回 2019年5月18日~27日
①最初に題名だけあった 秋成「二世の縁」と重ね
②過去からのメッセンジャー
③大切なリアルな感触
④心の闇に潜む暴力性
⑤一人称小説 久しぶり
⑥回復と許しの物語
最終回、村上作品が外国の若者たちに惹かれていることについて、彼は「外国の読者たちはそのユニヴァーサルに自由な感覚を求めているのではないか。あくまで直感的な意見ですが」と。
by tiaokumura | 2019-06-30 09:11 | | Comments(0)