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2019年 05月 04日 ( 1 )

アニエス・ヴァルダ監督『5時から7時までのクレオ』

f0030155_10171865.jpg(5月5日午後・記)
5時から7時までのクレオ』(原題Cléo de 5 à 7)
1961年 フランス=イタリア 90分 フランス語
スタッフ
監督・脚本:アニエス・ヴァルダ
撮影:ジャン・ラビエ
音楽:ミシェル・ルグラン
作詞(シャンソン):アニエス・ヴァルダ

キャスト:
コリーヌ・マルシャン(クレオ) アントワーヌ・ブルセイエ(アントワーヌ) ミシェル・ルグラン(ピアノ)  ジャン=クロード・ブリアリ アンナ・カリーナ ジャン=リュック・ゴダール サミ・フレイ 他

アニエス・ヴァルダ(Agnès Varda1928-2019)、ジャック・ドゥミ(Jacques Demy1931-90)、ヌーヴェル・ヴァーグ(Nouvelle Vague)っても、当ブログご訪問者、ご存知ない方も多いでしょうね。こないだ中福さんって方が富山国際学院をご訪問。年齢、彼、僕より5歳くらい若いみたいですが、けっこう共通の話題もあった。その中で映画も。彼、『5時から7時までのクレオ』、観てるかも。ドゥミとヴァルダは夫婦。ヴァルダ、去年3月に亡くなって、ニュースになったことも。ヌーヴェル・ヴァーグは、イタリア・ネオリアリズム、アメリカン・ニューシネマ、みたいな映画の潮流。日本じゃこういうの何があるんだろう。
ドゥミとヴァルダ、幸福についての5つの物語」って企画。東京じゃ5本全部観られたみたいですが、富山じゃその内の何本か。5月4日、ほとり座で『5時から7時までのクレオ』を観てきた。この映画、
もしかして私、ガン? 今は5時、医者と会うまでの2時間どうしよう。
というクレオの2時間を描く。画面に時間、登場人物も出てくる。こういう、リアルタイムで撮影って、ヌーヴェル・ヴァーグならではなのかも。カメオ出演というそうですが、上のキャストに書いたように、ミシェル・ルグラン、アンナ・カリーナ、ゴダールらが出演。こういうのも、ヌーヴェル・ヴァーグならでは、か。映画中の無声映画にゴダールら。これ、ヴァルダがゴダールに出演を依頼したそうです。このころ、ゴダールとアンナ・カリーナは夫婦。
今回の5つ、本作以外は『ローラ』『天使の入江』『ジャック・ドゥミの少年期』『幸福』です。

映画観に行った5月4日、総曲輪グランドプラザで「BOOKDAYとやま」。こういうイベント、あったんですね。昔ならこういうのでずいぶん買ったかもしれないけど、今回は何も買わず。見るだけ。古本以外にレコードやCDも出てた。古書店主、個性的な面々。若い女性も古書店経営者に。
10連休中に富山国際学院のスタッフのおばあちゃんがお亡くなりに。香典・弔電・花、手配。こういうの要領わからんで、友人の山澤修一君にも電話で尋ねた。初めての花屋で注文を。枕花っての、あるんですね、知らなんだ。郵便局、休み中で、遠くの富山南郵便局に。富山中央郵便局、やってない。前はやってたはず。やってりゃいいのに。
TV『なつぞら』、欠かさず見てます^^。「川村屋」、「中村屋」がモデルなんかも。なつ、どっちと結婚するんでしょうね。あるいは二人の別と。井浦新、来週、登場。山口智子もこの後引き続き出るんでしょうね。
ウチの子、ニッポンで元気ですか?』、途中までだけど、見た。4人のうち、庭師、鼓童の研修生。あと2人は高島屋の和菓子のバイヤー、関西の落語家修業。
今夜、「日曜美術館」、東寺。こないだ声明もやったみたい、同展で。声明、富山能楽堂で昔、1回だけ聴いた。
10連休、明日が最終日。

by tiaokumura | 2019-05-04 10:17 | 映画 | Comments(2)