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2015年 02月 22日 ( 2 )

バッハアンサンブル富山『マタイ受難曲』

f0030155_14133414.jpg(2月26日朝・記)
2月22日(日)富山国際学院に出勤。今月は土日も仕事で、完全オフの日はゼロ! 長いこと人生やってるが(照)、休みなしの月は、1970年代に長野県八方でマネージャーやってた時以来じゃないかなあ。あの頃は、スキーシーズンの約3カ月、無休で働いてた。まあテキトーに息抜きはしてたんだろうけんど^^。若かったんだろうなぁ。甘酸っぱい青春時代の思い出かも。最後は30代に入ってたけど。30過ぎたのが富山にUターンを考えたきっかけだったかも。このままでいいのかなあ、って。
閑話休題^^。2月22日(日)、コンビニで讀賣と日経を買って8時過ぎに富山国際学院。休日の学生もスタッフもいない雰囲気にも慣れた。休日出勤せんならんて、本人に仕事をこなす能力がないか、仕事があまりに過重なせいか、そのどっちかだろうけいど、今のわしはその両方か(恥)。この日は、前日の土曜授業の整理など授業関連もいくつかあったが、何より精出したのは^^富山地方法務局への提出書類作り。実は、今月・来月と、名古屋入国管理局・日本語教育振興協会・富山地方法務局・富山県庁の4か所への書類提出準備がめっちゃ大変。人によってはどうってことない分量なんだろうけど、初体験な書類もいくつもあり&自分には膨大すぎて・・・。ま、愚痴を言っててもしょうがないので、老骨に鞭打って^^やるっきゃない。
10時半、学院を出て環水公園までぶらぶら歩き。春のような陽気、コートなし。風が強い。後で知ったが富山地方、この日「春一番」だった。LA CHANCEで山中さん・米屋さんらと食事会(前記事ご参照)。1時過ぎ、米屋さんの車で学院に送ってもらう。学院で仕事しばし。22日、法務局関連の書類はなんとか6割くらいできた。
2時前、学院を出て富山駅北口・オーバードホールまで歩く。1Fのアスネットカウンターで「エンジン01」の「夜楽」チケット購入。これ、発売間もないのだが売れ行き順調のようで、希望の『地産食彩 越中舞華』が残り少なく危なかった。『地産食彩 越中舞華』ってのは、伊藤穣一、ケント・ギルバートらと富山市桜町のお店で会食できる。伊藤穣一はNHKの『スーパープレゼンテーション』で知りました。
2:15、オーバードホールに入る。『マタイ受難曲』の解説中だった。

バッハアンサンブル富山 設立10周年記念演奏会
J.S.バッハ マタイ受難曲 BWV244
合唱:バッハアンサンブル富山
指揮:津田雄二郎
福音史家:東福光靖 イエス:佐々木直樹 ソプラノ:藤崎美苗 アルト:福永圭子 テノール:櫻田亮 バス:上野正人
チェロ:大澤明 オルガン:黒瀬恵 チェンバロ:奥田知絵
富山室内合奏団(代表・大澤明)
児童合唱:とやま香音ジュニア・コーラス
解説・対訳・字幕 礒山雅

富山で『マタイ受難曲』って初演かも。約3時間の大作。1F前から8列目中央あたりで聴く。途中寝ちゃうかと思ったが^^ちゃんと通して聴けた。ステージ上に字幕が出たのと手元のプログラムに対訳があったので、それらを見てたので眠くならなかったのかも。
『マタイ受難曲』はマタイ福音書第26・27章に基づく。バッハが使ったのはルターのドイツ語訳テキストだそうです。『マタイ受難曲』第1部、約80分。マグダラのマリア、ユダの裏切り、最後の晩餐、ゲツセマネの園、イエスの捕縛など。休憩のあと第2部、約100分。ペトロの3度の「知らない」、イエスかバラバか、ピラトの苦悩、ゴルゴダ、「わが神よ・・・」など、そして・・・。バラバは昔、アンソニー・クイン主演だったか、映画で観たことがある。あの時代に私がいたら、バラバを選んでたでしょうね、ペドロの「知らない」も同じ。『マタイ受難曲』はユダを告発するのではなく、人間の弱さも描いているのでしょうね。それで、単なる宗教音楽・時代の制約を超えて、普遍性がある・・・。

去年、2015年3月15日にバッハアンサンブル富山設立10周年記念でオーケストラアンサンブル金沢の管弦楽で『マタイ受難曲』があるのを知りました。楽しみにしてたのですが、いろんな事情があって、今回になったんでしょうね。
今年の「ラ・フォル・ジュルネ金沢」は「パッション・バロック~バッハ、ヘンデル、ヴィヴァルディ~」です。『マタイ受難曲』はやりませんが、『無伴奏チェロ組曲』『ヴァイオリン協奏曲』やオルガン。ヴィヴァルディの『四季』もあり、さらに東京フィルでモーツァルト『ピアノ協奏曲』もある。チケット購入できるかどうかわかりませんが(先行予約、申し込み済み)、楽しみです。
by tiaokumura | 2015-02-22 14:13 | 音楽 | Comments(0)

山中さん、米屋さん、論文終了おめでとうございます!@LA CHANCE

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(2月23日朝・記)
アップした写真、手前左が山中さん、右が米屋さん、後列左より土佐さん、僕、佐野さん、米屋さん奥様。2月22日の富山、最高気温が18℃、春のような陽気でした。コート不要。そんな昼下がり、環水公園(公園の命名者は大岡信)内の人気フレンチ店「キュイジーヌフランセーズ ラ・シャンス」(わしのような田舎モンは舌を噛みそうな名前^^。CHANCE、英語読みしてた^^)で、山中さんの修士論文、米屋さんの卒業論文の終了を祝って、食事会。
米屋さんとは、5年前になるかなあ、柳原正年さん(社会人大楽塾・塾頭)の紹介で知り合った。「会社経営者なのだが、日本語教育に興味があって、富山大学人文学部に社会人入学したい人がいる。相談に乗ってくれないか」といったような柳原御大からのメールだった。僕は3年次編入学だったが、米屋さんは1年からだから大変だったでしょうね。体育とか外国語とか教養課程とかも必修だったでしょうし。そんな米屋さん、このほど卒業論文(日本語教育の「日本事情」関係だったか)も提出され、後は卒業を待つばかり。
山中さんは、年度は異なるが僕と同じ富山大学人文学部言語学コース3年編入で、編入前に編入試験の情報を得たいとネットを検索してて当ブログがヒットしたとか。彼女は学部から大学院に進まれ、このたび修士論文(「無助詞」だったか)終了。こちらもあとは卒業待ち。日本語教師職もご希望中。
米屋さんも山中さんも、富山国際学院の富山大学生ヴィジターセッションに毎回ご参加いただいている。今後もおつきあい願いたく思っています。

LA CHANCEはフレンチのムッシュ坂井の店。ここの開店当初、同僚の粕谷さんとランチタイムに行ったが、マダム連中の行列に怖気づいて^^あきらめた店。ランチは予約不可ですが、今回、土佐さんが10時ころに入店し座席を確保してくださった。土佐さんは米屋さんと高校同級生で、富山大学社会人入学では米屋さんの1コ先輩。
ランチ、6人ともラシャンスコース1800円。スープ、サラダ、メインは肉か魚で僕は魚、パン、デザート。デザートは「ムッシュ坂井のクリーミー黒糖プリン~アイスクリーム添え~」を選んだ。皆さん、アルコールなしですが、僕だけグラスワイン白・3杯。胃無斎なんで(照)食事の量が心配でしたが、デザートの一部以外は完食しました。味は、う~ん、こういうのが「美味」なんかなあ。素人にはようわからん感じで(照)。パンはあまりうまくなかった。
by tiaokumura | 2015-02-22 12:31 | 美味録2015 | Comments(2)