人気ブログランキング |

2015年 02月 08日 ( 2 )

池田信夫『日本人のためのピケティ入門』(東洋経済新報社)

f0030155_15554863.jpg本日日曜日、予定通り休日出勤(照)。出勤途中コンビニで讀賣・日経購入。9時過ぎ、富山国際学院に入る。授業記録・準備、メールチェックなどの後、報告書4本作成。本日の昼食、ちょっと奮発しました(謎爆)。休憩時に読んだ日経に『日本人のためのピケティ入門』の広告あり。「大好評!11万部突破」ですって。想像力と好奇心だけで世渡りしてきた自分^^、こういう本って読みたくなる。仕事を終えて3時過ぎに学院を出て、帰宅途上の本屋さんに寄る。レジで日経の広告切抜きを見せて「この本、ありますか」って聞いたら(ないほうが確率高いと思って、恐る恐る聞いた)、店員さん、嬉しそうに「あります。よく売れてます」と棚へとご案内。20冊くらい平積みになってました。
ここんところあっちでもこっちでも「ピケティ、ピケティ」ですよね。アメリカ(人)の経済学者ならともかく、フランス人経済学者がこんなに取り上げられるのなんて史上初^^じゃないかしらん。経済なんてからきしダメな自分ですが、そんな自分でも、ピケティ、読みたくなった。でも『21世紀の資本』(みすず書房)、大著で自分の場合は「枕」にしかならんでしょうね(激爆)。同書、何冊か「解説本」の類がある中で、池田本が読みやすそう。僕の経済学者の知己は寺本益英教授(関西学院大学)くらい。寺本先生はピケティ、どうなんだろう。あと、こないだ「久米書店」に堤未果、出てましたが、彼女の本が売れているのもピケティブームと一脈通じるところ、あるんでしょうね。格差とか不平等。あの番組で知ったんですが、堤ってばばこういちの娘で夫が川田龍平なんですね。
トマ・ピケティ(Thomas Piketty1971-)、パリ経済学校(École d'économie de Paris。EEP) の設立者の1人で現在同教授。『21世紀の資本』の原著はLe Capital au XXIe siècleです。

池田信夫(いけだ・のぶお1953-。アゴラ研究所所長)
日本人のためのピケティ入門 60分でわかる『21世紀の資本』のポイント
2015年1月1日第2刷(2014年12月25日第1刷)
東洋経済新報社
800円+税

約80ページの本書の構成は、「はじめに」「第1章 ピケティQ&A」「第2章 ピケティをどう読むか」「第3章 『21世紀の資本』の3つのポイント」です。「日本人のための」がミソなんでしょうね。
なんでこんなにピケティ本が騒がれているかと言えば、池田によれば
・・・ピケティは世界各国の一次資料を使って定説をくつがえし、「資本主義では過去200年間、格差が拡大し、今後も不平等が拡大する」と予想したオリジナルな研究だった(p18)
からだそうです。そして、また
・・・ピケティの主張は、次の資本主義の根本的矛盾と呼ばれる不等式で表現されています。
r>g 
ここでrは資本収益率、gは国民所得の成長率です(p14)
だそうです。
マルクスの『資本論』みたいな衝撃がピケティ本にはあるんかも。←知ったかぶり^^。マルクスによって「革命」が起こり、ピケティによって「救いがたい絶望」が生まれた、なんちゃって^^。
上記の2つのネタを覚えといて「ピケティの本が爆発的に売れたのはさぁ、・・・」とか「結局彼が言いたいのはさ、不等式r>gでさぁ、・・・」なんて酒の席などでご披露すれば、「へ~」って感心されるかも(爆)。でもくれぐれも「r<g」って間違えて引用せんように(激爆)。
by tiaokumura | 2015-02-08 15:55 | | Comments(0)

2015年1月・ブログ内ランキング

先週はよく働いた。2月1日(日)は請求書2件作成などで出勤。月曜日はA組代講で45分授業×4コマ、火曜日E組45分×4、水曜日はBSで『マッサン』(7:30~7:45)を観た後すぐに家を飛び出して^^出勤しKさんから前日のB社引き継ぎ、そのあと車で約1時間かけて同社着、(45分×2)×3クラス。昼食は同社の社員食堂で。木曜日、同じくB社で(45分×2)×3クラス、金曜日は再びA組代講で45分×4、土曜日午後はC社45分×2。先週の担当授業は合計45分×26コマ。これだけこなしたのは久しぶりかも。癌発病以降初めてでしょうね。体力の回復、喜ぶべきでしょうね。
先週はよく働いた。←誰も言ってくれないので自分で言っておく(激爆)。先週は休みなし。これ、今週もそうなりそうで、2月は15日・22日の日曜日2回以外は仕事デーになりそう。今日の日曜日も報告書作りなどで出勤です。でも、休日出勤をエバってるようじゃダメですね。「忙」は「心を亡くす」と書く。あるいは、能力がないから日曜出勤をせざるを得ないだけかも(汗)。

さて、今年初めてのブログ内ランキングです。2015年1月は13本の投稿でした。「月15本以上投稿」、1月もならず。
1月の「PC訪問者数」は1日平均75.8人(1月計2346人)。前月が60人台だったんで、ちょっと回復。1月の「PCアクセス数」は3696でした。「リンク元URL」は、100以上だけ挙げると、1位「www.google.co.jp」が1527アクセス(以下同じ)、2位「search.yahoo.co.jp」1289、3位「userconf.exblog.jp」308,4位「www.exblog.jp」276でした。

1月の「記事ランキング」は、
第1位<2013年4月17日付>村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼』(文藝春秋)(122アクセス。以下同じ)
第2位<2011年10月23日付>「僕は20歳だった。それが人の一生でいちばん美しい年齢だなどと・・・」(ポール・ニザン)(90)
第3位<2011年4月2日付>佐藤浩市:谷川俊太郎『生きる』(kizuna311)(78)
第4位<2015年1月13日付>「昭和天皇実録」、刊行(69)
第5位<2015年1月18日付>癌日記:1月15日、今年初の診療予約日(54)
第6位<2011年8月27日付>ある癌患者(男性・64歳 胃癌ステージⅣ)、4つの不安(45)
第7位<2014年12月29日付>東映任侠映画 傑作DVDコレクション(35)
第8位<2015年1月7日付>内村剛介関連テレビ番組(29)
第9位<2011年8月28日付>五七五(「癌日記」より)(27)
第10位<2008年2月6日付>卒業論文(13)口述試験、終了(22)
第3位は東日本大震災のあとYouTubeにアップされた詩の朗読。偶然なんですが、金曜日のA組の授業で母国の詩の紹介をやったんですが、僕は日本の詩としてこの『生きる』を紹介しました。1行ずつ学生・僕で輪読。この詩、今は小学6年生の国語教科書(光村版)に載っています。『朝のリレー』は中1。

検索キーワードランキング」のほうは
第1位・群読(47アクセス。以下同じ) 第2位・富山(35) 第3位・okumuratakanobu(32) 第4位・生きる(30) 第5位・日本語教師(30) 第6位・ブログ(24) 第7位・日本語(22) 第8位・昭和天皇実録(17) 第9位・卒論(16) 第10位・谷川俊太郎(14)
でした。
10年ほど前か、富山国際学院の学習発表会で当時担当していたクラスで谷川俊太郎『生きる』の群読をしました。第1・4・10位、関連語でしょうね
by tiaokumura | 2015-02-08 08:07 | このブログのこと | Comments(0)