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2013年 04月 24日 ( 1 )

楽しみなラ・フォル・ジュルネ金沢2013

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今年も「ラ・フォル・ジュルネ」の季節がやってきます。東京は無理なんで金沢で堪能。東京版になりますが、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2013公式サイトから以下3か所引用。
今年のラ・フォル・ジュルネのテーマは「パリ、至福の時」。19世紀後半から現代まで、パリを彩ったフランス、スペインの作曲家たちの色彩あふれ、情熱みなぎる150年間の音楽のパノラマを繰り広げます。(同サイト「2013年の特徴」)
ビゼーから、ドビュッシー、ラヴェル、サティを経てブーレーズまで、19世紀後半から現在までのフランスの作曲家たち、そして20世紀初頭パリで活動したスペインの作曲家たちも交えて、この150年間、パリを彩った音楽のパノラマを繰り広げます。(同サイト「LFJ2013の特徴」)
タイトルの「至福の時」L'heure exquise (ルール・エクスキーズ)は、19世紀後半のパリを代表するポール・ヴェルレーヌの詩「白い月」の最後のフレーズから、ルネ・マルタンが引用したものです。(同サイト「『パリ、至福の時』の由来」)
ルネ・マルタンは当音楽祭のアーティステック・ディレクターです。ポール・ヴェルレーヌ(Paul Marie Verlaine1844-96)の詩「白い月La lune blanche」は(終わり部分を引用)
Un vaste et tendre apaisement/semble descendre/du firmament/que l'astre irise./C'est l'heure exquise
ゆったりと/やさしい和らぎが/月の渡りの/虹色の空から/降りてくるよう・・・・・・//いまこそは 妙なる時(渋沢孝輔訳『フランス名詩選』岩波文庫より)

ラ・フォル・ジュルネ金沢2013LA FOLLE JOURNEE de KANAZAWA 2013は以下の公演のチケットが入手できました(メカ音痴なんで苦労しましたが^^ローソンでゲット)。
5月3日
12:15~13:00@アートホール:「ベル・エポック~至福の時」
ジャン=クロード・ベネティエ
フォーレ:夜想曲第1番~第6番
16:00~17:00@コンサートホール
フランス国立管弦楽団 指揮・パスカル・ロフェ
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ ドビュッシー:海
17:15~18:00@邦楽ホール:「サティと仲間たち」
アンヌ・ケフェレック(ピアノ)
サティ:グノシエンヌ第1番、ピカデリー、ジムノペディ第1番、ジムノペディ第3番 ドビュッシー:小さな黒人、月の光 ラヴェル:シャブリエ風に 他
5月4日
13:30~14:30@コンサートホール
大阪フィルハーモニー 指揮:現田茂夫
ベルリオーズ:幻想交響曲
17:15~18:00@邦楽ホール:「音楽と詩」
アンドリーア・ソアレ(ソプラノ) フィリップ・カサーレ(ピアノ) フランソワーズ・モレシャン(朗読)
ヴィクトル・ユーゴの詩より ビゼー:アラビアの女主人の別れ 他
ヴェルレーヌの詩より ドビュッシー:月の光 他

本当は、井上道義指揮・フランス国立ロワール管弦楽団、ピアノ:アンヌ・ケフェレックによるラヴェルの『ラ・ヴァルス』『ピアノ協奏曲ト長調』『ボレロ』、ピアノ:フィリップ・カサールの”ベスト・オブ・ドビュッシー”もチケットを買おうとしたのですがすでに完売だった。残念。
フランソワーズ・モレシャンはご存じだと思いますが、今は金沢で夫妻(夫は永瀧達治)で暮らしてるみたいです。讀賣新聞の地方版に月1回?か夫婦で寄稿してます。
by tiaokumura | 2013-04-24 07:06 | 音楽 | Comments(4)