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2013年 04月 12日 ( 1 )

癌日記:4月11日、予約診療

ここのところは6週間に1回のペースだろうか、4月11日(木)が2月28日(木)以来の診察予約日。9時前に病院着。総合受付→外科受付→中央処置室で採血・採尿。あいかわらず採血がうまくいかず(自分、血管が細いみたい)、左手でつくった「グー」が痛くなった。再び外科で待つ。今回の持参本は
北川智子『世界基準で夢をかなえる私の勉強法』(幻冬舎) 河合隼雄・梅原猛編『小学生に授業』(朝日文庫)
北川本は『ハーバード白熱日本史教室』以来2冊目。「九州の田舎に生まれ、地元の公立高校に通う普通の理系女子」だった北川、その「普通の能力の人間が普通ではない結果を出した、その海外での体験を共有することで、・・・多くの人に、気分よく楽しく学習することにつなげてもらいたいと願って」書いた本。「その成功を握る鍵は・・・どのように成功を導く環境をつくるか。そして、どれだけ早く失敗から立ち直り、友人や恩師から学んだことを自分の中に吸収するか。落ち込んだり悩んだりすることなく毎日をどれくらい機嫌よく過ごせるか」だそうです(引用は「まえがき」より)。「第4部 結果を出すには準備がすべて~米国・ハーバード大学・先生編~」から読み始める。「先生と学生は、常にダイアローグの糸の両端を引っ張り合っていかなくてはならない。先生になっても学びの姿勢を保っていかなくてはならない」「先生としてしっかりとした自信を見せないことには、学生との信頼関係が築けない」「日常のあらゆる面をコントロールしてベストの状況を保つ・・・ふだんの生活ぶりを整えて。きれいな服を着て、毎日を楽しむ」「4日間は、全力で仕事に集中し、あとの3日は、フレキシブルにいく」「ストレス・マネジメントとアンガー・マネジメントとして、自分なりにストレスやイライラを乗り越える方法を持っていなければならない」など、同じ「教師」として共感できる部分が多い(引用は「教えることは最高の学び」より)。もちろん僕は北川には及びもつかぬ教師ではあるが^^。
小学生に授業』は国際日本文化研究センターの教授たちが京都市立桂坂小学校で行った授業の記録。井波律子「三国志」、芳賀徹「俳句」、梅原猛「学問の楽しさ」など。

10時半過ぎ外来受付で名前を呼ばれる。血圧測定。最高血圧117mmHg、最低血圧72mmHg、脈拍数75bpm。体重測定、56.8kg。血圧・体重ともまずまず。
予約時刻の10時に遅れること約1時間、11時前に診察室に。Tドクの説明。腫瘍マーカー3種のうち「α―フェトプロテリィン定量」が11.2ng/ml(基準値は~10.0)でまだ高い。これが基準値に収まらない間は抗癌剤のTS-1はやめられない。昨年10月に腹部CT、11月に肝臓MR検査、今年2月に胸部CTで、次回診療日に造影剤を使っての腹部CT検査実施。それで順調な結果が出たら抗癌剤はやめる方向で。
抗癌剤TS-1の18クール目は4月23日(火)から。4週服薬・2週休薬。次回の予約診療は5月23日(木)10時。
会計2910円。院内レストランで昼食。よもぎ大福もち・コーンコロッケ・ポテトサラダ、計390円。
薬局、3,2620円。いつもより安い。抗癌剤は28日分で9100点。2,7300円になるのだろうか。

12時半前、富山国際学院に出勤。
by tiaokumura | 2013-04-12 08:08 | 癌日記 | Comments(0)