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2013年 04月 06日 ( 1 )

ナイン・ウィ・ソーさん(ミャンマー)のお話を聞く

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(4月7日午前・記)
4月6日(土)午前9時半、富山国際学院に車を置いて、富山駅南口・CiCビルまで歩く。約25分。この日、富山市民国際交流協会(TCA)の「中国語入門A」が開講。もう10年近くずーっと「入門」レベルです、自分(恥)。1度だけ中国語検定(中検)の準4級(一番下のレベル)を魚津高校で受検してギリギリで合格してますが、そろそろ4級受けたいなぁと思ってます。そのためにはこの辺で気合を入れて中国語、勉強せんならんのですが。TVとラジオの中国語講座のテキストも購読してますが、なかなか放送を見る・聞く時間がない。TCAの「中国語入門A」は湯老師でテキストは前年に続き胡金定・吐山名月『中国語コミュニケーション ステップ24』(白帝社)。
昼食、サイゼリゼ゙で。CiC4F、ずっと工事中だったんですが、このほどリニューアル。「子ども図書館」ってのが入りました。ふつうの図書館も入ってて(富山市立図書館の分室?)、十年ぶりくらいで図書カード作りました(再発行)。PCもあるので、これから時々利用したい。4Fのサイゼリゼ、リニューアルオープン。パルマ風スパゲッティ・新鮮サイドサラダ・コーンクリームスープ。スパゲッティ以外は完食。
午後1時半からTCA国際教養委員会主催の「多国言語文化交流クラス」受講。この講座、1年に10回くらいあるのでしょうか。第1土曜日の午後開講で、先月はKおばの葬式で受講しませんでした。今回は
第109回 ミャンマー&ミャンマー語
講師 ナイン・ウィ・ソーさん

ナインさんは富山大学人間発達科学部留学生。ミャンマーって、『ビルマの竪琴』、アウン・サン・スー・チー、軍事政権くらいしか知りませんが(恥)、近年の発展はめざましい。日本企業もチャイナ+1ってこともあって進出または進出希望、増えてるみたいですね。日本政府もかなり力を入れている。ミャンマー、人口ボーナスも多そうですね。インド・中国に隣接してて地政学上も重要な国なんでしょうね。ミャンマーからの語学留学生の数も増えていて、富山国際学院はいまだゼロですが、全国では7、8番目くらいになるんじゃないでしょうか、現在の留学生数。

ナインさんのお話及びレジュメから。
①ミャンマーは人口6242万人で世界24位。2008年からミャンマー連邦共和国(the Republic of the Union of Myanmar)。国旗は上から黄(結束)・緑(平和)・赤(勇気)の3色で真ん中に白い星(連邦の重要性)。面積は68万平方kmで東南アジア第2位。
②首都はネピトゥー(Naypytaw)でヤンゴンは商業の中心。
③多民族国家。135民族。ビルマ族が約70%。
④季節は3つ。3~6月が「夏」、7~10月が「雨季」、11~2月が「寒い季節」。
⑤新年は4月。4月13日から4日間、new year festival。日本各地にもありますが「水かけ」をするそうです。モロジポというお菓子もこの時に食べる。
⑥1yen=9.38kyat(チャット)。公務員の平均月給は1万チャット。
⑦ミャンマー語は日本語と同じSOV。
講義は英語で通訳付き。前から疑問に思ってたことも聞けました。
I’m in my 60s.Our generation are familiiar to ミャンマー through the novel and movie named ビルマの竪琴. Why do you change the name of the nation from ビルマ to ミャンマー?
失礼な質問だったかもしれませんが、ナインさんによると憲法上はビルマもミャンマーも同義だそうです。
あとミャンマーに「苗字」(surrname)ってないんですね。名前の最初の「ナイン」は生まれた曜日(彼の場合は土曜日)を表す。名前からは父子関係(夫婦別姓だから、もちろん母子関係も)、わからない。世界は広いんですね、いろんな「名前」システムがある。
アップした写真、ナインさんは「タイボ」という男性用民族衣装です。ナインさんはビルマ族。

ナイン・ウィ・ソーさん
Kyung Taw Namae The おくむら.
Kyay Zuu Tin par tal.
by tiaokumura | 2013-04-06 15:07 | 富山 | Comments(0)