人気ブログランキング |

2013年 03月 24日 ( 1 )

映画『100万回生きたねこ』『二郎は鮨の夢を見る』

f0030155_10221865.jpg
(3月25日朝・記)
3月24日(日)、フォルツァ総曲輪でドキュメンタリー映画を2本観た。1日に映画2本なんて何十年ぶりだろう。

『100万回生きたねこ』
絵本とそれぞれの秘密を重ね合わせる女性たち。一冊の絵本でつながった作者と読者を見つめたドキュメンタリー。世界に横たわる愛と孤独を描き出す冒険のはじまり。(パンフレットp03)
監督:小谷忠典(こたに・ただすけ1977-)
プロデューサー・構成:大澤一生
編集:辻井潔
音楽:CORNELIUS
出演:佐野洋子(さの・ようこ1938-2010) 渡辺真起子 他
使用書籍:『100万回生きたねこ』(講談社) 『死ぬ気まんまん』(光文社) 『私の猫たち許してほしい』(ちくま文庫) 他
佐野洋子 作・絵『100万回生きたねこ』冒頭部(パンフレットより):
百万年も死なない猫がいました。百万回も死んで百万回も生きたのです。立派なとらねこでした。百万人の人がそのねこをかわいがり、百万人の人が、その猫が死んだ時泣きました。ねこは一回も泣きませんでした。

『二郎は鮨の夢を見る』(原題JIRO DREAMS OF SUSHI)
監督・制作・撮影:デヴィッド・ゲルプ(David Gelb1983-)
編集:ブランドン・ドリスコル=ルットリンガー
制作総指揮:マシュー・ウィーヴァー
製作:ケヴィン・イワシナ
出演:小野二郎(おの・じろう1925-) 小野禎一 小野隆士 山本益博 他
監督インタビュー(パンフレットより抄録):
なぜ「すきやばし次郎」の映画を撮ろうと思ったのですか?
小野二郎さんに出会う前は、5~6人の鮨職人を取り上げた映画にしたかったんです。今回の映画『二郎は鮨の夢を見る』は山本益博さんがサポートしてくれたことが大きく影響しています。父の知り合いである山本さんの紹介で初めて「すきやばし次郎」で食べた時に、お鮨の味のバランスの素晴らしさ、二郎さんの人間性に感銘を受け、彼だけの映画を撮りたい、小野二郎という人間を取りたいと思ったのです。
映画のタイトルを『二郎は鮨の夢を見る(JIRO DREAMS OF SUSHI)』にしたのはなぜですか?
撮影中に二郎さんから言われた「夢にまで鮨が出てくる」という言葉にインスピレーションを受けて思い立ったタイトルです。次郎さんの夢を形にするために努力を惜しまない姿。これこそ、映画のテーマになると思いました。

『愛、アムール』、富山じゃ観られないと思っていたのですが、5月にフォルツァ総曲輪で上映だそうです。よかった。
映画の後、ドンクでパンを買って喫茶コーナーで遅い昼食。そのあと、こないだのサイエンスカフェで当たったきき酒会@富山国際会議場に。地酒ファンならたまらないでしょうね、桝田、銀盤、三笑楽、若駒、立山、若鶴、成政など17酒造店が参加。満寿泉からくち(桝田酒造店)、貴醸酒熟成(若鶴酒造)を、ほんの3口ずつぐらいだが、いただく。微量だったが酔っぱらってしんどかった。癌のせいでしょうね。
by tiaokumura | 2013-03-24 10:22 | 映画 | Comments(11)