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2013年 02月 23日 ( 1 )

移民コミュニティの言語生活研究会@サンシップ

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(2月28日朝・記)
2月23日(土)、「移民コミュニティの言語生活研究会」を受講するために、午前11時半頃車で家を出る。途中、KNB近くにある「まるたかや」で昼食、小ラーメン+餃子。まるたかやは富山県内の人気ラーメン店。麺のゆで具合がオーダーでき僕は「やこめ」(「やこい」は富山弁?。柔らかいって意味)にする。末期癌以前だったら普通分量を食べられたものだが、今は小がやっと。食べ終わって店を出ると行列数人。さすが人気店。
サンシップに12時半頃着。早いので図書室など。1時前受付。
第3回 移民コミュニティの言語生活研究会
テーマ 越境する家族の子どもの現状と支援―富山に住む外国人の子どもたちー

この研究会は「国立国語研究所日本語教育研究・情報センター共同プロジェクト『多文化共生社会における日本語教育研究』の一環」(リーフレットより)だそうです。富山では初の開催でしょうね。会場、サンシップ7Fの会議室。60人くらい参加でしょうか。知っている人がほとんどいない。米田哲雄先生(勉強お助け隊)・青木由香さん(アレッセ高岡)がいらっしゃって挨拶・情報交換など。
会の前半は事例報告2本。
山下里香(東京大学)「家の文化と学校の文化との間でー在日パキスタン人の子どもたちとモスク教室」
海老名みさ子(認定NPO法人「外国人の子どものための勉強会」)「松戸市の外国人の子どもたちへの支援―「外国人の子どもの勉強会の試み」

海老名みさ子さんの事例報告が興味深かった。千葉県は県立高校9校で外国人枠があり試験は作文・面接だそうです。富山県より「恵まれて」いるでしょうね。質問もできたので挙手して聞いた。「松戸市は松本清市長時代の『すぐやる課』で有名です。地方自治体の中では理解ある自治体かもしれません。お聞きしたいことは2つ。教室会場はどういうふうに準備されたのですか。運営費はどう工面されてるのですか」。海老名さんから丁寧にご回答いただきました。運営費は利用者から1学期につき3000円を徴収とのこと。「認定NPO」資格を取られているのでこれから寄付が増えるといいですね。日本には(アメリカなどど違って)「寄付文化」がまだ根付いていませんが、今後はNPOなどへの寄付が増えそうな気がしますが、どうでしょう。
NPO法人外国人の子どものための勉強会」が出している『外国人の子どものための漢字300(高校入試編)』を購入。今年の富山国際学院は中国人男子1人が富山県内私立高校、同じく中国人男子1人が新潟県内私立高校に合格しました。

会の後半は米田哲雄先生「外国籍住民の子どもたちへの支援」など3本の事例報告とパネルセッションがあったのですが、TVが観たくって^^後半は不参加。3時前、会場を後にする。

午後4時、NHK-Eテレで『MIT白熱教室』最終回。今回は宇宙がテーマだった。
by tiaokumura | 2013-02-23 15:24 | 日本語教育 | Comments(0)