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2013年 01月 05日 ( 2 )

NGO・NPO 新春ネットワークパーティー

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(1月6日午後・記)
1か月ほど前になるか、井波律子さん富山国際学院を訪ねて来られた。井波さんは、僕が1994年に富山国際学院に非常勤講師として入ったときに、既に非常勤講師であった。1995年3月の卒業式で隣り合わせの席になったのだが、式が進む中で涙する彼女を見て、物心ついてからの人生で泣いたことなぞない冷たい自分は、「卒業式で泣けるなんて、すばらしい先生なんだなぁ」と思った記憶がある。井波さんとは2年くらい同僚であったか、学院が廃校になるということで彼女も学院を去られた。その後、風の噂で消息を耳にすること、2、3回あったか、お互い音信不通に。
井波さんが来訪されたのは、今度NPO関連の本を出すのでそのご挨拶にということであった。その本が出版され、その出版祝いを兼ねたパーティー
「NPOが動く とやまが動く」出版記念
NGO・NPO新春ネットワークパーティ

が1月5日(土)午後4時~6時にフォルツァ総曲輪であって、出席した。
当日3時過ぎに富山駅前CiCビルを出る。富山駅で市電環状線に乗って、総曲輪にある大和デパートへ。地下1階のドンクでバゲット・クロワッサンなど、チーズ店でゴーダチーズを購入。アーケード街を通りフォルツァ総曲輪へ。ここへは映画を観に、年に何回か来ています。

受付で井波さんとご挨拶。まだ買ってなかった本を購入。(アップした写真で僕が持っている本。ただし、逆さまに持ってるみたいです^^)
とやまNPO研究会 編
『NPOが動く とやまが動く 市民社会 これからのこと』

2012年11月15日 初版
桂書房
3000円+税

パーティー、300人くらいだったでしょうか。ほとんどが知らない人。名刺交換、30人くらいと。
アップした写真、中央が川渕映子さん。川渕さんは「NGO・NPOネットワークとやま」の代表でもある。川渕さんの後、ステージで熱唱しているのは阪井由佳子さん(にぎやか)。阪井さんはバンド「イワズモガナ」のヴォーカリストでもあるのですね。懇親会の間、イワズモガナのライヴ。彼女、僕が下心なく^^hagできる数少ない女性で、2年ぶりでしょうか再会のhagをしました(照)。喪中欠礼のハガキ出していたのでお悔やみも。阪井さんのブログはこちら。デイケアハウスにぎやかのHPはこちらです。元日だったと思いますが、地元紙・北日本新聞に「かっぱ庵での山谷じっちゃんのみとり」が載っていました。阪井さんは「かっぱ庵」も主宰。

「アピールタイム」にステージで東北エイドのプレゼンもあり、川渕さんに呼ばれて僕も壇上に。2011年4月の支援バスで石巻に行ってるんですね、自分。その後末期癌が発覚して、結局1回しか行けませんでした。その東北支援バスも、昨年末12月22・23日の第26便で終了。今は新しい形の東北支援が模索されています。被災地・避難先の皆さんのこと、忘れちゃいけませんよね。できること・したいことを実現するのは人間として当たり前のこと。実現することで自分も勇気や喜びがもらえる。政府がどうこう言っててもしょうがない。東北エイドについてはこちらのブログを。新しい形の支援についても随時掲載されるはずです。直近では、2013年3月11日(月)に富山市民プラザでイベントを行ないます。

パーティー参加者のほとんどがfacebookやってる感じです。どうも自分は怖いのと、そんなにたくさん「友だち」ができても人生で取り扱いかねるんじゃないかって気持ちで、facebookはやりません。救いは、facebookをやってる人も、今回のような直接の人と人とのつながりを貴重にしてる点。
残りの人生を考えるとこのようなネットワークにどこまで参画できるか自信がありませんが、無理せず焦らずお付き合いしていこうかと思っています。
今回のちらしから一部を引用―
・・・NPO・NGOネットワークとやま(NNT)では、定期的に交流の機会や学習の機会を設け、情報のシェアだけでなく、思いを共有し,災害時にも各団体が積極的に対応できる準備が必要であると考えます。個々のNPOの専門性を活かし、あらゆる分野の要望に対応できるように幅広いネットワークを目指します。
by tiaokumura | 2013-01-05 17:12 | NPO | Comments(5)

Hirfatul Jannahさんのお話を聞く

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(1月6日午後・記)
年に10回くらいあるのだろうか、富山市民国際交流協会国際教養委員会主催の「多言語文化交流クラス」。第1土曜日の午後1時半から3時までで、ちょうどその日は午前中に同じ会場の富山駅前CiCビル3階で「中国語入門クラス」を受講していて、ときどき「多言語文化交流クラス」も受講している。ちらしを見ると今回が106回目で、これまでに主な言語はほとんどやっていて、他にもではゾンカ語(ブータン)・セソト語(南アフリカ共和国)・ヤンバ語(カメルーン)・ウォルフ語(セネガル)などのマイナーな言語も取り上げられている。講座講師は富山県在住の外国人なのだから、言い換えればいかに多くの国・地域からここ富山に来ているか、ということでもある。僕自身、これまで約20年間の日本語教師人生で、35くらいの国・地域出身者に日本語を教えているのではないだろうか。地方都市の富山でさえこうなのだから、日本全国ではもっといわゆる「グローバル化」が進んでいる。
今回はHirfatul Jannahさん(アップした写真の方)。インドネシア・ジャワ島スラバヤのご出身。父はマドゥラー族、母はジャワ族。高校の英語教師で、今は富山大学人間発達科学学部の留学生。僕が日本語を教えたインドネシア人は少ない。記憶では、EPA関連で4人、企業依頼で1人の計5人かなぁ。インドネシアについての知識も乏しい。スカルノ、ブンガワンソロ、2005年の大津波、ナシゴーレンなどぐらいかなぁ。日本人女性ではバリ島ファンが多いみたいですね。
Hirfatulさんのお話からー
①インドネシアの国旗は上が赤、下が白の2段。赤は勇気、白は純潔。
②人口は世界第4位。13466の島から成り、人間が住んでいるのは約1000、残りは無人島。
③1128の民族。宗教はイスラム教(スンニ派が多い)が約90%で、あとはプロテスタント、カトリック、ヒンズー、仏教、儒教など。民族・宗教による対立はほとんどない。通貨はルピア、10万ルピア=1000日本円。
④インドネシア料理では有名なナシゴーレンのほかにラウオン、バクソなど。
⑤現在、スシロ・バンバン・ユドヨノ大統領(第6代。2期目)。2009年からの5か年計画では、国民福祉の向上・民主主義の確立・正義の実践を核としている。

VIPって最近よく聞きますよね。ベトナム・インドネシア・フィリピンの3か国。インドネシアは人口ボーナスもあって今めざましく発展している国。日本にとっては、チャイナリスクを避けるためのチャイナ+1としてだけでなく、その穏健な民族性・親日傾向も相俟って、年々一層の日本―インドネシアの関係強化が期待できます。ただ、EPAによる看護師候補者・介護福祉士候補者のプロジェクトが成功しているとはいえないので、これが原因で日本への失望感が広がらないように願いたい。

Ms. Hirfatul Jannah、
Nama saya Okumura.
Terima kasih.
Da-da.

by tiaokumura | 2013-01-05 15:08 | 富山 | Comments(0)