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2012年 07月 30日 ( 1 )

いなほプノンペン日本語学校

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先週の火曜日、僕はあいにく出張中だったのだが、富山コピーの中村政勝社長富山国際学院にご来校。中村社長は富山県カンボジア王国親善協会の事務局長もなさっていて、「今度カンボジアの青少年が富山に来る、ついては学院の訪問はできないか」ということであった。無論ありがたいお話で、受諾の返事をした。
中村社長が置いていかれた資料を見る。7月28日来富、8月7日離富で、富山滞在中には工場見学・雪渓体験・遊覧船・花火大会見物・ホームスティ・野球観覧・官公庁表敬訪問など興味深い活動がびっしり。

今日7月30日(月)午後4時、ご一行学院に到着。いなほプノンペン日本語学校のオム・チャンカンニャリット先生(プノンペン大学2年生でもある)、学生はチェムさん・ポートさん・ホールさん・フンさんの4人、付き添いの日本人が中村社長ともうお一人。
午後のクラスのD組(担任・石川さん。中国・ネパール・タジキスタンの学生)、C組(担任・佐野さん。中国・ルーマニア・ネパールの学生)を案内する。短時間でしたが、自己紹介・質問などで交流。こうしてさまざまな国からの若者が日本語を共通言語として交流しているのを見るのは、日本語教師冥利に尽きます。
いただいた資料によると、いなほプノンペン日本語学校は2010年創立。茨城県のいなほ協同組合が設立に関わったみたいです。いなほ=稲穂、なんでしょうね。プノンペン、カンダール、タケオ、ポーサットに校舎があり、プノンペン校は約200名の学生が在籍ってぇんですから、うちみたいな定員60名のミニ日本語学校を見て、逆カルチャーショックだったかも(激爆)。プノンペン校の校舎もまるで宮殿のような外観です。教科書は『みんなの日本語』(8月に第2版がでます)だそうです。

アップした写真、C組で。前の5人がいなほプノンペン日本語学校の皆さんです。
カンボジアと云うと、アンコール・ワット、シアヌーク殿下、クメール・ルージュ、ポル・ポトくらいしか思いつかない(恥)。地雷撤去など難しい問題を抱えた国なのでしょうが、こうして短い時間ながらカンボジアの若者たちに接すると、カンボジア王国の明るい未来が感じられる。日本は先進国だなどとエバっててもしょうがない。

いなほプノンペン日本語学校の皆さん
Chumriap suo! Khnyom chhomoh 奥村(おくむら).
今日はようこそ富山国際学院(とやまこくさいがくいん)にいらっしゃいました。
日本の日本語学校はいかがでしたか。
富山・日本での滞在(たいざい)をお楽しみください。
これからも日本語の勉強を続けてください。
またいつかお会いしたいです。
by tiaokumura | 2012-07-30 16:40 | 日本語教育 | Comments(2)