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2009年 07月 23日 ( 1 )

ふるさと富山関連本2冊

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昨日の日食、ご覧になりましたか? 僕は11時頃、仕事をほっぽり出して(汗)、表に飛び出しました。向かいのビルの駐車場で下敷きを持ったご婦人方が数名おられたので、僕も見せていただこうとすり寄った(激爆)。そうしたら、その方たちは学研教室の先生方のようで、中のお一人が下敷きを貸してくださるとおっしゃる。自分の身元を明かして下敷き2枚借りました。富山国際学院に取って返して、授業中のクラスをノックして「日食、見ようよ」と学院生たちを引っ張り出す。授業妨害なんて学院長にあるまじき行為だったかもしれんけど(大汗)、46年ぶりですもんね。そんな「日食」を日本国富山で見たという経験は、彼ら・彼女らに有益だと思うけど・・・。厚手の黒い下敷きを通して、左4分の1の三日月状の太陽、はっきり見ました。次は26年後に富山で見られるとのことですが、26年後・・・ワシ、この世におる保証、全然ないし^^。

最近知った言葉に「ウイズ・エイジング」というのがある。どこかの大学の先生が提唱されているっての、いつだったかの朝日新聞に出てました。自覚してなかったことが他人から言語化(定義づけ)されると、ぼやけてた焦点が定まるような効果があると思う。なんと言っても言語の力は大きい。「アンチ・エイジング」なんて大っ嫌いな僕は、「ウイズ・エイジング」という言葉を知って「わが意を得たり」でした。ウエストが82で髪もどんどん白くなり記憶力低下が著しく顔にシミも増えている自分-でも「アンチ・エイジング」なんて無駄な抵抗はしたくない。「お若いですねぇ」なんてちっとも褒め言葉じゃないのではないでしょうか。年相応に生きるのが人間として生まれて自然な生き方。「ウイズ・エイジング」、いいですねぇ。
こうして加齢一直線をよろよろ歩んでいる^^自分には、年齢とともに「ふるさと愛」が強まっていると自覚する。「ハイマートロスト」な方も世界には多いでしょうが、その点、僕は生まれ故郷でどうやら死を迎えそうなので、「幸せ者」の部類に属するのでしょうね。
写真の2冊、「僕のふるさと=富山」関連本です。

写真で下になっている本は、『保存版 ふるさと富山市』(郷土出版社。2009年7月18日)。「平成の大合併」とやらで、婦負郡八尾町も上新川郡大山町も富山市に編入です。「風の盆」も「立山」も「有峰」(『天の夕顔』に有峰が出てくる)も「牛岳スキー場」も、今や「富山市」です。それって時代の流れでしょうがないことなんでしょうね。「富山市」は都道府県庁所在地の中では有数の面積を誇るそうです。
同書、「カラー口絵」「富山市120年の歩み(全6章)」「富山市略年表」「資料編」などで構成。「資料編」の「ふるさとに輝く人々」には、安田善次郎・山田孝雄・太刀山峰右衛門・梅ヶ谷藤太郎・黒田善太郎・馬場はる・川崎順二・滝口修造・萩野昇・角川源義ら。
「平成の大合併」がなければ、この本のヴォリュームは3割減だったかもしれません。そんな「ひかれものの小唄」はここだけにして^^、まぁ、便利な本ではあるでしょうね。

写真で上になっている本は、『富山のふるさとキーワード』(北日本新聞社。2009年7月4日)。項目は、「アームストロング」から「割山森林公園」まで。ネット時代なので関連サイトのアドレスもあると便利なんでしょうが、まあそれは自分で検索したほうがいいことなんでしょうね。
巻末に「富山県基礎データ」「「統計データ集」「日本の中の富山」「検定問題」など。何年か前からはやりの「ふるさと検定」の一つが「越中ふるさとチャレンジ」です。僕は第1回(2006年)を富山大学で受検し、みごと?合格しました。第2回から「中級」も新設され、5年以内に僕もチャレンジしてみたい。

当ブログ、実に久しぶりに1週間連続投稿です。今月はなんとか1か月20記事投稿が可能なようです。
by tiaokumura | 2009-07-23 20:42 | 富山 | Comments(4)