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2009年 07月 05日 ( 2 )

立山りんどう会

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(7月12日午後・記)
3歳年上の次姉はボランティア精神に富んだ女性である。人のため・世のために尽くす姉-ボクなんかのようなワガママでチャランポランで独善的な男は、彼女の爪の垢でも煎じて飲まんならんでしょうね(恥)。
そんな姉が写っている写真を、地元紙北日本新聞6月26日付で発見^^。姉がいくつかやっているボランティア活動の一つ「立山りんどう会」の記事。見出し・リードを以下引用。
称名滝観光”支えます”
立山りんどう会 つえ新調 90本作る
27日の立山夏山開き「立山・称名滝の祭典」を前に、立山観光ボランティアガイドグループ、立山りんどう会(村﨑立翁会長)の会員が、称名滝を訪れる観光客のためにつえを準備した。「ようこそ」とつえにメッセージを書き込み、温かい心遣いで観光客をもてなす。


称名滝(しょうみょうだき)は立山町芦峅寺(あしくらじ)にある。芦峅寺は、映画『剱岳 点の記』(監督・木村大作。全国公開中)にも出てきます。「称名滝」はその滝の音が称名念仏の音のようにとどろくことから命名され、70m・58m・96m・126mの4段計350mの落差は日本一。僕はこれまで数度訪れている。直近は、3年ほど前になるか富山国際学院の課外活動で。称名平から滝口までは片道約20分くらいだったろうか。
同記事によれば、昨年、姉たちは称名平から称名滝まで約1.1kmの遊歩道の坂道を歩く「高齢者に少しでも役に立ちたい」とつえを用意した。そして今年も地元の建具製造業・山本孝夫さんのご協力で、つえ90本を新調した。つえ、高齢者以外の観光客にも役立ちますよね。

7月5日、法事で姉宅に伺って、当ブログ記事の写真(つえとラミネート加工された新聞記事)を撮ってきました。

加速度的にギスギスした社会になって行きつつある日本。姉のような、言ってみれば「無名の庶民」の善意は貴重です。
愚弟な僕ですが(恥)、姉を見習い少しでも「世のため・人のため」に尽くせる人間になりたい。

敦子姉ちゃん、写真アップしたまま、記事を書かなくってごめんね。
これからも健康に留意され、いろいろなボランティア活動に携わってください。
またお会いできるのを楽しみにしています。
by tiaokumura | 2009-07-05 15:25 | 富山 | Comments(0)

アジア人財3期スタート

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(7月5日夜・記)
「上野発の夜行列車♪」に乗ったのはいいが^^、富山駅で降りるまでにとんだアクシデント発生。僕は車中本を読むうちに眠ってしまい、ふと目が覚めると高崎駅。で、どうもなんか様子がおかしい。しばらくして事情判明。高崎・水上(みなかみ)間が大雨で列車が通過できそうもないとのこと。高崎駅のホームに降りてタバコを吸い、乗客数名と雑談。皆様はご存知でしょうか、6月1日からJRほぼ全線禁煙車。米原で新幹線の案内アナウンスで何号車かが喫煙車って言ってたから、ちょっとだけ喫煙車があるのかも。僕のようなヘヴィースモーカーにはつらい。でも幸い名古屋往復も東京往復も禁断症状は出ていない。高崎では大雨で動かないのを幸いに?ホームで吸っちゃいましたが。
結局4時間くらい高崎で足止め。回ってきた車掌さんに「急行料金、払い戻してもらえるんですよね」と聞いたらその通りだった。あとで知ったこととによると、120分以上遅延で払い戻しされるみたい。でも、そういうの車内アナウンスで教えないのは、サービスが悪いと思った。中にはそういう情報知らないで損してる乗客もいるのではないだろうか。
早朝富山に着くはずだった「急行 能登」、富山に着いたのは午前11時過ぎ。午前中に家でアジア人財の準備しようと思ってたのがパーになってしまった。
帰宅してそれでもPCに向ってアジア人財のあいさつ文、大急ぎで打ち込む。あらあらできてから、別のスーツに着替えて(って、ボク、2着しかないんだけど^^)、再び車に乗り富山大学へ。昨秋の「イタリア美術セミナー」以来になるかもしれない、富山大学訪問は。
僕は2年間しか在学しなかったけど卒業はしとるから、「富山大学」はわが母校ってぇもいいでしょうね。お金がなくって^^同窓会費1万円払ってないので同窓会員ではないけんど(爆)。
富山大学正門前で12:45ころ管理法人側2名と待ち合わせ。それから事務方にあいさつして教室へ。

ご縁があって、富山国際学院は「アジア人財」北陸地区の「ビジネス日本語」を担当させていただいています。正式には「アジア人財資金構想高度実践留学生育成事業」。アジア出身の優秀な留学生の日本企業就職支援が眼目。北は北海道から南は沖縄までその3期が7月にスタート。1・2・3期、僕を含めて5名の学院スタッフがビジネス日本語担当。誰でもできる授業じゃないのですが、こうして5名がアジア人財の経験者になっておくことは、富山国際学院の日本語学校としてのエンパワーメントになる。ありがたいことです。
富山大学会場1時~4時。僕はちょっとだけあいさつ。その後担当講師(スタッフの一人)の授業に立ち会う。授業途中で、地元の富山新聞記者氏が入ってきて「取材をさせてほしい」とのこと。事前にその情報を得てなかったのでちょっととまどう。僕の一存では決められないことですもんね。あれやこれやあって、結局取材OKに。

アップした写真は富山新聞7月5日付「アジア人財」記事です。会場で写真も撮ってましたが、それは掲載されていなかった。
by tiaokumura | 2009-07-05 09:13 | 日本語教育 | Comments(0)