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2009年 06月 30日 ( 1 )

2009年上半期が終わる

6月、今日で終わりですね。上半期、落ち込むヒマもないくらいに過ぎた感じです^^。このブログ、今年は月に20回は投稿しようと張り切って?いたのですが、1・3・4月に20記事達成で、あとの月は20未満。上半期は今日を入れて106件でした。7月11日が終わると少し余裕ができるので、月に20件以上は投稿したい(できるカナ?)。
更新が途切れがちな当ブログですが、それでも哲ちゃんつながり謡つながりなどで最近はほとんどの日に1日100人超のご訪問者。ありがたいことです。「シニアブログランキングTOP100」に入っとるかも(嘘爆)。1日ご訪問者10人未満でスタートしたこのブログ、皆様のおかげでこのペースで進めば7月中旬には8万アクセスに達しそうです。8万に到達したら、YouTubeでどこぞの花火大会の映像をアップしようかしらん^^。さっきNHKラジオを聞いてたら、不況のせいで今夏の花火大会、日本各地で中止・縮小だそうです。

疲れたとき、本もいいですが音楽もいい。今回YouTubeからアップしたのは、名曲中の名曲「Bridge over Troubled Water(邦題「明日に架ける橋」)。仕事その他で忙しい日々を過ごすボクですが、昨日の上海ジャズやこの曲で生きる勇気を奮い起こしたい。
歌う前の紹介でnew songと言っています。リリース前か直後なんでしょうね。
サイモン&ガーファンクル。サイモン(Paul Frederic Simon1941-)とガーファンクル(Arthur Ira “Art” Garfunkel1941-)、名前からおわかりのようにユダヤ系。二人は小学校で出会う。学校での劇「Alice in Wonderland」でサイモンはうさぎ、ガーファンクルは猫をやったそうです。やがて高校で同級になり、お互いに相手の音楽の才能にピンと来たんでしょうね、1955年「Tom and Jerry」を結成(グループ名の由来もおもしろいが省略)しプロデビュー。「Hey, Schoolgirl(B面は「Dancin’ Wild」)が10万枚売れてBillboardで49位まで行ったってんですから、まあまあのヒットでしょうね。その後大学に行ったりして音楽活動休止もあったが、「サイモン&ガーファンクル」として再結集し1964年10月19日にアルバム「Wednesday Morning, 3 A.M.」をリリースするも全然ヒットせず、ポールはヨーロッパ、サイモンは大学院へ。でも才能があれば世の中はほうっておかず、必ず認めてくれるもんなんでしょうね。1965年夏、フロリダのラジオ局が1曲のリクエストを受けた。それがアルバム中のシングル「The Sound of Silence」。その後も紆余曲折があったんですが、プロデューサーのTom Wilsonが辣腕だったんでしょうね、S&Gの大ブレークへと持っていく。イギリスにいたSimonがアメリカに戻り、デュオ再々結成。
1970年のアルバム「Bridge over Troubled Water」は大ヒットしたが、二人は別々にソロ活動へ。でも二人は仲が悪いわけじゃないみたく、音楽路線の違いで別れたんでしょうね。

映画『卒業』、皆さんはご覧になっていますか。僕の好きな映画TOP10に入る映画です。映画館で3回観ました。年上の女性によってSEXの手ほどきを受けるってぇのは「よくあるパターン」ですが、『卒業』の場合、Mrs.Robinsonが恋人の母親ってとこが従来にない作りだったんでしょうね。ラストシーンは映画史上に残る名シーン。そして、何といっても映画中に流れるサイモン&ガーファンクルの楽曲の数々のすばらしさ。映画『卒業』でS&Gファンになった方も多いでしょうね。ダスティン・ホフマンの演技もよかったけど、僕はキャサリン・ロスが好きになった(照)。
僕と同世代はだいたいそうでしょうが、The Sound of SilenceもI Am a RockもScarborough FairもMrs. RobinsonもThe BoxerもBridge over Troubled WaterもCeciliaもEl Condor Pasaも、下手だけど歌えます(照)。「カラオケで1曲」だったらScarborough Fairを歌うでしょうね。「聴くほうで1曲」は名曲が多すぎて選択が難しいですが、強いて挙げればBridge over Troubled Water(2位はEl Condor Pasaでしょうか)。この曲、「癒し」なんて安っぽい言葉を超えたところに成立しているように思う。
君がすっごく落ち込んでどうしようもない時にも
君の味方はいるんだってことを忘れないでほしい。
それは、この僕だよ。
僕は「Bridge over Troubled Water」のように
君の支えになってあげられる、
いや、君の支えになりたい。
君がやがて絶望から立ち直り、未来に向って歩き始める時、
その時は、僕は君の後ろにつき従って
「Bridge over Troubled Water」のように
君の心を和ませたい。
だから、君にはぜひ知っておいてほしい、
君は一人ぼっちじゃないってことを。
奥村意訳
「曲」は徐々に高潮していく感じで、「詞」はBridge over Troubled Waterのメタファーが新鮮かつ格調高い。

先日新聞広告でサイモン&ガーファンクルの来日を知りました。かなりの幅の年齢層(8歳から70代まで?)がコンサートに出かけることでしょうね。ファイナルソングがBridge over Troubled Waterで会場一体になっての大合唱かもしれませんね。

(注)この記事はWikipedia英語版を参考にしました。


by tiaokumura | 2009-06-30 21:05 | 音楽 | Comments(2)