2009年 04月 11日 ( 1 )

凹むな、わが友akira!

akiraと初めて会ったのは2006年4月、富山大学人文学部棟7Fの言語学コースの溜まり場?だった。59歳で(照)そのコースに編入学したボクにとって、その溜まり場は必ずしも居心地のいい場所ではなかった。二十歳前後の若者に囲まれてあれやこれや過ごす喜びと苦痛はたぶん同じ経験をした人にしかわからないでしょうね(激爆)。10人ほどいた同期生の一人であるakiraを何度か見ていて森田童子を思い浮かべた。
akiraは現在社会人2年生で、akiraのブログを訪問したらずいぶん落ち込んでいた。akiraの性格から言って、2年目も3年目も4年目も・・・何年目もakiraにはつらいような気がする。僕と同じくある意味では「生きるのが下手」なのかもしれない。でもそのような人生も与えられた人生だと開き直ればいい。「ここがロドス島だ、ここで跳べ」なのだ、akira。
森田童子(1952-)『ぼくたちの失敗』(1976)をakiraに捧ぐ。キミたちが生まれる10年ほど前の曲だ。この曲聞いて、キミはよけい落ち込むかもしれないけど、僕はakiraを信じている。それが「ともだち」ってもんじゃないのカナ。
byひげっち

春のこもれ陽の中で君のやさしさに
うもれていたぼくは弱虫だったんだヨネ

君と話し疲れていつか黙りこんだ
ストーブ代わりの電熱器赤く燃えていた

地下のジャズ喫茶変われないぼくたちがいた
悪い夢のように時がなぜてゆく

ぼくがひとりになった部屋に君の好きな
チャーリー・パーカー見つけたヨぼくを忘れたカナ

だめになったぼくを見て君もびっくりしただろう
あの子はまだ元気かい昔の話ダネ

春のこもれ陽の中で君のやさしさに
うもれていたぼくは弱虫だったんだヨネ
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by tiaokumura | 2009-04-11 20:34 | 音楽 | Comments(2)