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2009年 03月 15日 ( 1 )

「日本語ボランティア登録者研修会」に参加

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昨日14日、「日本語ボランティア登録者研修会」に参加。今朝の北日本新聞に同研修会のことが割と大きな記事で出ていた。同記事から転載。
 富山市民国際交流協会の日本語ボランティア登録者研修会が十四日、JR富山駅前のCiCビル内の市国際交流センターで行われた。県内の外国人に日本語を教えている約三十人が参加し、より良い指導法を教わった。
 富山市民国際交流協会には百人以上の日本語ボランティアが登録しており、県内のブラジル人や中国人らに日本語を教えている。研修会は、より分かりやすい教え方を知ってもらおうと同協会が年二回開き「日本語教師会ゆうゆう」(原和子代表)のメンバーが講師を務めている。
(以下略)
写真、右下もうちょっとのところに僕が座っています。ホワイトボードの前で熱弁をふるってらっしゃるのが原和子先生。TPRの話をされているところを撮ったんでしょうね、記者氏。

当日は、まず「日本語の音を聞く」ってことで、ひらがな単語尻取りを使った模擬授業、次に「シャドーイング体験」を日本語・中国語・韓国語で。それからゆうゆう自作教科書『ようこそ日本語』の紹介、最後が懇親会。
懇親会での自己紹介、原先生・梅田さん・夜久さん以外は(たぶん)存じ上げない方々の中だったので「対人恐怖症」のボクとしては緊張した。原和子先生のことはこのブログでも何度か書いていますが、僕の「日本語教師人生・原始時代」にイマドキの言葉で言えば既に「カリスマ日本語教師」だった方。まぁ言ってみれば「憧れの人」(初恋の人^^)だった。で、数年前に初めてお目にかかれ3年前には初めて年賀状を出した。ところが原先生、ボクの年賀状「シカト」されたんですね(激爆)。そんなことも昨日の自己紹介で話したら、原先生苦笑されてた。
実は「ゆうゆう」と「富山国際学院」は縁が深い。これまでに10人くらいの「ゆうゆう」出身者に学院のスタッフになっていただいている。4月からのスタッフ15人中では6人くらいがそうなるかなぁ。だからボク、原先生には足を向けて寝られないんですね(爆)。
そんなご縁もあって、次回の研修会の講師を引き受けました。原先生では「中央のお偉い先生を呼んで研修するのはつまんない。奥村さんの日本語教師人生を話してくれたほうが会員には役立つ」だそうです。研修2時間も自分のことを語り続ける材料がないので、30分ほど自分のこれまでや学院のことを話して、その後会員からのいろんな質問に答えて、後半は原先生と僕がファシリテーターになってのワークショップがいいかなと思う。あるいは学院スタッフとゆうゆう会員による「大喜利」なんてのもアリかも。
7月実施予定なんでまだ日はあります。原先生とも打ち合わせして、ゆうゆう会員の皆様に少しでもお役に立てる研修会ができたらいいなあと思っています。でも、ボクみたいな特殊例、皆さま興味なんか持ってもらえるんかいな。人前で話すのやっぱ恐いし。
by tiaokumura | 2009-03-15 08:39 | 日本語教育 | Comments(2)