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2008年 08月 18日 ( 4 )

鈴木健司先生と@マリエール(新宿)

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(8月24日朝・記)
日振協「平成20年度日本語学校教育研究大会」1日目の夜は交流会。大会参加は300人超で交流会参加は80人くらい。
人見知りが激しいボク(恥)ですが、飲食しながら(立食形式)いろんな方たちと歓談&情報交換。「壁の花」になっててもしょうがないですもんね。こういう席はめったに出ないので、僕が既に存じ上げてた方は出席者約80人のうち1割程度かなぁ。既知の方たちとの再会も嬉しいですが、未知の方たちとの出会いも楽しみ。そんな中で、今回初めてお目にかかった方々のお一人が鈴木健司先生(大原日本語学院)、写真左の方です。ボクのような田舎のオッサンと違って、目鼻立ちの整った苦みばしった男前の都会人です。鈴木先生はアラフォー世代、交流会のあと帰宅され、洗濯物の取り込みをなさるそうです。う~ん、ウチのこと何もせん男=ボク、お恥ずかしい。
鈴木先生たちと話している内に交流会がお開きになる。すると鈴木先生、田舎者のボクがホテルに行けるかどうかご心配になられたのでしょうね(照)、僕をホテルまで案内してくださるとの意外なお申し出。図々しかったけれどありがたく鈴木先生のお申し出を受けることにしました。
小田急線参宮橋から新宿へ。新宿駅を出て、僕の宿泊予定のホテルへ向う。月曜日でしたが、さすが新宿、大勢の人。明治通りへ出る。左手奥あたりに花園神社・鬼王神社があることになるんでしょうか。新宿は東京時代に何度も訪れてますが、このあたりを歩くのは初めて。鈴木先生といろいろおしゃべりしながら夜の明治通りを歩く。20分ほど歩いて、小休止ってことで通り沿いのお店に入る。「マリエール」、もちろん初めてのお店。なんとなく入ったお店ですが、お店の経営者のママさんと話してて、驚くべき事実をいくつか伺うことができた。ママと言っても御年72歳なんですが、いわばこのあたりの「生き字引」的存在。お話もおもしろいし実体験もすごい。興味がある方は、ぜひ「マリエール」(明治通り沿い。日清食品東京本社ビルの、通りを挟んで斜め向かい)を訪れ、ママさんと親しくお話を。(この写真はママに撮っていただきました)
宿泊先の「ホテルサンルート東新宿」は大江戸線・東新宿駅からすぐ。自分1人では新宿駅からホテルまで無理だったでしょうね。新宿駅から徒歩40分といったところでしょうか。鈴木先生のおかげで無事たどりつけた。鈴木健司先生に感謝です。
鈴木先生と別れ、チェックイン。デリヘル対策(嘘爆)なんでしょうね、エレベーターはルームカードで開けるスタイル。僕には初めてのセキュリティシステムです。部屋に入りバスタイムなど。ごく普通のビジネスホテル。明治通りに面してますが、騒音は全然気にならなかった。

鈴木健司先生、いろいろありがとうございました。またお目にかかれるのを楽しみにしております。
by tiaokumura | 2008-08-18 21:33 | 日本語教育 | Comments(0)

嶋田和子先生、島田徳子先生と@交流会

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(8月22日夜・記)
8月18日交流会
嶋田和子先生(イーストウエスト日本語学校。写真左)とお会いするのはこれで5度目くらいになるだろうか。先生は日本語教育学会の教師研修委員会委員長。今年は参加できませんでしたが、幕張での日本語教育学会主催「日本語教師合宿研修」で2年連続でお世話になっております。このブログにご登場いただくのは、たぶん昨夏の幕張の記事以来です。
先生は、おつらいこと・しんどいこともたくさんあるお立場なんでしょうが、先生がいらっしゃると周りがパッと明るくなる、溌剌とした方。声のトーンも大きさも「これが日本語教師だ!」って方です。自分が凹んでても先生とお話してる内に自然に「よし、がんばってみよう!」と勇気がわいてくる。来年の幕張での合宿研修、ぜひ参加したい。
知らなかったのですが、先生によると、昨年はニューヨーク、今年は釜山であった日本語教育の世界大会、来年はシドニー、再来年は台湾であるそうです。両方は無理でも、台湾には参加してみたい。今年の釜山も行きたかったのですが、日程の折り合いがつかず断念。残念。
嶋田先生は今回は「一般参加」のようなスタンスなんでしょうが、全体ディスカッションでフロアーから、CEFRとOPIの関係について実に明快に発言されていました。

島田徳子先生(国際交流基金。写真右)には、一昨年の幕張の合宿研修でお世話になりました。あの時は、島田先生と同じく国際交流基金の柴原智代先生が講師の「教材研究・教材作成」のワークショップに参加。島田先生・柴原先生は共著で
『国際交流基金 日本語教授法シリーズ第14巻「教材開発」』(ひつじ書房)
を最近上梓されました。幕張での研修の時に教えていただいたことも含まれていて、懐かしく思いながら勉強させていただいている本です。
島田先生はまだかなりお若い方のようにお見受けしますが、その見識・説明能力・応答など僕が学ぶべきこと多々。
国際交流基金 日本語教授法シリーズ」は全14巻。日本語教育について現時点で知っておくべき基本的なことをほぼ網羅しており、日本語教師は新人からベテランまで全巻揃えておくべき「必読書」です。ってもボクはまだあまり読んどらんけど(恥)。
by tiaokumura | 2008-08-18 19:47 | 日本語教育 | Comments(0)

奥田純子先生と@交流会

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(8月22日夜・記)
8月18日朝、日比谷線築地→霞ヶ関、霞ヶ関で千代田線に乗り換え「代々木公園」下車。この路線がよかったのかどうかわかりませんが、方向音痴なボク^^にしては乗り継ぎもうまくいった。それにしても東京は地下鉄、すごい。45年ほど前、僕が初めて上京したときは、丸の内線・銀座線・日比谷線しかなかったんじゃないかなぁ。そのうち都電が廃止され(一部は残っている。『珈琲時光』では一青窈が都電に乗ってた)、東西線ができ、千代田線ができ、私鉄などと相互乗り入れが始まって・・・。今、地下鉄は20路線近くあるんじゃないでしょうか。これで大地震に対応できるのだろうかと、他人事ながら心配。営業会社の違いなんでしょうね、「メトロ」と「地下鉄」があるんですよね。変なの(爆)。元の営団地下鉄が「メトロ」なんでしたっけ? あと、霞ヶ関で乗ろうとした車両、「女性専用車」でした。なぜかリーマン風の男性が1人乗ってましたが、う~ん、大丈夫だったんだろうか。謎です。

代々木公園」で降り、公園を右に見て歩く。最近歩くことが増えてきてます。体にいいことなんでしょうね。数年前、エアロビやっててその後ウオーキングも少しやってた。エアロビやってたときは体脂肪率18%まで行きました(自慢~♪)。でも今は22%超かもしれん(恥)。これから体力作りに自転車やウオーキングや水泳、やってみたい。お金もかからないし(爆)。
財団法人日本語教育振興協会による「平成20年度日本語学校教育研究大会」。場所は「国立オリンピック記念青少年総合センター」(略して「オリセン」ですって。おもしろい略し方ですよね)。
「平成20年度日本語学校教育研究大会」1日目
パネルディスカッション「日本語教育スタンダードの構想
 パネル1「日本語教育機関の取り組み」
  奥田純子先生「日本語学校における日本語教育スタンダード」
  江副隆秀先生「日本語データベースから見えてくるもの」
  山本弘子先生「ビジネス日本語と日本語教育スタンダード」
 パネル2「国際交流基金、国立国語研究所の取り組み
  金田智子先生「日本語教育における学習項目一覧と段階的目標基準の開発」
  古川嘉子先生・島田徳子先生「JF日本語教育スタンダードの開発と運用」
特別講演 杉谷眞佐子先生「『ヨーロッパ共通参照枠』とProfile deutsch『ドイツ語プロファイル』の表現力の観点-日本語教育への示唆-」
全体ディスカッション

午後6時過ぎ終了。その後交流会
交流会もこういう大会や研修の楽しみの一つです。僕は日本語教師として年齢的にずいぶん遅いスタートでキャリアも乏しいので、こういう機会にいろんな方とお知り合いになり、いろんな情報も得られるのは貴重。
奥田純子先生(コミュニカ学院)とは3年前にこの大会の交流会で初めてお会いした。その時は野田尚史先生(大阪府立大学)とも初めてお会いした。奥田先生とはその後大阪で1度お会いしましたが、ここ2年ほどお目にかかる機会はなかった。それが、先日京都でご一緒でき、今回が今年2回目通算4回目ということになる。先生は今回の大会委員長であり、パネルディスカッションでもトップバッター。西原純子先生(京都日本語教育センター京都日本語学校)などと共に、西日本(奥田先生は神戸)にある日本語学校のBig Namesのお一人。本来ならボクみたいな若輩者は近づくのも恐れ多い方なのですが、ボクってやっぱ図々しい男なんでしょうね、こうしてツーショットしてます(爆)。先生はもちろんチョー偉い方なんですが、ボクなんかのアホな質問にも丁寧にお答えいただける親切な先生です。因みに先生ところのペットは犬です。だからどう、ってことは何もないのですが(激爆)。
by tiaokumura | 2008-08-18 19:07 | 日本語教育 | Comments(2)

ヘルシーすしセット@すし鮮(築地)

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(8月21日夜・記)
8月17日(日)富山発23:01の急行能登上京する。急行能登、選択ミスでした(泣)。灯りが落ちず冷房が効きすぎ。
僕はここんとこず~っと、寝るときは照明を全部落して寝ている。それまでは豆電球つけて寝てたんですが、ある日、たまたま電球が切れてて真っ暗にして寝た。僕は眠る際の暗闇は怖いほうだったんですが(恥)、その夜は予想外にぐっすり眠れた。それに味をしめて^^以来電灯はつけないまま眠る日々が続く。
あと、同僚や学生に驚かれるんですが、僕が寝起きしている部屋にはエアコンがない。僕が起居してる部屋、二部屋と板の間、合わせて20畳くらいになるかなあ。都会地の方々から見ると「なんとゼータクな!」かもしれませんが、富山ではこういうのフツーです。別にお金持ちじゃない、ボク。で、エアコン要らずなんです。夏は網戸にしておけば風の通り道ができて涼しい。夜9時頃はまだ暑さが残ってるけど、明け方なんか寒いので目を覚ますことだってあるくらい。エアコンなくったって快適な眠りが保証されている。ただし蚊取り線香は必需品。扇風機はありますが、ここ数年使ったことがない。かつて3C(三種の神器)だった「クーラー」ですが、(あとの2Cはありますが)僕の部屋にはないんです。設備するお金もないけんど(恥)。一方、冬はコタツだけで生活。石油ストーブが1台ありますが、これももう長いこと使ってません。そんなわけで能登の冷房、効きすぎに感じた。寒くてなかなか寝付けない。JRさま(富山は西日本?東日本?)、能登の冷房の温度、もっともっと上げてもいいのではないでしょうか。照明も、安全対策上(盗難・痴漢など)なんでしょうけど、もっと暗くてもいいと思います。
喫煙自由席、4人がけを一人で使う。乗車率25~40%くらい。う~ん、これじゃ「廃止」対象になるんかもしれん。今回でコリゴリしたんで能登はもう利用しないかもしれませんが、あったら便利ではある能登、廃止しないでほしいと思う。

朝6時過ぎ上野に着く。JR上野から日比谷線上野へ(けっこう歩かなければならない)。日比谷線に乗って築地で降りる。
35年ほど前「パルム」(日本橋三越本店近くの古河ビル1Fにあった。今はない)で働いていたとき、月に何回かアメ横と築地に買出しに行ってました。だから築地は土地勘が少しある。ただこんな早朝に行くのは初めての体験。
築地本願寺(正式名称は「浄土真宗本願寺派 本願寺築地別院」を左に見て歩く。築地本願寺と言えばやはりhide(1964-98。横須賀出身)の葬儀・告別式ですよね。98年のGW、我々にとってはまったく突然のhideの自死。TVで築地本願寺のを生中継で見ました。延々と続く人人人、上空を舞う取材ヘリコプター、警視庁の警備、ワイドショーでのピント外れのコメンテーターたちなど。ミュージシャンはよくリスペクトとかオマージュとか言うみたいですが、hideって今でも一定以上の影響力あるんでしょうね。ラブホじゃないけど^^、本願寺には「hideノート」があるので、今でも多くの若者たちが魂の叫びを綴っているんでしょうね。

井上」でラーメンをともちらっと思ったのですが、せっかく築地に来たのだからとすしを食べることに。何軒かをまわって品定め。「すし鮮」にしました。
お店に入ってビックリ。テーブル・カウンター合わせて60人くらい入れるお店でしょうか。その8割くらい既に先客占有で、しかもそれがオールアメリカン! オレゴン州・ミネソタ州・ニュージャージー州・フロリダ州など(←、州はデタラメっすけどね^^)。「日本人」は僕とカウンター内のすし職人2人と店内担当の女の子1人の計4人のみ。「オールアメリカン」ってのは僕が思っただけなんですが、ま、顔立ち・言葉からみ~んなアメリカ人のような感じがした。僕が帰るまでの来客の中で日本人は大学生3人組だけで、あとは欧米系・中国・韓国でした。
客層でもおわかりのように、人気店のようです、「すし鮮」は。夜行列車の疲れであまり食欲がなかったので「ヘルシーすしセット」ってのにしました。中とろ、鮭はらす巻、玉子、あおりいか、生ハムまぐろ、芽ねぎ、などだったかな。
食べながらつらつら考えてみた、「どうしてこのお店、外国人に人気があるのだろうか」と。①値段がリーズナブルで明瞭。僕は貧乏性なんでしょうね、今でもすし屋は気楽に入れない。今はそうでもないでしょが、値段がわからないですもんね。このお店、それぞれの値段が明示され、特上にぎりでも2200円(+税)と手ごろなお値段です。②これも伝統的なすし屋では1貫での注文なのが、ここでは1ヶずつ頼める。あれこれ楽しく迷いながら少量多種類食べるのにはもってこいですよね。③英語メニューが置いてある。お店の人と客が英語だけで話すところは見ませんでしたが、ネタもちゃんと英語になってる。④従業員がテキパキ働き、外国人客だからって変に意識していない。⑤炙りサーモン、生ハム芽ねぎ、アボガドまぐろなど、「外国人」が抵抗なくつまめる、あるいはすし入門として入りやすい商品が用意されている。
今、築地もそうだし、北海道のスキー場にはオーストラリア人、先日富山国際学院の課外活動で行った雪の大谷には中国人・韓国人など、日本は外国人観光客が増え続けている。中には我々日本人から見ると「なんで?」ってようなキッチュだったりニッチなところも人気スポットになっている。「観光立国」が可能かどうか、今日本は試されているというか、歴史始まって以来の千載一遇のチャンスなのかもしれない。「すし鮮」で食事してみて、オーヴァーかもしれませんが、「すし鮮」の成功の秘訣はすなわち今後の日本の進むべき道のヒントを示唆してるんじゃないかなあと思いました。

すし鮮」のあと、築地散策・買い物、米本でコーヒー(ブレンドで230円)。そして代々木へ。
by tiaokumura | 2008-08-18 07:07 | 美味録08年 | Comments(0)