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2008年 06月 04日 ( 1 )

ようこそ!ビクトリアクラブの子どもたち

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(6月5日夜・記)
ロシアの子どもたちがやって来た! 
ウラジオストクにあるビクトリアクラブで日本語を学んでいる子どもたちが6月4日、富山にやって来ました。日本では放課後も学内で部活動やクラブ活動をすることが多いのでしょうが、ロシアは(他の国々もたいがいそうなんでしょうが)そういうシステムはない(ロシアについて詳しくないので、たぶんそうだ、としか言えないのですが)。で、放課後の子どもたちが集うクラブの一つがビクトリアクラブ。そこで子どもたちは英語や日本語やチェスなどを学ぶ(そうです。楽しむ、と言ったほうがいいのかもしれない)。
富山国際学院としてはこれで8年目になるビクトリアクラブの子どもたちの受け入れ。我々にとっても貴重な経験が得られるプロジェクトです。
ロシアの子どもたちを迎えに、昨日11時過ぎに富山国際学院を出発して、伏木港に向かう。到着したら既にルーシー号(写真に写っている船。船体にRUSとある)は停泊中。タラップを上り子どもたちと対面。僕は去年「花組」を週2コマ担当し(担任も)、4週間くらい教えたかなぁ。その子たちと約10ヶ月ぶりに会う。「おくむらせんせ~」とか言ってきてくれて、ようワシの名前覚えとってくれたなぁとチョー感激(照)。去年教えなかった子も僕には顔に見覚えある子たちで、今回初めては4人か。
大きなスーツケースや持って来た自転車、子どもたちと一緒に船から降ろす。めちゃ落差があるタラップで、高所恐怖症の自分なんですが、下を見ないよう一歩一歩踏みしめながら降りました(恥)。
写真左が迎え用のバス、同じく写真に写っている軽トラックは例年このプロジェクトを支えて下さっている方のご提供による。
バスに乗り込む。付き添いのお母さんターニャさん、同僚の増山さん(ロシアで日本語を教えた経験もある。今回のプロジェクトの一番中心になる教師)と並んで座る。長旅(月曜だったかにウラジオを出港してる)もなんのその、子どもたち、めっちゃ元気。宿泊先のマンションに着き、荷物を各部屋に入れる。その後、通学路の確認のため、マンションから学院まで皆で歩く。途中ぶう垂れるかと懼れてたんですが、杞憂でした。元気、元気。
富山国際学院で簡単なオリエンテーション。その後、解散。早速富山の市街地に向かうガキっちょも何人かあり^^。

ロシアは6~8月が夏休みで、9月新学年だったか。富山滞在中、病気けが・事故・事件・トラブルなどなければいいのですが、それはまぁ無理というもんでしょうね。水谷修先生には遥かに及びませんが、僕、いろんなことに対処していこうと思っています。最後の一人がRUS(ルーシー号)に乗り込むまで、油断禁物な日々^^ですが、まぁこれも貴重な経験、この機会を利用して僕自身いろいろ勉強しようと思います。オクムラくんのエンパワーメントっす(激爆)。
8週間の長丁場、同僚の増山さん(彼女が一番大変)とのゴールデンコンビ♪、うまく機能しますように。
by tiaokumura | 2008-06-04 11:44 | 日本語教育 | Comments(0)