人気ブログランキング |

2007年 04月 14日 ( 6 )

ブチュと@ 新宿駅東口

f0030155_2154212.jpg
新宿は間違いなく日本一の繁華街。今夜も大勢の人。
たぶん新入生歓迎会なんでしょうね、大学生も多い。今でも早稲田は新宿、慶応は銀座(渋谷)なんでしょうかね。ボクは東京教育大時代の新歓ってよく覚えてないんだけど、今目の前で新歓流れの学生たちを見てると、今も昔も(傍目から見ると「モラトリウムな時代」で顰蹙を買うんだろうけど^^)、「大学生時代」って将来きっと「経験値」になる時期なんだなぁと思う。それがいいか悪いかはなんとも断言できないんだけど。にしても、大学生諸君、ずいぶんヨッパじゃった(核爆)。
他にはネクタイ・OL集団も。歓迎会あたりなんでしょうね。
ブチュに言われて気づいたんだけど、新宿(に限らないのかもしれない)、おもしろい飲み屋さんが増えてる。どんなのかと言うと、店の前にテーブルあってそこで飲んでる人もいれば、外から丸見えの店内でカウンターに向かって飲み食いしてる人も。昔ならオッサンがそんな光景作ってたような構えの店なんだけど、若者や女性も気軽にお客さんやってるのがトレンディー(←もう死語^^?)なんかも。富山にもあるんかなぁ、こういう飲み屋さん。
名残惜しかったけど、ブチュとは新宿東口の改札で別れる。

約17時間の東京だったけど、充実した滞在だった。
by tiaokumura | 2007-04-14 21:05 | このブログのこと | Comments(0)

ブチュと@鼎(新宿)

f0030155_2048743.jpg
下北を1時間ほどぶらついて再びカナンに。6時頃仕事を終えたブチュが登場。ブチュとは一昨年夏会って以来になる。長野県八方ハイランドロッヂ時代の仲間、ほとんどがニックネームで呼び合ってた。ボクは「先生」(照)。「ブチュ」はいっつも「ぶちゅぶちゅ」文句?ばっか言ってるんで「ブチュ」だったか(爆)。アオちゃん(今回会いたかったが都合がつかず会えず。残念)があだ名をつける名人で、クジラ、ミンミン、ポパイなど、ほとんどがアオちゃんの命名による。
70年代のあの頃、新宿・池袋・銀座あたりで10軒くらい、行きつけってほどでもないが、週末に繰り出した店があった。新宿では歌舞伎町に1軒、ゴールデン街に1軒、東口に3軒だったろうか。今夜はブチュと2人、そんなお店の1軒の「」に行く。鼎は末広亭の近く。女郎屋を改造した、って話聞いたことがあるけど、確かに天井なんか見るとそんな雰囲気が残っているような気がしないでもない^^。あ、ボク、リアルタイムで女郎屋は経験してませんよ(核爆)。
ブチュと2人、飲んだり食べたり。今彼は介護関係の仕事なんだけど、どうしても昔話になる。故人になったのも一人いるが、後は生きているみたい。あの頃過ごした「梁山泊」な時代^^、きっとみんなの心に残ってるんだろうなぁ。あの当時の顔ぶれ、僕は最年長のほうで、中高校生から20代後半くらいまでのメンバーだったか。今その年齢をそのまま30歳くらいスライドさせると、あの頃1・2歳の年齢差でも大きかったけど、今はもう、男も女もみ~~んな、中高年(核爆)。ブチュと話してると「友だち」っていいなぁと、しみじみ思う。こうして久しぶりに会っても、なんのわだかまりもなく話せる。
大学進学で上京したときの「将来」は「高校教師」で、それが実現してれば今頃は富山県内のどこぞの高校の(定年間近?の)国語教師なんだろうけど、今、現実には全然違うことをやってる自分を思うと、なんかちょっと不思議な感じに襲われる。「高校教師」のほうが断然安定した人生だったのだろうけど、ブチュたちと出会えた「運命」に感謝したい気持ちも強い。
10年足らずのハイランドロッヂ時代ってことになるんだけど、僕の人生で実に貴重で思い出深い時代だ。

今、アオちゃんは会社員、ブチュは介護関係、ケンジはカナン店主、ポパイは吉祥寺でフレンチのオーナーシェフ、ムラさんは彫刻家、ミンミンは八方でロッジ経営、英ちゃんは八方でお蕎麦屋さん、マドカは松本近郊で農業・酪業、イクオは外資系のおエライさん、マー坊は保険会社のこれまたおエライさん、水戸はんは京都、クジラは立教大学院講師&清里、おジイちゃんは行方不明^^、エミリーはちと大変などなど、そして日本語教師やってる先生(=ボク^^)、ってとこが現状のようだ。女性陣もそれぞれに幸せそうだ。
生きてるっていいもんなんでしょうねぇ、たぶん。いろいろシンドイことも多いのだけど。
by tiaokumura | 2007-04-14 20:48 | このブログのこと | Comments(0)

ケンジと@カフェカナン(下北沢)

f0030155_15255072.jpg
美術館の受付嬢に聞いたら下北沢へは千代田線が便利とのこと。でも、彼女、受付に広げた路線図でなかなか下北沢が見つけられず僕のほうが先に見つけ、彼女照れ笑い。
美術館を出るとそのまま千代田線の構内に入る。千代田線乃木坂で乗車。代々木上原で乗り換え(っても小田急線と相互乗り入れしとるんでボクのような方向音痴男^^も迷わんですむ。下車したホームと同じホームから発車)、下北沢で下車。と、ここまでず~っと「方向音痴」の本領(自爆)発揮せんと来てて「今回の東京はスムース♪」と思ってたのですが、下北沢駅で降りてから大混乱。どこに出ればいいかわからない(泣)。ケンジの店にTELして彼の指示を仰ぐ。南口、なんですね、彼の店。本多劇場の横(?)を通って、交差点を左折してまもなく彼の店カフェカナンを見っけ♪(核爆)。
で、店に着いて彼の顔を見たらどっと疲れが(激爆)。おいしいコーヒーをそうそうにいただく。カウンター席でたまたま居合わせたお客さん、絵と書をなさる方(女性)だそうですが、疎開先が滑川と言うことで、少しおしゃべり。もう一人、あとで少し話した方(女性)も絵をかく人だった。カナンは、ケンジの人柄もあるのだろうし、下北の土地柄もあるのだろう、演劇関係や美術関係の常連さんが多いみたい。土曜日なんで、フリーのお客さんはカップルが多かった。
カナンで1時間ほど休んで、下北散策。
下北は今や演劇のメッカ(あるいはオフオフブロードウェー)で演劇ファンっぽい人たちもいるが、年齢で言うと8割くらいは若者。ボクなんかにはようわからんのですが、若者の興味を引くお店、たくさんあるんでしょうね。「ヴィレッジヴァンガード」に入る。ここは2回目。あいかわらず込んでる。本や雑貨やCDなど「てんこもり^^」で見てるだけでも飽きない。僕でさえそうなんだから、若者にとってはパラダイスみたいなとこなんでしょうね、きっと。帽子バッグを買う。バッグ、今日だけで3つも買った!
下北沢は、ぶらぶら歩いてるだけでも楽しい。個性的なファッションの若者が多いし、中高年も大胆に^^装っていて、それぞれに似合っている。東京に住んでた頃は、下北は「マサコ」だったかジャズ喫茶風の店しか知らなかったが、こうして歩いてみると、ここ何年か下北沢が人気があるのは「なるほどなぁ」と思う。石原都知事は下北沢の再開発を狙ってるらしいが、今この街が持つ雰囲気・エネルギー、なくさないでほしいなぁ。
by tiaokumura | 2007-04-14 15:25 | このブログのこと | Comments(4)

新国立新美術館

f0030155_1241995.jpg
上野の坂を下って日比谷線に。上野から六本木。日比谷線・六本木駅で降りて、そこから「国立新美術館」までってずいぶん歩くんですね。20分以上かかりました。ケンジたちにお土産でます寿し3つ買ってたのですが、歩く途中それさえ重くなってきた(汗)。出光のGSがある交差点を左折してそこから間もなく美術館。写真左は東大の大学院だったか、右側が美術館。「国立新美術館」って看板(「新」は赤)。何か変な言い方じゃないかなぁと思った(爆)。
「受胎告知」の後なんでずいぶん空いてみえたけど、それでも人出けっこうあったんでしょうね。「モネ展」もやってたけど、無視して^^「異邦人たちのパリ」展に。
ピカソ、ミロ、シャガール、マン・レイ、エルンスト、カンディンスキー、フジタなど、「あの頃のパリ」はすごかったんだなぁ」と実感。でもやっぱ^^ボクのお目当て(照)はモディリアーニジャコメッティ。
モディリアーニは「赤い頭部」「ロロット」「テデーの肖像」の3点。ジャコメッティは「テーブル」「ディエゴの胸像」「ディエゴ」の3点。
意外だったのは荻須高徳が2点出てて、僕なんかのイメージではもっと後の人、だったんですが、彼が長命だったんでそう思い込んでたんでしょうね。荻須とジャコメッティ、同じ1901年生まれなんですね。
ウジェーヌ・デスロー(初めて知った名前ですが、1900-1966)の映画「モンパルナス」(1929)が上映されてて、フジタとブニュエルがちらっと出てきました。
「レオナルド~」では例の人体図をプリントしたバッグなど、「異邦人たち~」ではモディリアーニの絵をプリントしたバッグなどを買いました。お調子者なんでついつい買いすぎたかも(自爆)。
by tiaokumura | 2007-04-14 12:41 | 美術 | Comments(0)

今日の昼食@ ぶんか亭(上野)

f0030155_1130346.jpg
昼食、どこにしようかちょっと迷ったのですが、探すのが面倒なのと歩くのがかったるい^^のとで、上野駅公園口に隣接している「ぶんか亭」にしました。家族や団体向けのお店、っていったところでしょうか。ざる(大)+ミニ天丼+お新香のセット、それにもちろん^^生ビールも。疲れてたんであんまし味わって食べることもできなかったのですが、まずまずでした。従業員教育も行きとどいたお店でした。
でも東京ってさすがすっごいなぁと思ったことが一つ。隣のテーブルに座った男性3人、解体屋さんたちみたいんですが、ずいぶんブッソー^^な話も。男性の1人が他の2人に借金がありとんずらしてて、それが今日久々の「ご対面」(核爆)。言葉はお互い穏やかですが、話の内容はすごかった。
by tiaokumura | 2007-04-14 11:30 | Comments(0)

東京国立博物館

f0030155_109176.jpg
今回は往復JR高速バスを利用したのだけど(学割あり^^)、行きのバスで偶然、スロボダンさんと一緒だった。スロボダンさんは旧ユーゴご出身で、富山で水球のコーチをなさっている。これもまた全くの偶然なんだけど、塾生のA君が中学で水球をやってて、そのコーチがスロボダンさん。A君は東欧遠征なども経験し、この春の全国大会で優秀選手に選ばれてた。4月に県内の高校に進学。スロボダンさんと会うのはこれで5回目くらいになるかなぁ(富山市民国際交流協会のフェスティバルで彼が司会の一人になって、僕がそのサポーター役をやったこともある)、007の2代目によく似た、がっちりタイプのカッコいい男性。
バスは東京駅に6amころ到着。早すぎるので山手線に乗って2周して時間をつぶす(核爆)。上野駅で降りて上野公園でしばらく時間を過ごす。富山を出る時は雨だったが、東京は晴れ。上野公園の桜はもうほぼ葉桜状態。
開館1時間前の8:30ころ、東京国立博物館の切符売り場前のテントに。日本人シスター3人を含む数名しかいなくて「え~」とか「ラッキー」とか思ったんですが、甘かった(自爆)。これは当日券の順番待ちで、前売り券買ってた人は別だったんですね。9:30ちょっと前に券が売り出されて「大学生」で買って^^(学生証も見せました)、その後、入場の列に並ぶ。すっごい人数でした、やっぱ。でも昔のニュースなんかで見る「モナリザ」の時ほどではない。ルーヴルオルセーも(1度ずつしか行ってないけど^^)ずいぶん並んでた記憶があるのですが、それと比べても少ない感じ。
受胎告知」、もうラッシュアワー並の込み具合。疲れと人いきれでちょっと気分が悪くなった。それでも緩やかな人の進行に合わせて絵の前に進む。絵に向かって右から左へ動いていくのですが、しっかり試してみました、右下角度からの観賞(爆)。確かにそうでした、マリア様の右手。
「受胎告知」は「本館特別室5室」に1点だけの特別展示。「平成館特別展示室」のほうは手稿に基づく復元などなんですが、正直あんましおもしろくなかった^^。
「受胎告知」、静謐の中で見るのが本当なんでしょうが、今回こうして無理して東京で見ておいてよかったと思う。フィレンツェになんて行けませんもんねぇ、ボク(激爆)。
by tiaokumura | 2007-04-14 10:09 | 美術 | Comments(4)