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2007年 04月 10日 ( 1 )

NHK語学番組

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今年度の富山国際学院のスタッフ13人で、中国語・韓国語・ロシア語・ドイツ語・モンゴル語そして英語と6か国語をカバーしています。ボクは日本語以外全然できないので(恥)蚊帳の外ですが、うちのような小ちゃな日本語学校でこれだけのスタッフ揃ってるってのは、ちょっとした自慢です。
僕が「日本語を教えています」って言うと、「へ~、英語上手なんでしょね」とか「英語で日本語を教えるんですか」などと言われます。全くの誤解で「日本語を(媒介語なしで)日本語で教える」ってのが普通です(「日本語直接教授法」と言います)。そうは言うものの、僕も英語+アジアの言語一つくらい、日常会話レベルに達したいと願ってます(願ってるだけじゃあかんのですが^^)。学院にTELかかってきてたまたま僕が出て、相手に英語で話されたぶんにはたまりません。パニクってしまいます(恥)。よっぽど"We have no English speakers here."とか言いたくなりますが、それじゃ「営業」やっていけんし(核爆)。僕の得意表現"May I have your name, please?"でひとまず時間を稼いでおいて^^、アホな頭が英語スイッチに代わるのを待つ、っていったとこでしょうか、ボクがやれるのは(自爆)。

日本ほどTV・ラジオで語学番組ある国、ないでしょうね。で、毎年4月、「今年こそ」ってんでテキスト何種類か買いますが、「禁煙」と同じかそれ以上に長続きしない(汗)。僕と似たような人、全国に多いでしょうから、4月号と3月号じゃ、テキストの売り上げ10倍以上差があるんじゃないかしらん(爆)。
で、今年4月号購入が写真。左上から時計回りに、①テレビ・中国語会話 ②ラジオ・中国語講座 ③テレビ・とっさの中国語 ④テレビ・アジア語楽紀行旅するマレー語 ⑤テレビ・テレビで留学! の5冊。NHK、大部分のテキストの色、黄土色(?)に揃えたんですね。
中国語」は一昨年のテレビがよかった(とボクは思う)。陳淑梅先生で、「直接教授法」を取り入れていて、タレントの金子某(昔と違って各語学番組、ほとんどがタレント起用してますね)もよかった。去年はほぼ同じスタッフだったんですが、いまひとつ僕には向かなかった。陳先生は今年度は②ラジオと③テレビ、ご担当。③には福原愛が出てます。彼女(今年から早稲田大生)、中国語めっちゃくちゃうまいんですよね。①テレビは、昨年度までラジオの金・土だった楊達先生。テレビとラジオで先生交換あったんですね(核爆)。楊先生ってすごい実力の持ち主なんでしょうが、これで2回放送を見た限りでは、あまりにもエンタメ系に走りすぎてる^^のと、無駄な間(ま)があるのとで、ちょっと期待外れ(ごめんなさい、スタッフの皆様)。①③は再放送もあるのですが、僕は月曜日に見てて、③が①のあとにすぐ放映っての便利です。「とっさの~」は(英語ではあったかも)中国語では初めてのシリーズか。
アジア語楽紀行」は昨年だったかに始まって、ベトナム語・タイ語・インドネシア語などに引き続き今回は「マレー語」。こういうふうに、これまで放送の点ではどちらかといえばマイナーな言語が取上げられるのはとてもいことです。ただ放送時間が短すぎ(5分!)なのと、放送時間帯が視聴しにくいのが欠点。
テレビで留学!」も比較的新しいシリーズ。昨年度の「初級」(ってもボクには中級でしたが^^)は、「教え方」の点でも語学教師の端くれの僕にはとても参考になりました。

以上5つの番組、いつまで続けられるかわかりませんが、しばらく視聴してみようと思っています。挫折は近い!?
by tiaokumura | 2007-04-10 09:16 | Comments(0)