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2006年 11月 20日 ( 2 )

がんば、セゴレーヌ!

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サルコジなんかに負けるな!
ってもロワイヤルさんとは縁もゆかりもないのですが(^^;)、遙か極東に位置する国ジャポンから応援しております。

アメリカとフランスのどちらで先に女性大統領が誕生するか、興味津々です、僕は。

読売新聞11月18日付記事
by tiaokumura | 2006-11-20 22:52 | Comments(0)

14歳の挑戦

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先月「14歳の挑戦」で学院に来ていた富山市内の中学2年生Yさんからお礼状など。新聞紙大のこれ、ドアに貼って、学院生も見られるように掲示。
Yさんは3日間学院で就業体験をした後、アメリカ・カナダでホームステイ。すごく元気な女の子です。学院でも人気者。
彼女のようなすばらしい素材がやがて日本語教師になってくれたらすばらしいのですが、現役日本語教師としては、複雑な気持ちも。労働時間(勤務時間、じゃなくって、授業時間+その準備時間+αもろもろ)の割りに日本語教師の収入は少ない。1千万円以上の年収がある日本語教師(ここでは広く大学教授も含み、「日本語教育」に携わっている人、の意)なんて、200人もいないんじゃないかなぁ。日本語教師の6割以上は年収300万円以下なんじゃないだろうか(ちなみに、今年のボク^^は150万円いきません^^、たぶん。でも、大学3年生としては高額所得者かも^^)。女性が多い日本語教師だが、親がかり・夫がかりならなんとかなっても、「自立した生活」は厳しい。もし、日本語教師の半分以上=年収1000万円以上確実、なんてことになれば、優秀な才能が殺到することでしょうね、日本語教育ギョーカイに(核爆)。
Yさんの「幸せ」を考えたら、日本語教師なんかにならんほーがいい、と言わざるを得ないボク(自爆)。もちろん彼女、別に日本語教師目指してるわけではないんですが。
世の中、ゼニじゃない」って考えもあります(日本語教育お金以外の楽しみ・喜びも多いことは100%確かです)が、僕は(意外かもしれませんが)、世の中、9割は金次第、と思う。ドストエフスキーだか言ってた。「お金が醜悪なるゆえんは、」だったかなぁ、「お金で才能も買えることだ」という名言。東大入学の十分条件の一つが「親の年収」なんてデータを目の当たりにすると、やっぱ金、と思ったりします。
夢の無い話になってしまいましたが(大汗)、Yさんは、前途有為、夢と希望に満ち満ちた14歳です。彼女のような子たちが「幸福」になれる時代が将来待ち受けていることを切に願っています。
今回初めて「14歳の挑戦」を引き受けて(Yさんだから引き受けたので、来年以降どうするかわかりませんが)、学院にも学院生にもいい経験になりました!
by tiaokumura | 2006-11-20 08:54 | NPO | Comments(1)