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地三鮮(ディサンシエン)

(7月27日夜・記)
昨日7月26日、富山国際学院のある地域の「ふるさと祭り」に学院生たちと参加した。一昨年2006年に関係者の方から僕に、国際交流を兼ねて料理を提供してみないかとお誘いがあって初めて参加させていただき、これで3年目。1年目(このブログ2006年7月29日ご参照)は中国(焼き手羽先・水餃子)・ベトナム(春巻き)・スリランカ(カレー+ナン)、2年目(このブログ2007年7月28日ご参照)はロシア(ボルシチ・ブリヌイ・ヴァレーニキ)・中国(水餃子)を提供しました。
7月26日午前10時に富山国際学院に行く。Eクラスの張さんの指導の下、今年の出品料理(三品)に取り組む。僕は張さんの得意料理の「地三鮮」(彼は「地三蘚」と表記してました)を主に担当。彼はハルピン出身で、「地三鮮」は東北地方の家庭料理になるのでしょうか、字面から察するに「大地の新鮮でおいしい野菜3種」というような意味でしょうか。家で料理など全くしないボク(恥)でさえ作れる簡単なメニューで、ここでレシピご紹介。ただし、僕のうろ覚えで書いていますので、細かいところは各自アレンジを。
材料
ジャガイモ・ピーマン・ナス、油・塩・こしょう・味の素(僕は嫌いですが彼がどうしても使うと言うので、シェフの意向に従うしかないので^^使いました)
作り方
①ジャガイモの皮をむく。3センチ角くらいのサイコロ状に切る。水につけておく。
②ピーマンを縦に2つ割りにし、へた・種をとる。左右交互に厚めにはさがけに切っていく。
③ナスのへたをとり皮をむく。縦に半分に切り、1センチくらいの厚さで左右交互に斜めに切っていく。水につけておく。
④①・③の水気を充分に取り、油であげる。②はそのまま。
ここまでが下ごしらえにあたり、当日は学院で仕込んだ。
そして会場の小学校の校庭に運び込む。
⑤ピーマンをフライパンで強火でいためる。
⑥ジャガイモ・ナスを放り込み、強火でいためながら、味付けする。
今回は使いませんでしたが、好みによって、ニンニク・豆板醤・しょうゆなどを使うのもよいかもしれません。

地三鮮(di4san1xian1)、有名な料理なのかもしれませんが、僕は初耳・初味わい。生ビール飲みながら、100円出して買った(今回の中国料理は3品とも各100円)地三鮮を食べてみました。飲兵衛ではないのですが、おつまみにもよさそう。ピーマン嫌いのお子さんも、これなら食べられそうです。

4時頃売り出し開始。最初の30分間、ほとんど売れなかった。待望のお客さん第1号は、僕の中学の同級生の石田さん。彼女はこの小学校の近くのマンションに住んでて、僕がこの日のイベントをハガキで案内してたのです。2品=200円のお買い上げ。サンクス、石田さん♪
その内次々と売れ出して、6時頃には3品ともめでたく完売しました!

今回は、3時過ぎに会場に乗り込んだらガス台が用意されてなくって(中華料理って「火力」が命ですよね)焦ったけど、それもなんとか担当者の方にお願いして用意していただいた。こういうイベントって、ハプニング続出は織り込み済みですが、来年は用意周到で臨みたい。来年は、中国・南アジア・東南アジアの料理を引っさげて参加したいと思っています。
by tiaokumura | 2008-07-26 21:54 | 日本語教育 | Comments(2)
Commented by のぶ at 2008-07-27 08:28 x
 8月24日の道寛家の法事にお参りに行きます。我が家のお墓参りもします。
 夜行バスで往復します。当日法事が終わった後、時間を取れませんか。
Commented by tiaokumura at 2008-07-29 23:26
のぶ様、了解しました。いつ以来になるでしょうか、お会いするのは。ブログってアーカイブズと言うか備忘録になるので、前回お会いしたときのこともこのブログで調べられるでしょうね、きっと。
法事のあと、時間の許す限りお付き合いします。


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