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ビクトリア・クラブの子供たち、オクサーナ先生の授業に参加

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(6月23日夜・記)
僕の恩師の呉人恵教授(言語学)に紹介していただいた富山大学のオクサナ先生が、ビクトリアクラブの子供たちを授業に招待してくださり、今日それを実行。子供たち9人(今回の子供たちからターニャさんに選抜してもらった)・ターニャさん(付き添いのお母さん)・僕のメンバーで12:50に富山国際学院を出発し、富山駅北口から南口へ。富山駅南口から市電に乗り富山大学前で降りる。道中、朝日新聞の「ロシア4強 オランダ下す」を見せたら、既に知っていた話題ですが喜んでいました。欧州選手権、決勝トーナメント1回戦のスペインvsイタリアがまだですが、ロシアはその勝者と準決勝。準決勝もう1組はドイツvsトルコです(トルコっていつからか「ヨーロッパ」なんですね)。

富山大学の正門を通り、オクサナ先生の授業教室がある棟へ。教室のドアをノックし、中に入る。オクサナ先生とは2、3度ケータイで話しましたがお会いするのは初めて。イルクーツクご出身の女性。授業は1時~2時半で、僕たちが入ったのは1:40ころ。「第2外国語」って位置づけなんでしょうか、授業を取っているのは大学1年生のよう。
語学教師の端くれとしては、オクサナ先生の指導にも興味がありました。めったにないチャンスですもんね、ロシア語授業見学って。ボク、ロシア語はチンプンカンプンです。先生の授業、テンポよく学生を飽きさせず進んでいく。
初めに子供たちが日本語・ロシア語で自己紹介(写真ご参照)。それから小グループに分かれ、子供たちが1~3人それぞれのグループにはりつき歓談。その次に、日本人学生(中国人学生も数人いて、内1人は富山国際学院の卒業生だった)は有名なロシア人名を、子供たちは有名な日本人名を交互にあげていく。ノルシュテイン、トロツキー、エイゼンシュテインが飛び出したときは、僕、「へ~、すっごい。さすがロシア語勉強しようってだけのことはある」と感心しました。子供たちから「村上春樹」が飛び出したときは、学生たちからどよめきも。他には荒川静香・宮崎駿も出てきた。子供たち、だんだんネタ切れになって「奥村先生」が出てきて、ボク、焦った(汗)。ドラエモン、アンパンマンも出てきて、ま「日本人」かどうか微妙ですがOKってことになったみたい。15人ずつになったところで終了。それから首都と国名のマッチングプリント。学生にはキリル表記、子供たちにはカタカナ表記。ついで「ビンゴ」。更に、ロシア人の子供たちがロシア語の歌を2曲歌って、お返しに日本人学生が日本語の歌を2曲、中国人学生(5人くらいいた)が中国語の歌1曲。

日本人向けのロシア語授業に参加するのは、子供たちにとっても僕にとっても初めての経験。貴重な経験になりました。
ボンダレンコ・オクサナ先生、交流を企画実行していただきありがとうございました。
オクサナ先生の授業に参加された日本人・中国人学生のみなさん、ありがとう。

by tiaokumura | 2008-06-23 13:58 | 日本語教育 | Comments(0)


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