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INDIANA JONES and the KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL

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(6月22日夜・記)
初めて見たアメリカ映画が何だったか、もう記憶が定かではないが、『草原の輝き』(1961。ロバート・ワイズ監督。原題Splendor in the Grass)は僕がアメリカ映画を観始めた頃の感動作。細部の記憶はないのだけど、ナタリー・ウッド(1938-81。『理由なき反抗』『ウエスト・サイド・ストーリー』など)やウォーレン・ビーティが印象深い。そして、やはり何と言ってもディニー(ナタリー・ウッド)が授業だったかで暗誦する
・・・nothing can bring back the hour of splendor in the grass・・・
ウロ覚えなんでスペルとか間違ってるかもしれません。ワーズワースの詩です。将来はエリザベス・テイラーと比肩するくらいの女優も可能だったナタリーの、43歳での若すぎる最期。「草原の輝き」が彼女の人生を暗示してたのかもしれない。
ニューシネマ」が僕の次のアメリカ映画体験になるかなぁ。『草原の輝き』で映画デビューしたウォーレン・ビーティ(1937-。シャーリー・マクレーンの弟。ウォーレン・ベイテイなどともカタカナ表記される)の『俺たちに明日はない』(1967。アーサー・ペン監督。Bonnie and Clyde)、観ました、3回以上^^。『卒業』『イージー・ライダー』『明日に向って撃て』『真夜中のカーボーイ』『タクシー・ドライバー』などなど。
そして次のアメリカ映画体験は、世界中に多くのファンがいるスピルバーグとルーカスです。二人はbaby boomersということになるんでしょうね、僕と同世代です。「単純な勧善懲悪ストーリー」「莫大な映画予算」「度肝を抜くような大仕掛け」のハリウッド映画なんて観たくないって思ってましたが、二人は別でした。彼らの映画文法・SFX・底流に流れるヒューマニズム・映画の可能性の拡張・瑞々しい感性etc.どれもハマりました。「Steven Spielberg(1946-)監督、George Lucas(1944-)製作総指揮、Harrison Ford(1942-)主演」の「INDIANA JONES」最新作が昨日公開とあれば、こりゃmust seeっす。昨日は観られなかったので今日観て来ました。映画の中での年齢とリアル年齢を考えるとハリソン・フォード、きっと大変だったんだろうなぁと同情^^したりしましたが、51、ナスカ、エル・ドラドなどかつて「不思議大好き男」だった僕にはたっぷり楽しめる映画でした。ラストクライマックスシーンは、スピルバーグとルーカスの「宇宙へのオマージュ」なのかもしれませんネ。
マリオンとインディの間に子供がいました!「インディ3世」なんて続編あるんかもしれません、そんなのあんまし観たくないけど(激爆)。
なお蛇足&老爺心ですが、この映画、ロシア人は観ないほうがいいと思います。
by tiaokumura | 2008-06-22 13:17 | 映画 | Comments(2)
Commented by Masutaka at 2008-06-24 23:42 x
インディジョーンズシリーズはすべて観ましたし、手に汗握る展開が好きでした。最近冒険&アクション映画はご無沙汰なので検討してみます。
ちなみに「最後の聖戦」に出た、インディの父役のショーン・コネリーが好きです。
Commented by tiaokumura at 2008-06-28 13:24
Masutakaさま、コメントありがとうございました。
ショーン・コネリーは僕たちの世代にとっては何と言っても007です。冷戦下、実にかっこいい「女王陛下の007」でした。
インディ新作、評判どうか知りませんが、僕は気楽に観られました。


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