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丸山茂樹校長(I.C.NAGOYA)とビジネス・ランチ@俵屋

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4連休、皆様いかがお過ごしでしょうか。僕は、今のところは学院生に関する事故・事件・病気・トラブルなどの報がなく、少しのんびり。いつの年だったか、GW中に学院生のアパートが火事ってのがありました。文字通りに着のみ着のままの彼、実に大変だった。

連休2日目の5月4日は、I.C.NAGOYA丸山茂樹校長(I.C.NAGOYAは株式会社だから社長職も、かも)とビジネスランチの日。
11時頃富山駅北口で待ち合わせだったんですが、名古屋―富山、車が意外とすいていたそうで丸山先生は予定より30分以上も早く富山入り。ケータイで連絡取り合って、富山駅南口で落ち合いました。それから地下道を通って北口。富山駅北口近くにあるアーバンプレイスってビルの14Fに「日本橋 俵屋」が入っててそこで昼食。
丸山先生とは昨年10月13日が初対面。それから7ヶ月足らずの間に、富山で3回・名古屋で3回くらいお会いしています。富山で食事を共にするのは2回目。先生はグルマンなのでどこのお店がいいか迷ったのですが、先生はたまにしかご来富されないのだから、前回(「WAZA」という和食)とは違うお店がいいだろうと思い、同僚にも聞いて「俵屋」にした。このお店、僕は2回目。前回は、学院がNPOに組織変更して監査になっていただいた方の慰労を兼ねた会食。2006年の早春だったかなぁ。
「俵屋」は個室レストランの造り。お部屋の名前は「群竹」「常夏」など全て万葉集に由来するとかで、僕たちが入った部屋は「梅柳」。「群竹」は「我が宿のいささ群竹・・・」、「常夏」は「立山に降り置ける雪の常夏に・・・」から来てるとしたら、「梅柳」はどこから来たのだろう。大伴家持は富山(越中)ゆかりの歌人。「群竹」「常夏」も彼だから、その伝でいけば
遊ぶうちの楽(たぬ)しき庭に梅柳折りかざしてば思ひ無みかも(巻17・3905)
なのかもしれません。でも
梅柳過ぐらく惜しみ佐保の内に遊びし事を宮もとどろに(巻6・949 読み人知らず)
だったらおもしろい。この歌、打毬(だきゅう。クリケットのような球技か)やってたのがバレて外出禁止になった大宮人(たぶん)が、梅や柳も見られないってのを嘆いた歌。公務員が勤務中にゴルフやってたのがバレたら首もんでしょうね、現代は。古代は大らかというか、彼、全然反省せんと優雅に歌にしとるし(激爆)。今日のランチがビジネスランチであることを思い合わせると、部屋名の「梅柳」が「梅柳過ぐらく・・・」に由来してるとしたら、なんか愉快。あ、別に丸山先生とボク、仕事サボって飯食ってるわけじゃありませんよ、念のため(大汗)。「佐保」ってサボるに通じそう(激爆)。お店の方に聞かなかったのですが、たぶん、部屋名は「遊ぶうちの・・・」からでしょうね。

今日は僕がホスト役なんでメニューから「椿」というのを選ぶ。僕は車なのでダメですが、先生は飲んでも大丈夫ということで、「越中懐古」をお薦めする。ボク、日本酒は全然疎いのですが、この「越中懐古」、親友の宮崎だったか哲ちゃんだったかにいつぞや贈ったことがある。家の近所の山本酒店、店主が日本酒通で彼に選んでもらったのが「越中懐古」。
「椿」は
前菜玉手箱(焚き合わせ・刺身盛り・胡麻豆腐)、クリーム豆腐、生麩田楽2種、豆乳茶碗蒸し、ご飯(炊き込み)、香の物、吸い物、デザート(アイスクリーム)
そして
海鮮紙鍋
になっている。俵屋は「湯葉と豆腐と肉料理」が売りのお店のようですが、今回選んだ「椿」には湯葉もお肉もなし。
お味、先生に気に入っていただけるか不安だったんですが、おいしく召し上がっていただけた。お酒は「越中懐古」から次にこれまた富山の銘酒「立山」を味わっていただいた。

丸山先生とお会いしてる時、僕は専ら聞き役になることが多い。お会いするのはこれでまだ数回ですが、有益で楽しいお話ばかり。たまに繰り出すボクの拙いジャブも先生は上手に受け止めてくださり、「それはこういうことになるだろう」とか「それはこうだから、こういう方向に進むといいだろう」など的確にアドバイスされリードしてくださる。話の具体的な内容は企業秘密もあるんで(嘘爆^^)このブログに公開はできませんが、先生からはいつも多くを学ばせていただいています。
ビジネスランチ、2時半頃終える。ビジネスランチなんて、自分がちょっと勝間和代になったような気分^^。
先生は実は鉄ちゃん。この後、先生は以前からご興味があったポートラムにご乗車。僕は、先週来のトラブル処理のために車で五福に向かった。

丸山茂樹先生、いつもお世話になっております。
次回は5月12日に名古屋でお目にかかりますが、
その節はまたよろしくお願いいたします。

by tiaokumura | 2008-05-04 13:38 | 日本語教育 | Comments(2)
Commented by Masutaka at 2008-05-05 18:57 x
奥村様 いつもながらこのブログの内容の濃さに感服しております。貴重な時間を過ごせましたね。私もまた奥村様と杯を交わせたらと思います。これからも妻をよろしくお願いします。
Commented by tiaokumura at 2008-05-06 20:48
Masutakaさま、コメントありがとうございます。
「内容の濃さ」なんてありますかねぇ。好き勝手なこと書いてるブログです。読み飛ばしてください。
まもなくロシアの子どもたちがやって来ます。奥様には大活躍していただかなければなりませんので、その節はよろしくお願いします。
ターニャさんを囲んでの慰労会兼お別れ会、したいですね。


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