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春ですね

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全キャン連」ってのあるんですってね、初めて知りました。僕は浮気もしたけど^^最後はランちゃん(伊藤蘭)ファンでした。1978年4月4日、解散コンサート@後楽園球場。あの時に野太い声で「スー」「ミキ」「ラン」と叫んだヤングも今や中年メタボ^^なんかもしれませんが、昨日30周年のイベントあったみたいです。後楽園球場は今はないんでどこで何をやったんでしょうか。わかりません。キャンディ-ズの「春一番」って、ビバルディの「四季」と並んで春到来の定番曲ですよね。
ところでアメリカでは、例えば1963年11月22日1969年7月20日1980年12月8日2001年9月11日-その日あなたはどこで何をしていたか、って設問のしかたがあるそうです。日本ではさしずめ1974年10月14日1978年4月4日1980年10月5日あたりが、ある世代には「その日あなたはどこで何をしていたか」って日になるかもしれませんね。長嶋引退の日、僕は東京のスナックで働いていたし、キャンディーズ解散の日は長野県八方でハイランドロッヂの後片付け、山口百恵のときは富山で塾講師してて妊娠中の妻と第1子を待ちわびていた、といったところかなぁ。

富山国際学院08年4月新入生は国籍で言うと中国・ネパール・バングラデシュ・インド・スリランカ・インドネシア・パキスタン・フィリピン。他の日本語学校については知りませんが、地方都市にある日本語学校でこれだけ「多国籍」ってあまりないんじゃないんだろうか。ありがたく感じると共に身の引き締まる思いもします。
3月下旬から4月中旬にかけて新入生が次々と富山入りする。僕も4月から専任なので出迎え業務に参加。中国人学生の場合は大連/上海→富山空港、他は、成田/関空に着き、JR/高速バスで富山に来るパターンが多い。僕は今週木曜日、関空→JR富山駅利用のネパール人の女の子Nさんを迎えに行きました。彼女、高校出たてなんでしょうね、キラキラした感じの女の子。「ナマステ」「メロ ナーム おくむらホ」「カナ カヨゥ」「ダンネバード」しかネパール語わからんので(大汗)、出迎えの大役務まるか心配だったんですが、なんとかJR富山駅で迎えることができ、アパートまで送ることができました。
外国人のアパート入居、日本はいろいろ難しいことがありますが、富山国際学院の場合、幸いなことに富山市内に4箇所くらい即入居可能なアパートがあります。ここまでに辿り着くまでに苦労もありましたが、大家さん・不動産屋さんのご理解があればこそで、深く感謝しています。火事・交通事故・盗難・トラブルなどには、たとえ休日や真夜中でも対応する準備はしていますが、学院生たちが身近に接する大家さん・不動産屋さんのご協力は学院の運営にとって不可欠条件。Nさんが入居したアパートの大家さんのTさん(女性)は、70代でしょうか、学生たちに親切かつ厳しく接していただいている。かなり以前「今日から私は民間外交官」なんてアホなキャッチコピーが日本語教師養成講座の募集にありましたが、Tさんのような方こそ「真の民間外交官」「地球人」と言える。
人にはそれぞれ忘れられない日がある。ネパール人のNさんにとって、2008年4月3日ってきっとa date to remember。イケメンの若い日本語教師がお出迎えだったらもっとよかっただろうけど(激爆)。Nさんの2年間の富山での生活、実り豊かなものになってほしい。2年後に「日本/富山に来てよかった」「富山国際学院で日本語を勉強してよかった」とNさんに言ってもらえるよう、我々は全力を尽くさなければならない。

写真は富山市が発行している外国人向けのパンフレットと冊子(左は英語版、右は簡体字版)。あちこちの自治体で同種のものを出してると思いますが、富山市のものもとても役立つスグレモノです。パンフは「富山の遊び場(英語版タイトルToyama City Sightseeing Guide Map)」。合併後大きくなった富山市のほとんど全ての観光地を網羅してます。冊子は「生活情報ガイド(英語版タイトルDAILY LIVING GUIDE)」で、日常生活のあれこれについてきめ細かく説明してあります。
今日から富山市民国際交流協会@CiCの「中国語入門A」(湯老師)が始まって受講。その帰りに富山市民国際交流協会で写真のパンフレットと冊子をもらってきました。無料です。感謝。

富山は今日20℃だったとか。春本番。富山国際学院の新年度の授業はいよいよ4月7日にスタートします。
by tiaokumura | 2008-04-05 13:15 | 富山 | Comments(0)


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