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富山・子どもの日本語グループ 米田哲雄「勉強お助け隊」

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日本語教師で『みんなの日本語』を使ったことがない人はほとんどいないでしょうね。初級定番中の定番教科書『みんなの日本語』を出してるのがスリーエーネットワーク。その社員の方が偶然このブログをご覧になって、ブログで紹介してた米田哲雄先生の活動にご興味を持たれた。そんなご縁で昨秋だったか、その社員の方が富山国際学院にもお出でになり、米田先生にも取材をされていきました。僕はあいにく不在でお目にかかることはできませんでしたが。
昨日家に届いた「季刊ジャネット」(スリーエーネットワーク)に米田先生の記事が出てました。同誌は同社の出版物の案内ももちろん載ってますが、日本語教育関係の興味ある記事も載っている。無料。
今回の米田先生ご執筆は「あちこち日本語ご紹介 国内編」シリーズ。著作権もあるでしょうから、むやみに引用できませんが、米田先生の活動の一つ「勉強お助け隊」について、ご自身の文章で綴られています。米田先生は、理論・実践・情熱の3つながら併せもった日本語教師。なかなかそういう方はいません。僕が尊敬している日本語教師のお一人です。
写真3葉の中に米田先生はありませんが(写真、お嫌い?)、1枚に富山大学言語学コースのIさんが写ってました。現在、「勉強お助け隊」に参加している言語学コース学生はIさんの他にT君・Kさん。先生が書かれているようにボランティア確保は大きな悩み。このブログをご覧の方、ぜひボランティアとしてご登録を。
記事末尾に、KYについての悲しいエピソードも出てくる。僕はあちこちで「自分はKY男だ」と開き直ってますが(爆)、先生の文章中に出てくる「女子」の場合は、その意味がわからないままに、日本人同級生から「あんたはKYよ」って言われたのでしょう、たぶん。それで米田先生に「KYって何ですか」って聞いた。先生からKYの意味を教えられて(以下引用)
彼女はちょっと涙ぐんだ。なんとなく意味が分かったらしい。ざんこくな話である。
僕のような図々しい男は開き直れるが、「彼女」の場合はそんなことはできないのである。米田先生の書かれているとおり、「ざんこくな話」である。

このブログがきっかけで(違うかもしれないが)米田先生のご活動がこうして全国に発信されたかと思うと、ブログをやってて良かったと思います。
by tiaokumura | 2008-01-30 18:29 | 日本語教育 | Comments(0)


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