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入学試験@北陸大学

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もちろん僕が受験するわけではありません(汗)。保証人代わりに学院生の面接に同席するのです。
こういうの楽かと言うとそうでもない。自分の教え子が横で一生懸命日本語で応答する、下手だったら僕の責任。試験官は僕にもいくつか質問し、もし僕が応答に失敗して受験生が不合格になったら大変。自分が試験を受けるほうがよっぽどラクです(激爆)。
今年初のスーツ着用(照)。ネクタイベルトも験を担いで選んだ。パンツ^^も勝負パンツならぬ合格パンツ穿いてるし♪(核爆)。

80分の日本語試験の後、約40分の面接試験。思ったよりうまく(受験生も僕も)受け答えできたので少しホッ。でも、南海ホークス(当時)の鶴岡一人監督(プロ野球史上、5指に入る名監督)の名言「勝負は下駄を履くまでわからない」なんで、2月2日に合格通知が届くまで安心できません。

北陸大学には孔子学院が併設されている。孔子学院は中国語・中国文化の世界普及を目指す中国政府の国家プロジェクト。日本国内の大学にも数校設けられている。中国は去年、アフリカ諸国の首脳を北京に招いて国際会議も行っている。日本の宰相が何とかカントリーとか、ようわけのわからんカタカナ語^^で演説をしてるのと比較すると、中国の可能性・日本の閉塞性を強く感じる。
中国は確かに国内に官僚腐敗・三農問題・いわゆる「民主化」などの困難を抱えているが、こうして着々と世界戦略を練って実行している。短期に成果が得られることばかりではないかもしれないが、5年10年更には20年と、孔子学院も対第三世界外交も大きな果実を実らせるに違いない。東南アジア諸国も日本から中国へとシフトを変えつつある。巨龍中国)の影響力は増す一方であろう。アジアには巨象インド)もいる。30年後、僕は死んでるのだけど、アジアは巨龍・巨象の闊歩する地域となり、世界は、アメリカ・EU(+ロシア)・中印の3極になっていることだろう。日本は谷間に咲く仇花、日本語はオタク言語、になっていないことを切に祈りたい。

試験(日本語+面接)は1時40分頃終了。そのあとバスで金沢駅に。金沢駅東口に昨年できた「フォーラス」に寄る。開店日にすごい人出があって、富山からも多くの集客があったショッピングセンター。今日入ってみて、土曜日にしてはあまり人出がないような気もした。6Fの「××××××」で食事。店員教育は行き届いた店だが、あまりおいしくなかった^^。帰りの車中、いつしかうとうと。富山駅北口からポートラムに乗る。バレンタインデー仕様とでも言うのだろうか、車内外をバルーンでデコレートしてある。「PORTLOVE」なる文字も。パリの地下鉄の「メトロポリタン」を連想した。富山もなかなかオシャレである。
by tiaokumura | 2007-01-27 09:20 | 日本語教育 | Comments(0)


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