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リア王@シアター・オリンピックス

リア王@シアター・オリンピックス_f0030155_18090380.jpg(9月21日午後・記)
『リア王』
構成・演出:鈴木忠志
原作:ウィリアム・シェイクスピア
舞台美術:戸村孝子
衣装:岡本孝子
出演:竹森陽一 エレン・ローレン ナナ・タチシビリ 木山はるか イ・ソンウォン テン・チョン 他

僕が初めて鈴木SCOTを観たのは、あれはもう20年程前になるか(SCOT『リア王』初演は1984年)、富山県民会館で。1960年代早稲田小劇場時代は、演劇がサブカルとかで盛んな時代だったが(アングラとかも)、僕が劇を観に行くことはなかった。唐十郎、寺山修司、鈴木忠志、蜷川幸雄、清水邦夫・・・。やがてつかこうへいも。浅利慶太劇団四季もこのころから。
初めて観た鈴木版リア王、衝撃だった。シェイクスピアがこうなるのか。様式美とか、俳優の発声(ヴォイス・トレーニング)、多言語、俳優の動き(鈴木メソッド)、舞台装置。どれもこれも、まあ、何と言うか、シェイクスピアじゃなく鈴木だった。同じころ、あれは酒の銀盤だったか、鈴木メソッドでの俳優訓練がTVCMで。

今回のシアター・オリンピックス、僕は6本で
黒部
高田みどり:羯諦羯諦
鈴木忠志:ディオニュソス
利賀
鈴木忠志:リア王
テオドロス・テルゾプロス:トロイアの女
鈴木忠志:世界の果てからこんにちは
アレサンドロ・セロ:マクベス
です。
明日9月22日・日曜日、『マクベス』『世界の果てからこんにちは』。これが最後。
by tiaokumura | 2019-08-24 18:09 | 富山 | Comments(0)


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