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松竹大歌舞伎

f0030155_18424471.jpg(8月4日午後・記)
7月13日に父が亡くなった。92歳。で、この歌舞伎、初七日の翌日なんで、観劇は不謹慎かと思ったが、観に行くことにした。チケットは事前に購入済み。富山で歌舞伎って、年に1回くらいなんでしょうね。上演が県民会館でっての勘違いしてて、学院に車を置いた後、会場に行くのに走った^^。
夜の部。歌舞伎ファン、富山も一定数いるんでしょうね。けっこうな賑わい。知り合いがいるかと思ったが、誰も。Oさんが、ボランティアなんでしょうね、客席案内してた。富山高校時代の恩師・神島達郎先生の姿も探したが、ご高齢の身、来られなかったんかも。空席若干。休憩時に下に降りたら、県内の会社で英語を教えているカナダ人(僕は同社で日本語を教えている)に会った。こういうのってあるもんなんですね。日本人の奥様がご一緒。ご夫婦、歌舞伎見物ではなかったみたい。

松竹大歌舞伎  
 松本幸四郎改め二代目松本白鸚
 市川染五郎改め十代目松本幸四郎
 襲名披露
二代目松本白鸚 十代目松本幸四郎 襲名披露 口上
双蝶々曲輪日記 引窓
色彩間苅豆 かさね

口上、舞台向かって右手から、高麗蔵・猿之助・白鸚・幸四郎・廣太郎・錦吾、列座。僕は生での口上は初めて。ユーモアもあるもんなんですね。今年3月、富山国際学院の学習発表会で教師が「白波五人男」のパロディをやったが、来年の学習発表会、教師の歌舞伎仕立てかミュージカルもいいかなと思っている。
引窓。竹田出雲らの合作。1749年初演。世話浄瑠璃。今回は八段目。十次兵衛を幸四郎、濡髪長五郎を白鸚。人情劇でしょうね。
かさね。鶴屋南北作、1823年初演。幸四郎の与右衛門、猿之助のかさね。舞踊劇。二人の踊り、どうなんでしょうね。かさねは芭蕉「累とは八重撫子の名なるべし」にもある累伝説。

今年7月に上京したら歌舞伎座もと思ってたが、父のこともあって東京旅行を取りやめ。今年、東京旅行が叶ったら、歌舞伎座も行きたい。去年は歌舞伎座、行った。海老蔵、こないだ出演できなかったとか。
by tiaokumura | 2019-07-20 18:42 | 富山 | Comments(1)
Commented by おばちゃん at 2019-08-09 14:25 x
奥村先生

7月歌舞伎座のご観劇がキャンセルになったのは、そういうご事情だったのですね。
全く存じ上げず、失礼いたしました。

巡業の同じ演目を東京で見ました。
舞踊の上手下手は分かりませんが、猿之助の踊りが大好きです。
今日はこれから歌舞伎座で、納涼歌舞伎第二部『東海道中膝栗毛』を見てきます。


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