人気ブログランキング |

毛利武士郎@シーラカンス毛利武士郎記念館

f0030155_18495688.jpg(5月20日朝・記)
毛利武士郎(もうり・ぶしろう1923-2004)、皆さんはご存知でしょうか。ぼくは去年まで知らなかった。Wikipediaには今のところ載ってません、毛利は。
5月18日(土)、黒部。生地の道の駅?で昼食購入。かに弁当、お刺身。ここ、ときどき来てます。干物、買ったり。この後の道が心配でしたが、今回、道の駅→黒部宇奈月温泉駅→宮野森運動公園→シーラカンス毛利武士郎記念館、迷うことなく辿り着けました。自分みたいな方向音痴・運転苦手にはちょー奇跡かも(激爆)。この日ここで、森田真生さん「数学の演奏会」あり。
昼食、館の庭で。ビールも^^。加藤陽子さん(一本ゲタ大使館。今回のイベント主宰)に、「顔が真っ赤です」と笑われた^^。食後、近くを散歩。草原ってほどでもないですが、あって、黒部の街が見渡せる。
散歩から戻ったら、シーラカンス毛利武士郎記念館のガイドの案内あり。これ、前回は参加しなかったが、今回は観ることに。森田さんもご参加。入口すぐ左に彫刻。これ、プリミティブな感じで、ジャコメッティ初期、思い出した。毛利武士郎は「戦後の日本美術界を代表する彫刻家」(引用、同館リーフレットより。以下同じ)。「1992年69歳の時、新しい彫刻をめざして東京から黒部市にアトリエを移し、2004年81歳でこの世を去るまでの13年間、コンピュータ制御の大型工作機械を用いた鋼鉄作品の制作に没頭」。館に彼が描いた図面、あるんですが、3次元描くのに苦労も。自分、パソコン音痴。彼、彫刻への情熱からでしょうね、コンピュータも利用してた。ここの館名の「シーラカンス」は彼の初期の作品から来てるみたい。館名のシーラカンス、発音記号表記です。へぇ~。言語学徒だった自分、読めました^^。
館長のガイドに従って作品鑑賞。最後、アップした写真に。なんと「ジャコメッティ」の名が冠せられた作品。館長に「僕、ジャコメッティが好きなんですが、毛利、ジャコメッティの影響受けてんですか?」とお聞きしたら、その通りとのご返事。こういうところで「ジャコメッティ」に出会うとは。鑑賞の後、森田真生さん「数学の演奏会」の部屋に。

by tiaokumura | 2019-05-18 18:49 | 美術 | Comments(0)


<< 森田真生さん「数学の演奏会」@... たら汁@ひまつぶし >>