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『止められるか、俺たちを』

f0030155_10273739.jpg(1月27日午後・記)
止められるか、俺たちを
1969年、若松プロダクション-こんなにも命懸けで、こんなにもバカで愛おしい時間が、本物の映画を作っていた。
2018年 日本 119分 日本語
監督:白石和彌
脚本:井上淳一
音楽:曾我部恵一

キャスト:
門脇麦 井浦新 山本浩司 岡部尚 大西信満 タモト清嵐 満島真之介 高良健吾 寺島しのぶ 奥田瑛二 他

僕らの世代には若松孝二(わかまつ・こうじ1936-2012)は忘れられない映画監督。彼、「その後」も数々の映画。富山にも井浦新と一緒に舞台挨拶に。あの時はファンがずいぶん来てたなあ。サイン会、すごかった。若い女性が多いのもビックリ。あれは井浦目当てだったんだろうか。その時の、ブログ記事、あり。井浦は安藤サクラと一緒に、これまた富山で舞台挨拶も。
本映画。吉積めぐみ(よしづみ・めぐみ1948-71)って知らなかった。演じた門脇麦、これからどう成長するか、楽しみな女優。若松孝二役はもちろん井浦新。いつもと違った感じで演じてる。
パンフレット(アップした写真)、巻末にシナリオ掲載。井上淳一「完成台本」。頭注で、「安田講堂落城」「蠍座」「三島が自衛隊で腹切って死んだ」「草加次郎」「ゴダール」「重信房子」「遠山美枝子」など解説あり。若松映画は『胎児が密猟する時』『女学生ゲリラ』『処女ゲバゲバ』『通り魔の告白 現代性犯罪暗黒編』『初夜の条件』『ゆけゆけ二度目の処女』『壁の中の秘事』『性教育書 愛のテクニック』『秘花』など。吉積は1971年5月ラブホ用映画『浦島太郎』で最初で最後の監督。同年9月12日死亡。映画でも自殺か事故死か不明。
この映画、1月26日(土)ほとり座で。予約しておいたのよかったかも。ほぼ満席だった。ほとり座、来月上映の『僕の帰る場所』、観たい。在日ミャンマー人家族の物語。

映画の後、大和のドンクでパン購入、末広軒で昼食。そのあと、CiCで富山市民国際交流協会「外国語ボランティア養成講座 後期 ~富山の生活編~ 第3回 来日してからの必要な手続き」受講。ポートラムで帰宅。城川原駅近くの「」でカフェオレ。夜はもちろん大坂なおみ全豪、見た。

by tiaokumura | 2019-01-26 10:27 | 映画 | Comments(0)


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