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看護と介護の日本語教育:教材広場

看護と介護の日本語教育:教材広場_f0030155_1165278.jpg(8月5日午後・記)
7月22日(日)、上京。今回の目的は
看護と介護の日本語教育研究会
に参加。
早朝恵比寿で朝食の後、山手線で秋葉原下車。東京も暑い。今年、どうなんでしょうね。皆さんのところも連日暑いでしょうね。こないだは日本国内で40℃超も。こうなると、今冬も異常気象かと思ったり。
秋葉原って「秋葉・原」か「秋・葉原」、どっちなんでそうね。あきばはら、あきはばら。駅降りてから、会場近いはずなのが、田舎者&方向音痴でしょうね、行けども行けども見当たらない(汗)。行き当たったお店で道案内を請う。中国人女性でしょうか、最初わからないとかだったのですが、ビル名に「わかった」ってんで。近いところだと。首都大学って昔の都立大でしょうか。首都大学東京 秋葉原キャンパス。
会員じゃなきゃダメだったんですが、午前の総会にも参加。アウェー感いっぱいだった^^。
神田で昼食後、会場に戻る。加藤敬子さん、この日の発表で見えてた。
発表はポスターセッション。
遠藤織枝先生と初対面。神村初美先生、ずいぶんパワフルな方。
『介護現場で役立つ本~介護記録(読み書き)~』購入。
日本語教師の専門性って言われますが、この秋、介護関係の日本語教育担当します。以前EPAでちょっとやったことありますが、今回はかなり気合を入れてやらなきゃ、と覚悟。準備、しっかり。
帰りも高速バスと思ってたのですが、予約できず。北陸新幹線で帰った。東京、なんか疲れたので、5時前には立った。富山着いたらまだ明るかった。2時間ちょっとで東京→富山。高くついたけど、ジジイには楽だった。

by tiaokumura | 2018-07-22 11:06 | 職業としての日本語教師 | Comments(0)


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