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みずの酒店で昼飲み

みずの酒店で昼飲み_f0030155_11471931.jpg(6月30日夜・記)
6月24日(日)、ちょっとのんびり日曜日。昼は信次郎でラーメンとも思ったが、ポートラムで城川原から3駅になるか、昼飲み^^できるお店へ。「みずの酒店」。ここは僕の通勤路にあたり、酒屋がやってる居酒屋のようでいつか行きたいと思ってた。
11時過ぎ、先客2名。店主がオーダーに。酵母ビール注文。最初「ないかも」とおっしゃったが、あった。おつまみ、もちろん牛すじ煮込み、あんばやし、なんだけど、こちらはこの日はなしとかで。冷奴と枝豆にした。先日、朝日新聞で「外国人、富山で地ビール」の記事。チェコとスロバキアのお二人(今は国が分かれてるんですね)、「能登町の醸造所で月に1000ℓ生産」だそうです。同記事に水野純店長の「香りと苦みのバランスが良く、一度飲んだら普通のビールには戻れないと評判です」のコメントも。
酵母ビール、うまい。お代わりもした。3杯、いただく。冷奴、ちょっと僕には量が多いが、ちょっとずつ、あてに。枝豆は温かかった。塩加減、きつめ。くつろいでたら、ふと、この近くに開田君が住まいするのを思い出した。彼にケータイする^^。わがままなワシ、彼、呼び出した。開田君、よう来てくれた。彼、遙か昔の小学生の同級生。彼のお母さんには「お富さん」、歌ってもらったことも。開田君とは相撲の琴ヶ浜を「ことけべえ」とか言ったな記憶も。彼のお父さん、タクシーの運転手さんで、麻雀も教えてもらったような。9歳ころまで彼の家と僕の家は向かい合わせでした。彼は中部→同志社の後、地元に帰って就職。彼、確か、偉いもんになった気もするが。数年前、山澤修一君と三人で富山駅北口の居酒屋で飲んだことも。彼、今は退職し悠々自適な生活。羨ましい。
みずの酒店の後、パンが買いたくて、彼と一緒に奥田小学校を抜けて「ボブ」に。あいにく休み。彼、おいしいパン屋さん、他にもあるってことで、「乃が美」へ。僕は初めての店。食パン、買いました。めっちゃうま、です、ここ。
この日は全く思ってもみなかった、奥田交番襲撃。あの日、外部授業から富山国際学院に行く道が、奥田小学校、右手で、やがて左手に奥田交番。ここ。いつも通ってます。で、ものものしい警戒。Uターンしろと。交通事故じゃないと判断。事件。学院に電話して、出勤遅れると。
奥田交番の標語、TVでもしょっちゅう映ってた。通りかかった翌日もその次もTVクルー、放送してたみたい。献花台も。みずの店主、新聞かTVにも出てたみたい。
富山でこんな事件があるなんて。。。富山国際学院も避難訓練とかしとかなければならない。

by tiaokumura | 2018-06-24 11:47 | 美味録2018 | Comments(0)


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