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第8回ラテンフェスティバルin富山

第8回ラテンフェスティバルin富山_f0030155_13235332.jpg(9月24日午前・記)

第8回ラテンフェスティバルin富山

みんなが笑顔でいられますように・・・

We hope everyone will have a happy life.

谷中仁美さんの熱い想いで始まったLatin Festival、これで8回目になる。9月16日()午後1時半ころ、会場の富岩運河環水公園へ。この日午前、「とやままち探訪」。松川茶屋であやめ団子を食べてて、タブレット不持参に気が付いた。松川茶屋から富山国際学院。学院においてた車で家にいったん戻り、タブレットを取って再び学院。そこから歩いて25分くらいでしょうか、公園へ。コロセアムみたいな階段状の客席、あんまし人が入っていない。ちょっと心配。夜にはきっともっと混むんでしょうね。フィナーレは8時。

谷中仁美さん、発見。お忙しい中、ご主人の谷中秀治さんとともにアップした写真撮影。秀治さんの弟(兄さん?)とかってカメラマンに撮ってもらいました。仁美さんが抱っこしてる赤ちゃん、ご夫婦の孫、ではなく^^、お友達のお子さんだそうです。今回のFOODに「谷中さん家のラテン料理」ってぇのがあって、「ビーフシチュー(フランスパン添え)」「コロッケ」購入。わずかですが、協賛金も。客席で缶ビール片手にいささか遅い昼食。
会場ちょうど「親族バンド」の時間。親族=谷中一族^^です。「A列車で行こう」で開始。「A列車」の意味、僕、長い間知らなんで(気にもしてなかった)、最近ようやく知りました。メンバー紹介もしながら「September
」「新緑の風」「なにはともあれ(ありがとう)」(秀治さんが憂歌団のギタリストとの出会いを契機に曲作り。なには=浪速をかけてるんでしょうね)など。ボーカルにチコを迎え2曲。チコはお父さんがコンゴ人。最後は「元気でいてね」。アペラッチャコのギタリストの作詞作曲とか。

WAYNO(秀治さんがベースで参加してるラテン系のバンド)も聴きたかったのですが、午後7時の出演。この日はもう一つ、夜に行きたいところがあったので、3時ころには会場を引き上げた。
川渕映子さんも見えてて客席で少し話す。11月4日(土)に北日本新聞社ホールで
DreamAid Concertシリアの子どもたちのために」がある。ボランティア参加しようと思っています。富山国際学院、NPO法人としていくらかカンパもした。自分、NPO法人の理事長はやめたんで、現理事長の宮田妙子さんにカンパの許可、得た。



by tiaokumura | 2017-09-16 13:23 | 音楽 | Comments(0)


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