人気ブログランキング |

『エゴン・シーレ』

f0030155_14374156.jpg(3月19日午前・記)
エゴン・シーレ』(原題EGON SCHIELE)
2016年 オーストリア・ルクセンブルク ドイツ語 109分
監督・脚本:ディーター・ベルナー
脚本・原作:ヒルデ・ベルガー
美術:ゲッツ・ワイドナー
キャスト:
ノア・サーベトラ(エゴン・シーレ) マレシ・リーグナー(妹ゲルティ) ヴァレリー・ノイツェル(モデル・恋人) モア・エメ・ブライトバッハ(踊り子) 他

「金のクリムト」「銀のシーレ」。皆さんはどうでしょうか、僕はクリムトを先に知りました。師弟。ギュスターヴ・モローとマテイス、ルオーもそうですが、グスタフ・クリムトとエゴン・シーレもいい師弟関係にあったんでしょうね。師は弟子の才能を見抜き育てた。弟子は自信を持って我が道を切り開けた。
この映画、時系列じゃないので、時々混乱しますが、「シーレ、きっとかくあったのだろう」「クリムトもこうだったんだろう、シーレに」って感じの伝記映画。映画の中の『死と乙女』(1915年 油彩・カンバス ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館蔵)は本物だったんでしょうかねえ。そんなはずないか。
画家の伝記映画ではジャック・ベッケル監督『モンパルナスの灯』(1958年 ジェラール・フィリップがモディリアーニ)が出色でしょうね。画家・音楽家の映画、本作を含め他に何作か見てますが、どうしても「虚実皮膜」になってしまう。
フォルツァ総曲輪がなくなってしょんぼり^^してましたが、3月12日(日)、「ほとり座」、初体験。上映時間ぎりぎりまで場所がわからず焦りました。富山国際学院の同僚の徳橋陽子さんにケータイして、ようやく見っけ^^。シニア1300円で飲み物ワンチョイス。これから時々ここに来そうです。ジャニス・ジョプリンの映画(僕は刈谷市で見た)、ここでやってた。金沢シネモンドで「日活ロマンポルノ・リブート」やるので、ここでもやらないかとスタッフに聞いたのですが、どうもやらないみたいです。残念。金沢シネモンド、上映時間が合わないので、見に行けません(泣)。

by tiaokumura | 2017-03-12 12:37 | 映画 | Comments(0)


<< 卒業式2日後の昼飲み@三代目 ... ブログ内ランキング:2017年2月 >>