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朝日新聞「いま子どもたちは 13の国 机並べて」


2015年12月10日~27日に朝日新聞に連載された「いま子どもたちは Minamiで生きる」は当ブログで紹介済み。今回の「いま子どもたちは」は、愛知県知立市立知立東小学校に通う子どもたち。
知立東小は日本人より外国人の方が多いという珍しい小学校で、13か国の子どもが一緒に学ぶ。
275人の児童のうち、外国にルーツを持つ子どもも含めて日本人は119人。ほかはすべて外国人だ。外国籍で最も多いのはブラジルで119人、次いでフィリピンの15人。
(第1回)
富山国際学院も多い年は10か国・地域以上の学生がいますが、この小学校、まさにインターナショナル。
言葉や文化が違ったって、認め合うことでどんどん仲良くなっていく。そんな子どもたちの姿を、全8回で紹介します。(第1回)
記事は、2017年2月9日~19日、計8回の連載。以下、回と見出し。
1 けんかの言葉 まず覚えた
2 豚肉・納豆・牛乳・・・食の違い知る
3 サッカーからかわれたけど
4 日本語 ドラゴンボールで覚えた
5 あだなは「バナナリンゴちゃん」
6 友達になったら「普通」になれる
7 違いすぎるから、気にならない
8 離れても ぎゅっと結ばれている
記事中に出てくる子どもたちの発言を見ていると、すばらしい環境で日本語を学んでいるなあ、と思う。いわば「ロールモデル」がいっぱい。でも、ここでうまくいかない例もたくさんあるだろうし、今は幸せでもこの後のことを思うと、つらい感想も。日本語は「生活日本語」と「学習日本語」の乖離がでかい。受験とか大変だろうなあ。いろんなサポートがあればいいのですが・・・。富山国際学院、「特定非営利活動法人」を名乗っているので、もっと何かしたいのですが・・・。
by tiaokumura | 2017-02-19 10:14 | 日本語教育 | Comments(0)


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