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春画展@細見美術館

f0030155_16221568.jpg(4月9日午後・記)
細川のお殿様のご尽力で実現した日本国・東京での春画展、もちろん僕も観に行きました。ロンドン以上の熱狂だったでしょうね。でも永青文庫での同展、あまりの人の多さで僕なんかは観覧中、息切れ・めまいなど、人の肩越しに覗くのがやっとでした。
京都で巡回展があると知り、「そりゃ行かずはなるめぇ」と思った(なんで江戸っ子弁なん^^)。

世界が、先に驚いた。
春画展
待望の名品が勢揃い
春画は江戸時代には笑い絵とも呼ばれ、性的な事柄と笑いが同居した芸術性の高い肉筆画や浮世絵版画の総称です。特に欧米では、19世紀末ジャポニスム時代以降、高い評価を得てきました。近年では、2013年から2014年にかけて大英博物館で開催された「春画 日本美術の性とたのしみ」展が大きな話題を呼びました。
このたび、東京の永青文庫で昨年、開催された日本初の「春画展」が京都に巡回するはこびとなりました。デンマークのコレクターをはじめ、日本の美術館・研究所や個人が秘蔵する鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、葛飾北斎といった浮世絵の大家による「春画の名品」が勢揃いします。
細見美術館
~4月10日
公式サイト:こちら

京都駅から地下鉄に乗り、東西線に乗り換え。「東山駅下車2番出口より北へ徒歩約7分」とのことだったが、東山駅からけっこう歩く。前に平安神宮を見てそこを左折。やがて岡崎公園でしょうか。それから橋のたもとまで来てビックリ。細見美術館のスタッフ(学芸員?)が「最後尾 50分待ち」の立て看板を持っている。入場までに50分ってぇことは、入ってからも1時間半くらいみといた方がいいってことか。ここまで来て引っ返すわけにも行かず、じっとガマンのジジイであった^^。整列する。
ようやく入場に。「肉筆の名品」「版画の傑作」「豆版の世界」の構成。春信・清長・歌麿・北斎・国貞などビッグネームの名品の数々。東京展より少しマシに観られました。東京と同様、若いカップル・外国人も多数。
by tiaokumura | 2016-04-03 16:22 | 美術 | Comments(0)


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