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久しぶりにサイエンスカフェ

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2015年7月12日(日)午後2時半過ぎ、富山県立近代美術館。ここ、耐震性の不足から、富岩運河環水公園に移転予定です。新国立競技場のようなことにならんといいのですが。人手・建材、大丈夫なんでしょうね。あと、金沢の21世紀美術館を意識し過ぎて、ヘンな美術館にならんことも、老爺心^^から願う。完成したら1か月以内に訪問したく思っています。
久しぶりにサイエンスカフェ、行ってきました。今回は、近代美術館2Fのカフェで開催。
情報はネットでゲット。定員20名のところ、39人の応募だったそうで、僕、よく当選しました。ただ、前も書いたと思うのですが、①こんなに希望者が多いのなら、キャパ間に合う会場にすれば、②抽選じゃなく先着順あるいは抽選だったら結果はもっと早く知りたい。以上2つの希望、予算とか使命とかで、実現難しいのでしょうね。根っからの文系人間、こういうイベント、ありがたいです。

今回は
塩澤眞人さん(東京大学宇宙線研究所神岡附属宇宙素粒子研究施設)
「ニュートリノで探る素粒子の世界と宇宙」

でした。
ミクロとマクロ、ニュートリノの基礎知識、「宇宙はどのようにして生まれた?」「宇宙は何からできている?」「人間(生物)はなぜ存在するのか」 ニュートリノのおかげで粒子が残った 宇宙初期は素粒子が主役だった ニュートリノ(中性粒子)は宇宙を創る素粒子のひとつ ニュートリノの数・質量 宇宙誕生直後は物質と反物質は同じ数ずつあったはず CP対称性の破れ
などとお話が展開。
休憩後は
ニュートリノの貫通能力 ニュートリノによって星の内部を観察できる スーパーカミオカンデ 直径50cmの世界最大の高感度光センサー スーパーカミオカンデではニュートリノの時間・方向・エネルギー・種類がわかる
といったお話でした。
質問ができるってことで、僕は
「反粒子でできている世界ってどんな世界ですか?」
「ニュートリノと水の衝突から光の粒のフラシュまでの時間はどのくらいなんですか?」
「スーパーカミオカンデではどのくらいの頻度で衝突が見られるんですか?」
「福井大学のジャイロトロンの新聞記事で『ポジトロニウム』ってのが出てたんですが、ニュートリノとはどういう関係なんですか?」
と4つも!質問してしまった。ホントはダークマター(暗黒物質)のことも聞きたかったのですが、これは休憩時間にどなたか聞いてたみたいです。
「福井大学の・・・」は日経新聞2015年5月31日付「素粒子に迫る超ミニ実験」からです。コスパから言えば、カミオカより福井大のほうが・・・(謎爆)かも。「アクシオン」のことも知りたかった。

アップした写真、上真ん中はいただいたカミオカンデのバッジ(衝突のあとのフラッシュ?)。右下はコーヒー券。オンブラージュってお店のクッキー付きでした。
by tiaokumura | 2015-07-12 18:41 | 富山 | Comments(0)


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