人気ブログランキング |

中国出張

f0030155_1672582.jpg

大連駅で下車(っても終点ですが^^)。約6時間の長旅。
タクシー乗り場で待ってたら、白タクの運転手が話しかけてきた。10年ほど前に教えた韓国人学生Oさんに顔つき・話し方・親しみやすさが似ていたので、料金が高いかもしれないのを覚悟で、彼の車を利用することに。
この写真は彼が写してくれました。
大連空港までの道すがら、彼がいろいろ観光ガイドをしてくれるのですが、僕が全然中国語がわかんないので、彼、あきらめてしまった(爆)。日航ホテルがあったみたいです。
大連空港から富山空港へ。
今回の出張もいろいろトラブルがあったが、ひとまず無事帰国^^。次回は、11月頃か。

延さんが言っていたが、今の中国は「ベンツと馬車が並んで走っている時代」だそうだ。新しいものが続々出てるし、一方、古いものも残っている。新旧システムが並存し、貧富の差が大きくなっている。
政府は、三農問題(農業・農村・農民)を除けば、人民のエネルギーをうまく吸収しているように、外国人の僕には思われる。人民側にも伝統的に、「上に政策あれば、下に対策あり」の「生きる智慧」のようなものがある。中国経済圏(正確には華人経済圏というべきか)も拡大発展し続けるだろう。近い将来、アジア(ここではパキスタン以東)が巨龍(中国)と巨象(インド)の時代になることは間違いなさそうだ。東南アジアは既に「日本離れ」しつつある。日本が、文字通りFar East(極東)の島国になる日はそう遠くないような気がするのだが・・・。
ただ、中国人民に怒られそうですが、中国が思想・文化・芸術で世界をリードする日は、21世紀中には来ないような気がします。どうして?って言われても、うまく説明できないのですが、5000年の歴史や中華思想が裏目に出ているのではないでしょうか、思想・文化・芸術などの「ソフト」面では。
by tiaokumura | 2006-05-29 16:07 | 日本語教育 | Comments(2)
Commented by のぶ at 2006-05-30 08:18 x
 ご無事の御帰国、お帰りなさい。
 
Commented by tubomim at 2006-05-30 20:25
大連にいらっしゃ他のですか、直行便もありようになりました。、「上に政策あれば、下に対策あり」は中国でよく聞きましたよ。
11月またいらっしゃるの、いいですね。


<< 先輩たちが北日本新聞に 中国出張 >>