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言の葉つれづれ・2014年2月

2月最初の予定では、2月22日(土)はフォルツァ総曲輪で映画『キューティー&ボクサー』を観て、23日(日)は富山県水墨美術館で「鉄斎」展のつもりだった。ところが、この土・日と休日出勤。2か月前からの懸案だった仕事が、なんとか形になった。それはそれで良かったのだが、同僚の粕谷さんにも休日出勤を強制?してしまって。スンマソ、粕谷さん。
ここんところブログ更新も滞りがちですが(汗)、今回の記事は手帳に書き留めてある「言の葉つれづれ」のご紹介。不定期ですが当ブログ、ときどきアップしてるシリ-ズです。

蓮如:
一度のちがいが、一期のちがいなり。一度のたしなみが、一期のたしなみなり。そのゆえは、そのままいのち終われば、一期のちがいになるによりてなり。
小保方晴子:
やめてやると思った日も泣き明かした夜も数知れないですが、きょう1日だけ、あす1日だけ頑張ろうと毎日思っていた。
信田さよ子:
団塊の世代が高齢化すると老人の暴力が増える、と言われていましたが、まさにその通りのことが起きています。
菅原文太:
政治家たちのナルシシズムという病に、これはどこかで見た光景だぜと警鐘を鳴らすのも、老いぼれの役目だ。
奥武則:
社会学にラベリングという言葉がある。ラベルを貼ることによって排除される対象が社会的に構築される。
ミャンマーのことわざ:
会いたければ近い、会いたくなければ遠い。
良寛:
散る桜残る桜も散る桜
吉竹輝子(宮子あずさは一人娘):
病気になっても病人にはならない。
種田山頭火:
ほととぎずあすはあの山こえて行かう
橋本武:
すぐ役立つことは、すぐ役立たなくなる。
自分で見つけたことは一生の財産になる。
辻井喬(堤清二):
わたしはボートの底にペンキを塗っている/塗り終えればそれに乗って旅立つのだ/どんなところへかは分からない/おそらく塗り終わる前に/乗らなければならない時がくるのを/私は知っている/暗い光の領域ではなく/灰色で先の見えない空間でもないだろう
きたやまおさむ:
かつては、裏町とか裏通りといった存在が、本音を受け止める場所として機能していたが、社会の様々な場面で裏が整理され、すべてが表になってしまった。”うら”とは、本来、古語で”心”を意味します。裏の喪失が現代人を苦しめているのです。
日本人はどこか言葉で自分の心が切り刻まれるのを恐れている。でも心ってまだまだ言葉になることを待っていると思う。「愛してる」だって、口に出せない人が多いでしょ。
井上陽水:
望みが叶うこともある ほとんどないけど
バーデンパウエル:
この世を去る時、あなたが生まれた時よりも世界が良くなっているよう努力せよ。
by tiaokumura | 2014-02-23 14:57 | 言の葉つれづれ | Comments(2)
Commented by kaguragawa at 2014-02-25 20:35
“会いたければ近い、会いたくなければ遠い。”いろんな意味合いを汲みだせる含蓄のあることばです。きのう、一面識もないAさんに、突然お電話し、職場に押しかけてお会いしてきました。Aさんも戸惑われたことと思います。Aさんのお父さんが残された資料のおかげで、そしてAさんのお父さんの書かれたことに励まされて、私の霜川の跡追いが成り立っているのです。そのAさんのご遺族が近いところにおられることがわかり、お訪ねしてきました。私の拙い研究?成果を仏壇に供えてくださるとのこと。うれしいことです。
Commented by tiaokumura at 2014-03-01 20:23
kaguragawaさま、日韓・日中の政府間の今の関係も思い浮かばせるようなことわざです。
2月28日、信号待ちしてて右前方にkaguragawaさんを発見^^したときはビックリしました。ご勤務先、お近くになるんですよね。僕はあの日は学生の引率で魚津に行きました。


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